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2013年10月 8日 (火)

横浜の踏切事故のこと

9月末までドタバタしましたが、10月に入っても小さくバタつき、日曜の教室が終わって一段落したので、昨日はのんびり過ごしました cafe

日中はまだ夏のよう sun ですが、朝夕は気温が下がるようになり、木々を見ると葉っぱの色が変わり始めましたね。外を歩くと、ふわっとキンモクセイの香りが漂うようになり、こんなに暑いのはおかしいと思うけれど、季節は移ろっています。きっと今年も、秋は短く、寒い冬が急に到来するのでしょう think

さて、横浜の踏切事故について。亡くなられた村田さんには、心からご冥福を祈ります。状況は違うものの、私も妹が事故で亡くなっているので、いろいろ思うことがありました。

まず、マスコミは、事故直後のお父さんに取材しすぎ。ああいう時、遺族は立ってるのがやっとの状況だと思う(実際、妹が亡くなった直後、私の親は二人とも放心状態だった)。村田さんのお父さんの言葉を聞いていると、立派な人だと思いました。そのお父さんの娘さんだからこそ、あのような勇気ある行動に出たのだろうと思いました。

人間って、寝ている時など、体の力が抜けている人を動かそうとすると、すごく重くて簡単に動かせないもの。そのことを、村田さんが知っていたら・・ と悔やまれます。

献花について。道路の事故現場に、亡くなった方をしのんで花束が置かれているのを見ることありますね。今回の場合は、とても多くの花が寄せられて、おそらく鉄道会社が対応すると思うけれど。花束を置かれる方は、置くだけじゃなく、できたら花束を片付けることまで考えて頂けたらと、思います。

私の妹はまだ若く、地元の友達も多くいたので、多くの方が妹の事故現場に花束を手向けて下さって、そのこと自体にはとても感謝していました。その現場は、私も通勤路で使っていたので、毎日通っていましたが、花はだんだん枯れていくので、私が片付けていました。

近くの小学校へ登校する小学生が通る道でもあり、その傍らで花を片付けていると、元気な子供たちのはずむ声が聞こえ、その声を聞けば聞くほど、気持ちが落ち込んだのを覚えています。

片付けは大した作業ではないけれど、遺族にはつらいものがあったので。

人間って、想像力という素晴らしい能力が備わっているけれど、実際に体験しないと、やはり痛みはわからないもの。私も、こういう経験していても、私の気づかぬところで、私の言葉や行動が誰かを傷つけることも、すごくあったろうと思います。

まぁでも。そうやって、人はいろんな経験をして、自分の器を大きくするもの。私はもうすぐ45歳になるけれど、この年になって初めて(!)わかったのは、基本的に中身は若い頃とそう変わらないということ (^^;) 。

いろんな経験を経て、薄かったものが多少は厚みを増したと思うけど、これからも、失敗を繰り返しながら、そこで得た気づきや学びを自分に活かしてゆきたいです。

ちなみに。安倍さんは感謝状を贈られたとのこと。安倍さん、結局、自民党はTPPで大嘘ついて、なにげに強硬に進めようとしていますね。消費税も上げるし、福島原発も汚染水問題はちっとも片付いてないのに、オリンピック招致のためなら嘘ついて。「嘘つきは泥棒の始まり」って、親から全く言われなかったのかしら。親も、そのまた親も、嘘つきだったのでしょうか。

村田さんの勇気は素晴らしく、感謝状自体は決して否定しませんが、どうも、今の状況からすると、安倍さんは点を稼ごうとしている気がしました。私の気のせいかもしれませんが。

嘘をつくことは、「恥」ではありませんか?安倍さんの世代なら、まだ「恥」の概念は残っているでしょう。一国の総理たるもの、みっともない大人の代表になって頂きたくないです。




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