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2015年9月22日 (火)

京都珍道中☆その②

上賀茂神社と下賀茂神社は、以前から一度行きたいと思っていました。お恥ずかしい 話ですが、上と下で深い関連があるのかと思ってましたが、そういうわけでもないみたいでした。

上賀茂神社は、正式には、かもわけいかづちじんじゃ。祭神は、雷の神様。下賀茂神社は、かもみおやじんじゃ。祭神は、古代の京都をひらかれた神様。京都の町は鴨川沿いに発展し、その上下にある神社をこう呼ぶそうになったそう。

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砂がきれいな三角錐の形に固められていますが、

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立砂と言い、雷の神様が初めに降りられた山にちなんで作られているそう。

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バス停そばの鳥居をくぐると、本殿までしばらく原っぱのような境内を通りますが、何かこう、スカーッと抜けている感じが。何だろう?と思ったのですが、時間が経ってから、大きな木がほとんどなかったことに気がつきました。

例えば、こちら地元の熱田神宮には大きい木がたくさんあり、木々の間を砂利を踏みしめながら歩いていると、気持ちがスッキリし、俗っぽい世間と離れるのを感じますが、そういうのがなかったかも。

京都は歴史があり、戦乱や大火も多かったようなので、樹齢の長い木は少ないのかな。理由があって大木が少ないとか、お寺の方が格が上とか、ここならではの事情があったのかしら。

少し前までいた京都駅は、ものすごい人で混雑してたけど、ここは比較的少なめでした。人気観光スポット(清水寺など)には人が集まるけど、そうでない所と差があるのを初めて知りました。

本殿で簡単に挨拶を済ませ、周りをゆっくり歩いていたら、末社の川尾神社が気になりました。祭神は、罔象女神(みづはのめ)です。

今はお社が改築中で、奥の別のお社に祀られてました。そちらに向かったら、やっと神社らしい雰囲気を感じて、ホッとしました。挨拶する前には蝶が目の前を横切り、やはりこちらねと納得でした。

上賀茂神社も下賀茂神社も、歴史があります。古い神社が好きな私は、歴史を感じるピーンとした空気感を楽しみにしてたのですが、両方ともちょっと違っていました。世界遺産になり、観光に力を入れているのかな。

下賀茂神社では、写真も撮らなかったです。水木さんの本で大国主命や須佐之男命が印象に残ってたので、本殿以外では、境内にある出雲井於神社(いずもいのへじんじゃ)で手を合わせました。

その後は、三十三間堂へ。私は22歳の頃に、一度行きました。確か午後の3時くらいで、それほど来場者はいなかった記憶があります。今回も同じくらいの時間だったけど、連休のせいか、結構な人出でした。外国の人が多かったです。

三十三間堂と言えば、千体の千手観音像が圧巻ですが、内部は撮影禁止でした。この観音像を撮ることができたら良いのにと、ちょっと残念でした。

だんなさんは、修学旅行でここに来たけれど、全く覚えていないそう。まぁ、小学生の男子には、ズラリと並ぶ観音像も興味がわかなかったのでしょう。

この頃、だんなさんは花や器がキレイに感じられるようになったりと、女子力がUPしてup、寺社も以前よりは楽しめるようになったそうcoldsweats01shine。ここでは、千体の観音像や中央の大きな観音座像に圧倒されてました。

三十三間堂は、南北120メートルもあるそうで、

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その様子が、伝わりますように。

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緑が美しい庭をしばらく眺めた後、その庭をゆっくり歩き、ふと空を見上げたら、虹のようなものが出てましたsign01

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カメラではうまく撮れなかったですが、画面中央あたりに、ほんのり虹っぽいものが写ってます。初めは彩雲かと思っていたら、太陽の周りに円のような形で出てたみたい?です。

個人的には、一日目の終わりにそういうものを見ることができて、とても嬉しかったですlovelyshine。続きはまた明日、掲載します。




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