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2016年6月 9日 (木)

淡路島への旅③紫苑の山

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魚谷佳代さんの本は、'15年2月に読み、今年の3月にもう一度読みました。

縄文時代にユダヤの人々が大挙して日本にやって来たのではと、淡路島の遺跡など紹介しながら解説する内容がメインで、その辺りは興味深く拝読しましたが。感覚の鋭い人が彼女の元を訪ね、様々に伝える内容については、半信半疑でした。

それでも。本を読んでいると、行間から胸に熱く響くようなものはあり、それを確かめにいつか淡路島に行けたらと思っていたのが、思ったより早く実現した次第です。

今月7日の参拝日は火曜日。平日だから、それほど多くの人は来ないだろうと思っていたら、神戸からバスで団体さんが乗りつけ、40人弱が集まったと思います。

紫苑(シオン)の山と言っても、本を読まれていない方にはよくわからないと思いますので、参拝のことは少しだけ綴っておきますconfident

紫苑の山は魚谷さんが管理されており、山のふもとと頂上にいくつか宮(みや)を設け、祀っていらっしゃいます。

古代ユダヤ人が築いた祭祀場としての百合(ゆら)の宮。縄文人が開いた祭祀場としての布留辺(ふるべ)の宮。出口王仁三郎さんにゆかりのある、天地の元宮などです。

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↑布留辺の宮。縄文時代から祭祀に使われていたとされる岩。

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↑出口王仁三郎さん作、青銅のダビデ紋。上に男性の靴が写っているので、大きさがイメージできると思います。

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↑地軸の確立(詳しく知りたい方は、読書をお勧め)のため祀った、海の藻が石となった円柱石。写真を撮ったのは、このくらいです。

宮に移動しては、それを参加者で囲み、魚谷さんが祝詞を挙げたり、歌や楽器演奏が奏上されました。

7日は朝から雨、山の中腹あたりからは霧が出始めるように。ある宮では、神気のように霧が立ち込めたかと思えば、最後の宮では弱まった雨足がぶり返し、全て終わると雨はほぼ上がりました。

それらをうまく言い表す言葉が見つけにくいですが。幻想的だった、と言えば良いのかな。山自体は女性らしい優しいエネルギーが漂う感じで、ふもとに下りると足が重く感じられ、下界に戻った気がしました。

終わってからいろいろ考えましたが、ザッとまとめると、

☆人にはそれぞれ、才能がある。自分にない才能を人に見つけ、称えるのは自由だけど、あがめるように称えるのは、考えもの。

☆人が感じたことは、その人なりの宇宙観。それは参考程度に、自分の感覚や感じるものを大切にしたい。

☆スピリチュアルなことを理解し実践する人は、自分のことはほっといて、外に関心が向く「良い人」が多い。自分の良い面はもちろんのこと、ドロッドロな面も受け入れ、自分の感情を大事にすると良いな。

等々、自分自身も振り返りながら、思いました。

若い頃から相当苦労が多かっただろう、魚谷さん。彼女の苦労が、報われますように。ささやかですが、祈っていますconfident



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