光の柱プロジェクト・その23
今まで光の柱プロジェクトは、①鹿児島の霧島神宮・古宮址、②福岡の桜井大神宮、③宮崎の国見ヶ丘、④島根の神魂神社、⑤香川の田村神社、⑥三重の椿大神社、⑦和歌山の熊野本宮大社旧社地・大斎原の川原、⑧千葉の麻賀多神社、⑨栃木の滝尾神社で光の柱を建ててきました(過去の様子は、カテゴリー光の柱プロジェクトをご覧下さい)。
今回向かった先は北海道、これが最終地点です。10番目に訪れたのは、札幌市の札幌村神社でした。しーちゃん、Oさん、私の3人で行きました。天気予報は雨、新千歳空港に着いた時は雨が降っていたけれど、きっと神社に向かう時は雨が上がるだろうと思っていたら、そうなりました。
ここの担当は私でした。今まで訪れた場所はどこも車で移動したけれど、ここは地下鉄の駅から歩いて行ける街中の神社です。事前にネットで場所を調べ、地図をプリントアウトして持参していたのに、駅のコインロッカーに預けた鞄に入れてしまい、大雑把な記憶を頼りに探しました。
案の定、しばらく道に迷い、途中で人に道を聞き、ようやくたどり着きました(地下鉄の駅からすぐそばだったのに、反対方向を歩いていました)。私達が到着するのと入れ替わりに、それまで神社にいたらしい人達が乗った車がどこかへ去りました。その人達がいなくなるまで、私達は時間調整されていたのでしょう。
そのうちしーちゃんがブログで綴ると思いますが、私達が鳥居に到着すると、本殿前には様々な光の存在達がズラリと並び、私達を迎えてくれたそうです。それを見て、彼女は涙ぐんでいました。
境内に入ると、そこに植わっている木でカラス(3羽くらい?)が大きな声で鳴いていました。今まで各地の神社を訪れた際は、昆虫が私達を出迎えてくれました。寒い北海道では何が現れるのだろうと思ってましたが、カラスでした。霧島では鹿だったのが、ついこの間のような気がします。
本殿で挨拶をすると、早速光の柱を建てる場所を探しました。境内の中に土俵らしい場所があり、そちらへ歩きました。
土俵のそばには、赤い実がたくさん落ちた木がありました。葉っぱの形が特徴的で、さっきネットで確認したらイチイの木らしいのがわかりました。東北地方や北海道では、神社によく植えられる木だそうです。
そのそばで静かに立ち、目を閉じると足がジンジンし、何か私の体を突き抜けるのを感じました。ここらだろうと思ったら、しーちゃんが「この木だね」と言ったので、木を囲みました。
近所の人らしい方が参拝していたので、その方がいなくなるのを確認すると、私は木の周りを歩きたくなりました。体が動くままに任せたら、独特のリズムでインディアンの行進みたいに木を一周しました。その様子を見た二人は笑っていて、最後は私もちょっと恥ずかしかったですけど
。それが終わると三人で木を囲み、そのまま木に抱きつきました。
本当に、今までいろいろあったけれど、ようやくここまで来られました。
ここまで導いて下さった光の存在のみなさま、本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。
ここに建つ光の柱が、北の大地を強く明るく照らしますように。
そんなことを胸で強く思っていたら、上から力強いものがスコーーーーンと突き抜けるのを感じました。私はイチイの木にくっついていましたが、何かものすごい力で後ろから引っ張られるように感じ、「離れないようしがみつく」感覚に変わりました。
光の柱を建てた後は、少しの時間だったけど、薄雲の向こうで太陽が輝きました。これもいつものサインでした。
しーちゃんによると、私達が訪れる前に光の世界では柱はすでに建っており、あとは私達が現地に赴いて建てるだけだったそうです。























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