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2012年2月19日 (日)

見狼記

最近、何の話から出たか忘れましたが、「オオカミって『大神』に通じて、昔は山の神として祀られていたんだよ」と、子供の頃に読んだ本を思い出しながら、だんなさんに話していました。

そうしたら今夜、教育テレビのETV特集で「見狼記」という番組があり、途中から見ましたが、とても興味深かったです。

埼玉の秩父地方に今もオオカミ信仰が残っていること、それを守る人達やその歴史、オオカミの目撃情報を追いかける人、かつて吉野の山でオオカミの血が入っていそうな野犬を集めて飼っていた人の話、その最後の生き残りの野犬が紹介されるなど、初めて知る話ばかりで、とても面白かったです。初めから見たかったなぁと思いました。

確か、井沢元彦さんの本に書いてあったと思いますけど、日本では昔から恐ろしいものを神として崇めてきた歴史があるそう。

例えば、今では受験合格を祈願する北野天満宮には菅原道真が祀られていますが、元々は、彼が大宰府に左遷させられて没した後、京の都では災難が相次ぎ、これは彼の祟りではないかと恐れ、その霊を鎮めるために天神として祀ったのもその類だと。

かつてオオカミは、人や馬をも襲う怖い動物だったけれど、山の神様でもあったのは、大自然への畏敬の思いや、地震や台風など様々な自然災害が絶えずあったからなのか。教育テレビじゃなくて、NHKで放映されたら良いのになと思いました。

 

 

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