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2009年8月15日 (土)

近場で旅行・後編

次の日は朝食後、前の晩に散歩したところへもう一度歩きました。ホテルの目の前に小さな川が流れていますが、川に沿った坂道を上がると小さな滝があります。夜、散歩した時は雨上がりで、滝は幻想的な雰囲気だったけれど、夜に挨拶するのもなんだなと思い、朝になったらまた行こうと思っていました。

猿投温泉から近いところに、猿投山があります。かつてここは、修験者が修行していた場所だそうです。そして、山に入る前に、この滝で身を清めてから山に入ったのだそう。だからだと思いますが、この滝には古そうな不動明王の石像など(みな小さいです)がありました。

不動明王の石像は滝のそばにあり、その手前に赤いお堂があるので、そこで手を合わせて挨拶をしたところ、独特のザワッとした感覚がしました。怖いとか、嫌な感じではなかったので、喜んで頂けただろうと思います。

その後、滝の様子を取りました。滝を白龍とする信仰もあったようで、小さな石碑があったので、それが入るよう撮りましたが、写真の左端上と右端真ん中にたまゆらみたいなものが写っているのがわかるでしょうか。

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滝の上には湖があり、そこまで散歩コースが作られていたので、歩いてみました。散歩と言うよりは、山登りでした。湖は山の上とは思えない大きさで、カヌーに載って釣りをしている人もいました。

湖から戻るとさっきより晴れ上がり、滝のところに虹が出ていました。

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ホテルの部屋だったと思うけれど、猿投山の案内パンフレットみたいなものがあり、それによると、山頂近くまで車で行けるらしいとわかり、急きょ行くことに。その前に、麓にある猿投神社へ行きました。

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ここは、山の中にしてはなかなか立派な神社でした。名古屋の熱田神宮の神様のお社があり、熱田神宮とゆかりがあるようです。熱田神宮に収められているのは草薙の剣で、それを使ったのは日本武尊ですが、その日本武尊に双子の兄である大碓命(おおうすのみこと)がいたとは、初めて知りました。猿投山には、大碓命の墓があるそうです。

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猿投山へ通じる道は、一応アスファルトで舗装されていたけど、とても細い道でした。行きは早い時間だったためか、車とすれ違うことはなかったけれど、帰りは4台くらいとすれ違いました。

頂上近くに車を止めると、そこから展望台まで階段が作られていたので、登りましたが、途中何度も休みました。展望台からの景色は素晴らしかったです(ついこの間見た、国見ヶ丘の景色は別格だったなぁと、改めて思いました)

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聞こえるのは蝉の声だけで、心地よい風が吹いていました。頂上はまだ先にあるのだけど、私達はここでもう、十分満足でした・・sign01だんなさんは、足が疲れてガクガクすると言っていました。

その後、北東へ移動して(岐阜県瑞浪に通じる道かな?)、「小原和紙のふるさと 」へ行きました。ここも、前から一度行ってみたかったところです。和紙つくりの体験コーナーがあり、それをやりたかったですが、だんなさんはあまり興味ないことなので、どうかな?と思ってましたが、ここに至るまでの道のりが緑だらけで、天候も良く、それがすごく気持ち良かったようです。和紙の体験も、意外と楽しかったようで、ホッとしました。

二人ともうちわを作ったのですが、私よりだんなさんのほうがきれいに仕上がってました bearing

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↑これは私が作ったうちわ。水玉模様を自分で入れ、模様は気に入ってますが。うちわに塗った糊が足りなかったようで、糊が乾いたら和紙がプカプカ浮いてしまいました。

帰りは瀬戸経由で帰りましたが、その山道はあっという間でした。瀬戸市に入った途端、急に建物が増え、さっきまでいたところと随分違い、違和感を感じたほどでした。

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