神社・旅行記

2019年5月11日 (土)

晴れの国・岡山へ④

その後、更新がすっかり遅くなり、失礼しましたm(__)m❗

以前は旅行に出掛けると、行った先でブログに綴る文章がスルスルと私の頭にダウンロードされ、家に帰るとそれをパソコンに打ち込んだものでしたが。

この頃はまず、肉体の疲れがドッと出て、日常の目先のことをこなすのに手いっぱい(^^;)。

昨日は電車で出掛けたら、お気に入りの日傘を車内に忘れてしまって。あとで電話で問い合わせたけど、届けられていないようでした(T_T)。

この半年で、チャージ機で入金したマナカを挿したまま帰ったり(2回も❗)、みどりの窓口で切符を買った時は、手帳を置き忘れたり。どちらも駅に届けられていて、ホント助かりましたが。

今までなかった、うっかりミスが増えてて。精神年齢は変わらないのに、体はジワジワ変化してるのを実感し、んもーコワいです💦。

まぁでも、嫌なことをすぐ忘れるという新しい才能も盛んに開花しており✨✨、ありがたいことです💕。グフッ🎶。

というわけで、前置きが長くなりましたが、岡山3日目をザッと綴りますね。ようやく快晴となった3日目は、2つの神社に行きました。

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初めに訪れたのは、吉備津神社です。松林が続く参道を歩きました。現地で頂いた吉備路周遊マップから少し抜粋すると、

祭神は吉備の国開拓の大祖神として崇められ、桃太郎伝説のモデルとなった大吉備津彦大神。

仁徳天皇が大吉備津彦命の功績を称えて創建したと言われており、三備(備前、備中、備後)の一宮として、日本各地から多くの参拝者が訪れる。


社伝では、吉備津彦は吉備中山の麓に茅葺宮を造って住み、281歳で亡くなって中山山頂に葬られたと伝えられる。

本殿、拝殿は合わせると100坪を超える国内屈指の規模。比翼入母屋造り(ひよくいりもやづくり)の優美な建築様式は吉備津造りとも言われ、国宝に指定されている。

また、本殿南にある360mの廻廊沿いでは季節の花が楽しめ、その先には「鳴釜神事(なるかましんじ))で知られる国指定重要文化財の御竃殿が鎮座している。


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この日は5月2日。前日は御朱印を希望する人が多くやって来て、かなりのにぎわいだったそう。境内には日の丸の旗がまだ置かれ、それを手にする方もちらほらいました。

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ご神木のような大イチョウ。本殿や廻廊も立派な神社でしたが、個人的にはこのイチョウが気に入り、しばらく見入りました。

吉備の中山は、古代は大切な山だったそう。山を流れる川を備前と備中の国の境目とし、ややこしいのですが、その麓の備前側に吉備津彦神社、備中側に吉備津神社が創建されたとのこと。

私達は吉備津彦神社にも行きたく、隣駅でも電車は本数が少なかったので、タクシーで向かいました。

運転手はおじいちゃんドライバー。ベテランガイドさんで、ラッキーでした。両方の神社をザッと解説しながら、境目の細谷川ではしっかり減速し、橋を渡って下さいました💕。

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吉備津神社は参拝者が多く、社殿もたいそう立派だったけど。個人的には、吉備津彦神社がとても気に入りました💓。またまた、パンフレットから抜粋しますが、

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御祭神の大吉備津彦命は、大和朝廷の命により吉備国を平定したと伝えられ、昔話「桃太郎」のモデルとしても有名。

古代より神体山と仰がれる吉備の中山のすそ野に鎮座し、かつての大吉備津彦命の住宅跡に社殿が創建されたのがその起源と伝えられている。

別称で「備前一宮」とも呼ばれ、吉備国が備前、備中、備後、美作に分かれた後から吉備国の総氏神として人々に親しまれてきた。

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夏至の日には、太陽が正面鳥居の真正面から昇り、神殿の御鏡に入ることから「朝日の宮」とも称されてきた。

これは、古代太陽信仰の原点、太陽を神と仰ぎ、日本民族の豊穣発展、幸運を祈る神社として吉備津彦神社が創建されたことを象徴している。

だそうです。

写真を撮らなかったけれど、鳥居そばには神池という池があり、亀が悠々と泳いでいて。池の中には亀島(小さい島)が浮かび、中まで入ることができます。

その亀島の周りには、ぐるっと岩が囲んでいて。どうやらそれは、環状列石(ストーンサークル)らしく、小さな案内板に書かれていました。

夏至の日に太陽が真正面から昇るとか、環状列石とか、古い時代が感じられて(縄文時代)。大吉備津彦命が祀られるより前から、祭祀場だったのでは・・ と、興味が尽きなかったです。

帰宅後にパンフレットを見たら、吉備の中山には古墳がいっぱい。磐座などもあり、散策できるようになっていて、あぁ歩きたかった~❗古代好きな私は、ちょっと心残りでした。

*****

と、こんな具合の旅でした。

この旅行の最中に、私の母親から、家の電話が使えなくなったと連絡があって。私から地元のケーブルテレビに電話し、連休中だったけど家まで見に来てもらったら、原因はコンセントの不具合でした。

旅先のあちこちで、鳩や鯉を多く見ました。後楽園ではツルの立派な姿に見とれ、倉敷で入った喫茶店では看板猫に魅了され、神池では甲羅干しする亀をたくさん見て、ほんわか癒され、良かったです。

もしまた機会があったら、今度はしっかり下調べし、岡山を楽しもうと思います💨💨❗




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2019年5月 8日 (水)

晴れの国・岡山へ③

2日目は、JR岡山駅から電車に乗って倉敷へ。多くの人が訪れる、倉敷美観地区へ行きました。向こうでもらったパンフレットに倉敷の紹介文があったので、一部抜粋すると、

倉敷市は、瀬戸内海に面する人口約48万人の都市です。江戸時代には商人の町、明治時代には繊維産業の町、近年は工業都市、そして文化観光都市として発展してきました。

400年前の倉敷周辺は、一面の海でした。近世からの干拓は人々の暮らしの場を広げ、そこで栽培された綿やイ草は足袋や花えん(花ござ)などの織物生産を支えました。

明治以降、西欧の技術を取り入れて開花した繊維産業は「和」の伝統と「洋」の技術を融合させながら発展を続け、今は年間出荷額日本一の「繊維のまち」になっています。

ざっくり言い表すと、こういう感じだそう。私は帰宅してからようやく、なるほど~❗と、納得でした(^^;)。

美観地区は、江戸時代の白壁商家や明治以降の洋風建築の町並みが、観光用に整備されたところでした。

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多くの建物の1階に、店が入っていました。

繊維の街・岡山らしく、洋服屋さんが多かったかな。カフェや和食の飲食店、岡山名物のきびだんごメーカー、カモ井のマスキングテープの店、トルコの雑貨店もあって、見飽きなかったです💕。

プラプラ歩いて見て回り、途中で阿智神社という神社を見つけ、立ち寄りました。小高い丘の上でした。ここでは写真を撮らなかったですが、倉敷の町並みを上から見ることができ、良かったです。

海の神様がいらっしゃる感じでした。ここに来られたことを感謝し、街がますます発展するよう祈りました。

境内にあった紹介文によると、この神社の創建には、渡来人の阿知氏が深くかかわったそうです。岡山は早くから、朝鮮半島より多くの人が入り、稲作やたたら製鉄技術も伝わって、弥生時代には大変栄えたそう。

学校で習ったかもしれないけど、すっかり忘れてました・・❗九州と近畿の間なのだから、当然と言えば当然ですね。

もうちょっと綴りたいですが、今日はこの辺で。もう少し、続きます💕。




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2019年5月 7日 (火)

晴れの国・岡山へ②

その後、更新がすっかり遅くなり、失礼しました~m(__)m❗

今回の旅では、ヤクルトを飲まないのがいけなかったのか(^^;)?花粉症だったみたいです。くしゃみ鼻水、鼻づまり、咳が続き、発熱がなくて有難かったですが、鼻が軽く洪水状態でした✨。

少しだるかったものの、5日は一人で東京に行き、興味深い講座に参加しました。これはまた、あとで報告するとして。岡山の旅をザッとレポートしますね。

だんなさんとの旅は、あまり下調べせず、行き当たりばったりです。目的地に行くのに適当にバスに乗ったら、随分と時間が掛かったりとか、そういうことが時々あるけど、それもまた楽しんでいます💕。

が、今回の岡山は、ちょっと後悔しました~~❗

有名観光地をのんびり周りましたが、向こうでもらったパンフレットを帰宅後にじっくり読んだら、ここもあそこも行きたかった~❗残念❗と何度も思いました💦。

目的地を決めずにいろいろ歩いて、夕方には疲れてばかりで。旅の過ごし方も、30代40代のようには行かないのを、大いに実感した私達でした・・(^^;)❗今後に、生かそうと思います。

と、反省しながら、まずは岡山1日目です。私達は新幹線で岡山に向かい、昼前に到着しました。昼ごはんは、駅ビル1階にあるお店でえびめし(岡山B級グルメ)を楽しみました🎶。美味しかったです。

その後は、直通バスに乗って後楽園と岡山城へ。後楽園は江戸時代にできた日本三名園の一つで、お城の後ろなのでこの名前になったそう。写真を撮ったけど、あいにくの曇り空で、うまい具合に撮れなかったです。

唯一、良い感じに撮れたのが↓こちら。

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後楽園は立派な広い庭園で、景色を眺めながら歩いたら、あっという間に1時間が過ぎました。かなり多くの人が来てたと思いますが、園内は広く、混雑は感じなかったです。

ここはかつて渡り鳥のツルが多く飛来し、その中でもタンチョウヅルは江戸時代から大切に飼育され、ツルの庭園としてよく知られていたそうです。

今では、専用の檻に飼われてました。時折、ツルは何か知らせ合うため鳴くのですが、その声は大きく、この場所から離れてもよく聞こえました。

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広い池には、鯉がたくさん泳いでました。

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売店に鯉のエサ(縦長のお麩)が売っていて、私も1本買い、そばの池に投げ入れましたが。そこは観光客がいつもあげるらしく、食いつきが悪く、残念でした(笑)。

広い園内の池は大きく、売店から離れた鯉はお腹を空かせてたみたい。次回、行く機会があったら、離れた場所の鯉にあげたいです💕。

園内は、鯉の麩ねらいの鳩がやって来るようで、姿をたまに見ました。ある植え込みの下で、ちんまり座った鳩を見つけ、そーっと近づいて撮ってみたら、

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私の目の前を鳩が通りかかって、写り込んでました。見る分には、丸くてカワイイ~💓❗観光地だから、鳩も人馴れしてるのですねぇ。

その後は、お城へ行きました。写真を撮ったけど、黒っぽい城は良い感じに撮れなかったので、省略☆お城の中は、結構な混み具合でした。

私とだんなさんはかつて、関ケ原の合戦の時代に生きてたらしいです。だんなさんは、小早川秀秋に仕える者に縁があったのですが、岡山城には小早川秀秋が2年在城したと知って、ちょっとビックリ。

岡山には、何もゆかりがないと思っていたけれど。こういう縁があったのかもと思ったら、来てよかった💕😃と思いました。




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2019年5月 3日 (金)

晴れの国・岡山へ①

4月30日から5月2日まで、だんなさんと岡山に遊びに行って来ました。向こうでは穏やかなひとときを過ごし、良い旅でした😃💓。

家を出た時は雨に降られたけど、岡山では初日と2日目は曇り、3日目は晴天で、さすが晴れの国☀。晴れの国というキャッチフレーズは、向こうに行って初めて知り、毎度のことながら私達は、今回も行き当たりばったりな旅でした。

岡山と言えば、桃太郎。駅前には大きな像があって、これは向こうに行ってすぐ撮ったもの。

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桃太郎は、猿、キジ、犬だけでなく、鳩も従えてました・・ ❗遠くを見渡すのに、鳩には都合が良いみたいで。最終日にも撮ったら、

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桃太郎の頭、腰、足元に3羽も止まってました。今回の旅は、こういう動物に癒されました💓。

と、旅の様子をいろいろ綴りたいのですが、一昨日の夜から喉の奥が痛く、pm2.5か花粉のせい?と思っていたら、今日は鼻水も出て、なんだか体がダル重くなってきました。トホホ~😞❗

多分、風邪ではなくて、何かに反応してると見てますが。続きは、体調が回復してからにしますね❗



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2019年1月 4日 (金)

熱田神宮、小さなお社、白龍神社へ

こちら名古屋は、昨日は風が冷たかったですが、年が明けてから穏やかな晴天が続いています

今年もまた、1日は近所の氏神様へ初詣に。2日と3日は、だんなさんと私の実家でゆっくりし がてら、それぞれ近所の神明社へ。4日はいつも、だんなさんと熱田神宮に行きます。

熱田神宮は、毎年たくさんの人が来ます。本殿で挨拶をすると、いつもおみくじを引くけれど、昨日の神明社で大吉が出たので、今年はやめました

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↑四季桜だと思いますが、花が咲いてました。多くの老若男女でいっぱいです。

熱田神宮に行った帰りは、大須商店街に行くことが多いのですが、今年はある神社に行くことに。名古屋駅に向かいたく、名鉄の神宮前駅を目指して歩いていたら、小さなお社を見つけました。

熱田神宮の境内の外側です。私は普段、街中で神社を見かけても、立ち寄ることはないのだけど。そのお社を見た時、なんだか光っているように感じ、手を合わせたくなりました。

古そうなのに、由緒書も、祀られた神様の名前もなくて。それでも、人の手で大事にされているのもわかり、だんなさんに少し待ってもらい、挨拶しました。

 初めまして。
 気になりましたので、立ち寄らせて頂きました。
 この地域の方達が、神様の光を受け、
 ますます輝いて活躍されますように。

神社名もわからなかったので、帰宅してからネットで調べたら、名前はなんとかわかったけれど、詳しい由緒は不明でした。

近くにお寺があり、かつてはこの辺りが広い境内だったようで、神仏習合でお寺の中にあったのかも。

小さいお社だったけど、街中に残っているだけあって、神様がいる気がしました。きっと、ぱっちり美しい瞳の神様だと思います。

と、珍しい寄り道をしたけれど、その後は目的の神社を目指しました。

実は、ブログには綴らなかったけれど、去年の秋、お客さんと一緒に久しぶりに白龍神社を訪れました。かれこれ、9年ぶりだったと思います。

初めてここに来たのは、2001年。それ以来、何度も参拝したけれど、9年ぶりに来てみたら、雰囲気がまるで変っていました。思うことがいろいろあり、思わず涙がこぼれたほど

また近いうちに行こうと思いましたが、年末に(年が明けたら、熱田神宮の帰りに行こう)と思いつき、そうしたのでした。

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秋に一緒に行ったお客さんから、教わったことがあって。それを参考に、ある場所で手を合わせたら、胸が熱くなりました。

 龍神様、いつも本当にありがとうございます。
 この地に生きる私達が、みな輝いて生きていきますように。
 私は、私らしく活躍してゆきます。

胸が熱くなったのは、龍神様の御心に触れた気がして、恐れ多いのと。いつも温かく迎えて下さって、いろんなことが申し訳なく思い、またホロッと涙がこみ上げました。

今、ネットで検索すると、白龍神社は金運や仕事運を上げるパワースポットと紹介されることが多いみたい。そうだったのか・・ と、いろいろ納得でした。

何年もご無沙汰してしまったけど、これからはちょくちょく行こうと思います

 

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2018年10月 4日 (木)

滋賀の多賀大社へ

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はな姉さんとは3年前に知り合い、米原市の日撫神社、中川区の鹽竈神社、淡路島にも一緒に行きました。

はな姉さんは年上だけど、親しくさせてもらっています。スピリチュアルなことをじっくり話したり、目の前の事象の謎解きをしたり(これらは主に、はな姉さん)、感覚が似てるので、いろんなことを共有しては、楽しいひとときがあっという間です。

今日は、久しぶりに私が滋賀に遠征し、はな姉さんと多賀大社に行ってきました。味わい深い良いひととき~でした。今日はあいにくの曇り&雨だったけど、こういう天気だろうと前からキャッチしてました。

はな姉さんも、ブログに記事を載せて下さいました。こちらをクリック下さいね。

今日は、はな姉さんのお伴をするつもりで、多賀大社に向かいましたが。実は、多賀大社は何年も前から、一度行きたいと思っていたところでした。

訪れてみたら、お伴するだけでなく、私自身にも大きな意味があったみたい。そのあたりは、はな姉さんがいろいろ紐解いてくれました。

本殿で参拝した後は、末社にも手を合わせて。九州にゆかりのある神様のお社では、(ようやく、ようやくここまで、戻って来られました・・)という思いが自然と沸き上がりました。

更年期などで体調が整わず、長いことトンネルをくぐってたのが、やっと出口の光が明るく見えてきたこの頃。新しいステージが始まりそうなのが、しみじみ嬉しかったです。

新しいステージでは、実際に何をするのかまだわからないけど。どこかに属する団体プレーではなく、単独でやることになりそう。そのために今までの経験があったと、はな姉さんから言われ、感慨深かったです。

個人的には、家族関係や人間関係の話、夏に買った石の話やその他いろいろ、なかなか興味深かったです。女性ならではの話は、年齢に関係なく共感でき、これまた嬉しかったです

 

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2018年8月18日 (土)

南知多へドライブ

お盆が過ぎると、秋の気配を感じると言うけれど。昨日からいきなり、秋の空気に入れ替わってしまって。ついこの間まで、気温が40度まで上がったのを思うと、季節の変わりように追いつけない気がしました

今週のいつだったか、近所を歩いてたら、秋の虫の音が聞こえてきて。その日は暑かったけど、虫のカレンダー機能(?)ってすごいなと思いました。

今月は、前半はジェットコースターに乗ったような日々で、つい先日は最後の一撃みたいな出来事もありましたけど、思わぬ形で落ち着いて、とにかく良かったです。

私の気分も一気に盛り返し、今日になってどこかドライブしたいなと思い、私が運転するから、知多半島の先っぽまで行ってみない?とだんなさんを誘ったら、いいよと言ってくれ、昼に出掛けることに

高速で豊丘インターまで行き、豊浜 魚ひろばへ到着したら、うちから1時間ちょっとでした。高速道路って、本当に便利でありがたいですねー。

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知多半島の先っぽあたりは、独身の頃、だんなさんとよくデートで来ました。もう25年位前のことです。結婚してからは、すっかり足が遠のいてしまって。今日は本当に、久しぶりでした。

魚ひろばは、今日が初めて。富山旅行で行った、氷見の漁港や魚市場食堂を思い出しました。市場食堂で日替わり定食を頂きましたが、海の幸が美味しかったです

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明日までお盆休みの方も多いと思いますが、知多半島の先へ今日行くのは、穴場だったかも。高速はスムーズに移動できたし、美浜町や南知多町もスイスイでした。

少し気になったのは、うちから1時間ちょいで、同じ県内なのに、随分と雰囲気が違うこと。のんびりした良い雰囲気とも言えるけど・・。海が若者を引き寄せますように

 

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2018年5月 9日 (水)

富山の風を感じる旅④

氷見漁港のもう少し先を行っていれば、ひみ番屋街があり、買い物も飲食もいろいろ選べたなぁと今さらながら知りました・・まぁでも、私達はベストな選択をしたと思うので、これで良いの

さっき初めて知ったけど、魚市場食堂は去年11月に閉店し、4月に別の業者がリニューアルオープンしたそう。新しい魚市場食堂の、千客万来の繁盛を祈ります

さて、藤子不二雄Ⓐアートコレクションを後にすると、駅に向かって海沿いの歩道を歩きました。

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この日は快晴で、雪が残る立山連峰がかすかに見えました。でも、写真はうまく撮れなかったです。

てくてく歩くと、しばらく先に、トビが並んで羽休めしているのを発見こんな風景が、見られるのですね。

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今、画像をトリミングして気づいたけど、青い標識の横、ぼんやり白く写ってるのが立山連峰です。

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トビ達を驚かせないよう、そっと移動して、撮りました。トビって結構、体が大きいです。うまい具合にカラスも写ったので、体格差がわかると思います。猛禽類という言葉がピッタリでした。

こういうのがね、行き当たりばったりの旅は、楽しいのです~

さて、富山駅に到着すると、私達はちょっと疲れたので、神戸屋であんぱん休憩。その後は市電(路面電車)に乗り、広貫堂資料館に行きました。

富山と言えば、「富山の置き薬」が有名ですが、その元祖の会社です。市電を降りると、すぐ近くにありました。

会社の敷地にある資料館です。停留所を降りると立山連峰がよく見え、清々しかったですが、フワッと良い風を感じました。それはずっと、広貫堂に入っても続きました。

広貫堂は、その歴史がとーっても興味深くて、資料をじっくり見ました。この辺りから撮るのが面倒になってきて、あまり写真を撮らなかったです

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↑パソコンの方は、クリック拡大して、じっくり読まれて下さい。かつて富山では、江戸から明治にかけて北前船で北海道に荷を運び、帰りは昆布やニシンを持ち帰ったそう。

その昆布が、薩摩藩を経て中国では薬として珍重され、その見返りに中国の薬種を得たとも。

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「医療の仁恵に浴せざる寒村僻地にまで 広く救療の志を貫通せよ」 越中売薬の祖とされる藩主・前田正甫(まさとし)のこの言葉が、社名の由来だそう。これを見たら、胸がジーンとしました。

江戸城腹痛事件をきっかけに、富山の薬が全国へ売られるようになったとか。前田正甫公は、富山城址公園に銅像が建っています。

皇族の方も関心を持たれたようで、明治時代から広貫堂を度々訪れていたそう。今の天皇陛下が皇太子だった頃、美智子様とお出でになったそうで、小さな年表と写真が壁に掛けられてました。

良い風が吹いていたのは、ここが本当に良い会社だからだろう。創業からの様々な人の思い、受け継ぐ重みと責任、富山を代表する企業の誇り・・ とても、心地良い所でした

そして、夕方からは、水上クルーズこれはとても良かったですから、富山にお越しの方は是非、楽しまれて下さいね。個人的には、地元ガイドの方の話が面白かったです。

船上では、閘門(こうもん:運河で水量を調節する水門)の開け閉めの様子が見どころで、特に男性が興味深そうに写真を撮ってました。私はあまり立ちたくなかったので、目で見て楽しみました

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夕暮れ時の、環水公園と立山連峰。野鳥を観察する展望台から撮りました。

富山は本当に居心地が良く、心身ともにほぐれ、良い気分転換になりました。帰宅して今日まで、たまたまつけたテレビで富山の紹介がされたり、富山の方が出るのを見たりと、まだ富山づいてます(笑)。

また富山に行けますようにこれからもますます、富山を訪れる方が増えますように

 

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2018年5月 8日 (火)

富山の風を感じる旅③

かれこれ28年くらい前、会社勤めしてた時に北陸担当の営業のおじさんが、「北陸は魚が美味しいんだよ」「氷見は魚の美味しいところだよ」と言っていたのが印象に残り、覚えてました

さっきふと、あのおじさんも当時50歳を過ぎてたと思うから、今はもう80歳くらい?って思ったら、もうそんなになるの とビックリ。月日は本当に、あっという間ですね。

ネットで調べると、氷見駅周辺は何もなさそうだけど、歩いて10分くらいの漁港に行くと、飲食店はありそうだったので、そちらに向かうことにしました。

住宅が建ち並ぶ道だったけど、歩いている人はいないし車も少ない、静かな通りでした。あとで、もう少し北側に出れば海沿いの歩道が、南側に出れば昭和を感じる商店街があり、そちらは人も車もにぎわってました。

漁港が近くなったところで、A4の紙に変わった書体の文字が印刷されたビラを発見。初め私は外国語かと思いましたが、よく見たら日本語で「魚市場食堂」と書いてありました・・

漁港の魚市場食堂。ピンと来て、ここでお昼を食べようと、歩きました。広い駐車場を抜け、少し奥まった魚市場の建物にビラと同じ書体の文字を発見。

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のれんの隣りには、「大漁満足」と書かれた看板があるけれど、これも私は、読むのにしばらく時間が掛かりました。食堂は2階で、薄暗い階段を上がると食堂の部屋は仕切られ、中は明るく、お客さんでにぎわってました。

この時、カラスの声がよく聞こえ、渡り廊下を真っ直ぐ歩くと、1階の漁港の様子がよく見える場所が。男の人達が忙しくしていました。

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時間は11時50分くらいで、セリは終わった後だと思います。こういう現場を見たのは初めてで、ちょっとテンション上がりました。「見学者はここまで」という札が下がってたので、そこから撮った様子です。

この右側は海に面してましたが、そのへりには、

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カラスやアオサギ、海鳥がおこぼれを狙ってか、ズラッと並んでいてビックリ。カラスは手前でも鳴いており、そちらに気を取られ、初めは気づかなかったです。

そのうち、天井をトビが悠々と飛んで鉄骨の隅に隠れたり、カラスが魚を一匹口にくわえてピューッと横切ったり。こういうのを見るのも、初めてでした。

食堂は12時すぎに入れたと思うけど、料理はしばらく待ちました。刺身や天ぷらの定食メニューがいろいろあり、私達は2人とも「本日のフライ定食」を頼んだら、その日はイワシフライでした。

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何枚か撮ったけど、食欲に押されてピントがぶれました。写真はイマイチだけど、お味は絶品でしたよ。

フライはもちろんのこと、刺身はコリコリ、小鉢のイワシ甘露煮は深みのある味、ひじき煮は磯の香りがしました。ご飯も美味しく、みそ汁は上品な薄味でつみれ入りでした。

それにしても、店内は妙にキレイ。壁も、テーブルもイスも、何もかも。スタッフの方に聞いたら、4月18日にオープンしたばかりだそう。

そうか、オープンして初めてのGWだったのね。言われてみれば、スタッフの方みな忙しくしているけれど、確かに慣れていないような気が(女性スタッフはみな、昔のお嬢さん達。時間が掛かったのも、そういう理由だったのでしょう。

心も胃も大満足で店を出ると、入口にはさっきはなかったすごい行列が。入るのに1時間待ちだと、聞こえてきました。

電車は本数が少なく、乗り換えや夕方のクルーズを思うと、あまり時間はなかったけど、藤子不二雄Ⓐアートコレクションが近かったので、こちらに立ち寄ることに。

氷見市は、藤子不二雄Ⓐ先生の出身地でした。そういえば昔、NHKの銀河テレビ小説でお二人の「まんが道」がやってて、母親が見てたような・・?と思ったら、その案内がありました。これももう、30年前なんですねぇ

原画や複製原画が展示されており、息遣いが伝わって来そうな原画は素晴らしかったです。何かの表紙を飾ったカラー画はとてもきれいでした。

小さい建物だけど、大人もじっくり楽しめました。入館料200円は安すぎる気もしたけど、儲け云々ではなく、地域貢献なのでしょうね。先生、大きな愛をありがとう

館内は撮影禁止だったけど、街のあちこちに懐かしいキャラクターがいました。

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忍者ハットリくんとシンちゃん。TVアニメが放映された頃は、私はあまり見なかったけど、妹たちが楽しんでた気がします

この周辺は、飲食店もいくつかあったけど、どこも店の外まで人が並んでました。魚市場食堂はまぁまぁ広いので、お近くまで来られた方は、是非お立ち寄りくださいね

 

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2018年5月 7日 (月)

富山の風を感じる旅②

昨日も綴ったように、1日目は時間がずれ込んだので、遅い昼食後は駅近くのホテルにチェックインし、富山城だけ観光することに。歩いて10分くらいで行けたと思います。

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4日(金)の富山は、肌寒かったです。家にある春のコートを着たいと思ったほど。風は強かったけど、夕方からようやく晴れ、そこから少し暖かくなりました。

城に入ると、中は富山市郷土博物館でした。一応、歴史好きな私は興味深かったけど、戦国時代から明治時代まで、ここで活躍した武将やお殿様の名前を全く知らなかったです。

富山城は戦国時代に建てられたけれど、時の権力者の入れ替わると城が破却されたり、その後も大火で焼失、大きな地震や川の氾濫で被災し、戦争でも焼け落ちて、幾度も建てられてきたそう。

研究資料は乏しく、城の下から発掘された皿の欠片や、燃えて炭化した細かい植物が丹念に調べられ、それらが展示されてましたが、ちょっと地味な感じ・・

富山の方から怒られそうだけど、名古屋城や犬山城(こちら地元の国宝の城)、徳川美術館を思い出してはつい、比較してしまいました

私の住む地域って、戦国時代に三英傑を輩出した土地なので、三英傑にゆかりのある素晴らしい品々が伝わっているのね。それってすごいことなのだなぁと、改めて気づかされました。

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お城の周りは、散策できる場所が広々と設けられてました。日本庭園もあり、水のきれいな池では、小さい泡がブクブク吹き出してる箇所が。ここは立山連峰の見える場所、山の蓄える豊かな水が自噴してるようです。

1日目は曇ってたので、立山連峰はぼんやりとしか見えなかったけど。2日目は建物の合間から雄大な姿を何度も見られて、それは本当に素晴らしかったです。残念ながら良い写真は撮れなかったですが、目にしっかり焼き付けました。

今回私達は、富山駅周辺をよく歩きました。北陸電力など企業ビル群が立ち並ぶ、名古屋で例えると栄のような繁華街ですね。連休のため働く人はおらず、街はかなり人が少なかったと思うけど。

それを念頭に置いても、街を流れる気の流れは、名古屋のそれとは全く違ってました。とにかく、風が心地良かったです。

街全体を見る風水は、私は詳しくないけれど。ここ富山は、立山連峰や豊富な水、漁場に恵まれた海など、街を流れる気の流れに大変恵まれた土地ではないかしら。立山連峰から吹くのは、女神の風という気がしました

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↑2日目に富岩運河を目指して歩いた歩道。と~っても広かったです。街路樹は背が高く、素晴らしい都市計画

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こちらは、富岩運河環水公園。運河の両側は、芝生の土手や広い歩道が整備され、ここからも立山連峰がよく見えます。この土手に、洗練されたスタバが建ってます。

私達は、この運河を船で渡る水上クルーズに乗りたく、朝から乗り場に向かったのだけど。事前にネット予約ができ、午前の運行はすでに予約でいっぱいでした

なので予定を変更し、夕方のクルーズを予約しました。普段の夕方は行われないけど、連休中はあるそう。これはこれで、なかなか良かったです

その後は駅に戻り、あいの風とやま鉄道に乗り、高岡駅でJR氷見線に乗り換え、終点の氷見駅を目指しました。

だんなさんが「自然豊かなところに行きたい」と言うので、大した下調べもせずに向かいましたが。氷見線は1時間に1本しか電車がなく、1本もない時間帯もあって、ビックリ

行き当たりばったりだと、こういうことも起こるけど、氷見ではこれまた良いひとときを過ごせて良かったです。続きはまた、明日以降に。

 

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