祈り

2019年4月 2日 (火)

新しい元号、令和

2019040203

今日は晴れと思っていたら雲が多く、雨は大丈夫だろうと思っていたら、小雨が降って強風も吹いて。雨が止んだと思ったらパァーッと晴れて、変わりやすい空模様でした。気温が低かったですね。

午後に買い物に行く時は曇ってたけど、帰ってきたら晴れて☀。近所の公園の桜を見に行ったら、きれいに咲いてたので、撮りました💓。

さて、新しい元号が決まりましたね。昨日は家にいたので、なんとなくテレビを見てましたが、「れいわ」という音を初めに聞いた時、ピンと来なかったです。

個人的には、カ行の音で始まるのではと予想していて。見事に外れました(笑)✨。

それでも、時間が経つにつれ、ジワジワと令和の良さが響いてくる感じが💕。

個人的に感じたのは・・ 「れい」という音から受けるイメージは、

☆広がっていたものを、シュッとまとめる感じ ☆静かに落ち着いている ☆上に舞い上がるというよりは、下にちんまり収まってる感じ ☆石で例えると、黒くてどっしりした感じ ☆冷静沈着、に通じるよう

「わ」の音のイメージは、

☆ふわっと柔らかい ☆ホッとくつろいでいる感じ ☆キュッと縮まるのではなく、ゆるんでいる ☆人々が手をつなぎ、大きな輪を作っている ☆色で例えると、緑色

と、こんな具合でした。2文字それぞれの個性が、良い具合にバランスが取れているよう💕。

そして、未来の私達はどう受け止めているのだろうと思い、「令和の時代が終わりを迎える頃」に意識を合わせてみました。

すると、「令和も、良い時代だったよね」と感慨深い思いを、多くの方が抱いている様子を感じました。

平成の終わりとはまた違った、ドラマティックな感じ・・?良いことも、大変なことも起こると思うのだけど、平成の時代には考えられなかったことが起き、それをなんとか乗り越えている感じ。

是非、それを自分の目で見て、心で感じたいと思いました✨✨。

ちなみに、私は平成元年の時に20歳で、今は50歳です。子供時代の昭和の20年間と、社会人となった平成の30年間、どちらが印象深かったかと問われたら、昭和の方です。

私が20歳になる前の昭和は、肌身で感じた変化が多く、子供時代の私には刺激的で楽しいことが多かったので。もちろん、そうでないこともいろいろありましたが。

令和という時代は、私達がみな、自分らしく生きられますように💓。

一人一人の生き方や、考え方の集合体が、時代の潮流になるのを実感できますように🎠。

世界の平和を実現するための、土台の基礎が出来上がりますように🌕。




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2019年3月11日 (月)

平凡な日常の幸せ

先週金曜に、去年大ヒットした映画「カメラを止めるな!」が放映されましたね。この映画、とても話題になってたので、映画館に見に行きたいと思いつつ、そのままになってました。

思いがけず、早くもテレビで見られましたが、面白かったし楽しかった~です。私は手のひらに汗をかき、すっかり引き込まれました

だんなさんと、グフグフ笑いながら見ましたが、こういう平凡な日常を過ごせるのが、本当に幸せなこと。特にこの時期は、そう思います。

早いもので、あの震災から8年。年月を経て、片付いたものもあるだろうし、まだまだ片付かないものも多いと思います。

家族が突然亡くなるという経験は、私も妹の交通事故で経験しているけれど。家も流され、友人知人もたくさん亡くなるという経験は、どれほど人を叩きのめすだろう。

正直なところ、想像するだけで胸がいっぱいになり、言葉が出ません

様々な思いを胸に抱きながら、人はご飯を食べ、生きていかなければいけない。この世は本当に、磨き甲斐がありすぎますね。

それでも・・ 時間を掛けて、つらいあれこれも少しは落ち着き、受け止め方も変化し、自分の器も深くなるもの。

たくさん流れた涙と悲しみは、空高くに昇華され、浄化され、東北の地を輝かせますように。

心に刺さったトゲは抜け落ち、その傷はやがて癒えますように。

大地と海は強さと恵みを取り戻し、その地を豊かにしますように。経済の流れも、東北の地を力強く後押ししますように。

 

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2018年7月27日 (金)

私の関わる人がみな、幸せでありますように

私は射手座のB型なので、マイペースな楽天家です。何かあれば、落ち込むこともあるけど。基本的に前を向いて、楽しく日々を過ごしています。

今日は私の身近なところで、困難な状況なのが伝わってきて。私としては、応援の気持ちを伝えた、もしくは伝えたいと思うのだけど。

人って本当にいろいろで。こちらは青いボールを投げたつもりが、相手は黄色いボールを受け取ったらしいとわかり、あとでちょっと面食らったり。

状況的にも立場的にも、私が何か言えば迷惑が掛かりそうで、様子を見守るしかなかったり。

五黄土星の姉御肌な私としては、出しゃばりたい気持ちもあるけど。それをやってしまうと、いろいろおかしくなるので、ここは気持ちをクールダウンさせて。

 

私の関わる人がみな、幸せでありますように。
自分のことを、大切に慈しみますように。

悲しみや落ち込みは、全て昇華され、
傷ついた心が、癒えますように。

はじける笑顔が、戻りますように。
曇ったオーラが、輝きますように。

太陽のような温かなエネルギーで、
心身ともに満たされ、
生きる勇気がわき、希望で満ち溢れますように。

どうか、この願いが叶いますように

 

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2017年12月 1日 (金)

スターダストレビュー 「木蘭の涙」

さっきふと、スターダストレビューの「木蘭の涙」を聞きたくなって、You Tubeで探したらすぐ見つかりました。

私自身が聞きたいと言うよりは、誰かがこの曲を探してるような気が・・ どうか、その方に届きますように。

 

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2017年4月26日 (水)

新月に世界平和の祈りを

2017042601

この10日間あたりで、様々な植物の新芽が生え、たくさんの花が一斉に咲き始めていますね。我が家の周りは、花や樹木を庭に植えている家が多く、あちこちできれいな花を楽しませてもらっています

今夜は新月ですね。この頃は、月の暦はあまり意識していないですけど、今夜は日本と世界の平和を祈りました。祈る時は、グッと腹に力を込めて、一瞬くらいの短い時間に思いを込めます。

世界各地の点(小さな祈り)が、線と線につながり、
線がつながって美しい幾何学模様を描き、
世界平和があまねく実現しますように。

 

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2016年12月14日 (水)

同じ空の下で

先日、友人としゃべっていた時、共通の知り合い(以下Aちゃん)の話になりました。Aちゃんは若い頃は苦労が多かったけど、今や大学で学生に教える立場になったそう。

友人によると、Aちゃんは研究論文を書いており、名前でネット検索するとそのことが出てくると聞いて、すごいね~と感心しきりでした。

その後、私はその話をすっかり忘れてたのですが、さっきパソコンを立ち上げた時に思い出しました。そして、どうしてだか自分でもわからないけれど、かつて学校で同級生だった男の子(以下Bくん)のことが、不意に思い浮かびました。

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Bくんは、当時の大人から見れば、いわゆる問題児でした。私がBくんと同じクラスだったのは1年間で、その時はまだ、先生達も手を焼いてなかったけれど。当時のクラス担任は彼の家のことを知っており、私と数人の同級生の前で、少しだけポロッと話したことがありました。

同級生からも、Bくんのちょっとした話を聞いたけれど。それ以上はBくんのことをよく知らず、しゃべる機会もなくて、私はやや距離を置きながら彼のことを見てる感じでした。

彼はよく、1人で自分の机に座っていました。どこか人を寄せ付けない雰囲気があり、その横顔はちょっと寂しげだったのを覚えています。

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私は結婚前、ある会社に派遣で短期間だけ勤めたことがありました。ライフライン的な会社の料金部で、簡単な事務仕事をしてました。

当時も、顧客情報管理はそれなりに厳しく、派遣で勤める私は顧客データなど見られないようになってました。

それが、今思うと本当に不思議なのだけど、ひょんな偶然から、Bくんがあるリストに載っているのを知りました。あまり良くない内容です。

そのことは、今まで誰にも話したことはないです。個人情報を守る気持ちもあったけど、彼がうわさ話の餌食になるのは、かわいそうだったから。Bくんのことは、その後も気になったけれど、いつの間にか忘れていました。

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そんなこんな、彼に関する記憶が突然パーッと出てきて、試しに彼の名前で検索しようと思い立ちました。有名人の名前で検索することはあっても、同級生の名前で調べるなんて、初めてでした。

何もなければ、良かったけど。随分前に、彼がある出来事で、ニュース記事になっていたのを初めて知りました。

その記事を読んだら、子供だった私にはよくわからなかった、パズルのピースが一気に合わさり、そういうことだったのか・・ と、いろいろ納得。

彼の起こした出来事は、ほめられる話ではないけれど。彼のバックボーンを初めて知り、それに思いを巡らすと、ちょっと切なかったです。

私達、もう50歳も近づいてて。同じ空の下で、彼は元気にやっているかしら。冬の夜、寒さに震えていることはないかしら。

彼は今、幸せに暮らしていますように。どうか、この願い叶いますように



2016年6月 3日 (金)

都会の片隅で

年に数回あるかないかだけど、街中を歩いている時、面識のない人とすれ違う際に、その人の幸せを祈ることがあります。

とても苦労してきただろう人。その労苦は顔ににじみ出ているけれど、それを誰かのせいにせず、自分一人でなんとかやってきた人。今、乗り越えている真っ最中の人。

それらは、目に現れることが多い気がします。ギュッと、労苦が凝縮した感じ。その後、オーラから漏れ出て、こちらに響くように伝わってきます。その様子にハッと気づくと、

(この方をお守り下さる守護霊様。どうかこの方が、幸せでありますように)

と、短い時間ではあるけれど、グッと思いを込め、その方の背中に向けて祈っています。

人様の守護霊様などさっぱり見えないのに、本人ではなく守護霊様に向かって祈るあたり、祈られる側は全く余計なお世話で、迷惑行為かもしれないけれど。

その人がどんな経験をしてきたか、詳しい内容はわからないけど、その過酷さが響いてくる。それに比べれば、私の苦労はチリみたいなもの。自分がはるかに恵まれているのが、気恥ずかしく感じることもあります。

おこがましいのは承知の上で、祈らずにいられなくなると、祈っています。誰かに言われたのではなく、私が勝手にやってることです。

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今日の昼、街中のコーヒーショップで軽食を取っていました。広い窓に面した席で、会社勤めの人は昼休みの時間、ホッとした表情の人が通り過ぎるのを見ていました。

ふと気がつくと、コーヒーショップから出てきたらしいカップルが目に入りました。カップルと言っても、年齢は60歳を超えてそう。男性は仕事の制服を着てたけど、その様子から察すると、非正規勤めのようでした。

女性は私服だったけど、女の盛りはとうに過ぎ、歩き方か姿勢のどちらかがおかしく、どこか不調があるみたい。

パッと見た感じは、冴えない感じの2人だったけど。2人の間には、とても温かなものが流れているのを感じました。お互いをいたわり思い合っている、というのかな。

2人は、夫婦ではないと思いました。夫婦にしては微妙な距離間があり、女性が男性の身の回りの世話をしている感じがしたから。根拠はないけど、女の勘です。

視界に入るので、なんとなく見てたけれど。そのうち、女性の優しい笑顔の向こうに、仕事で疲れた男性の背中に、膨大な苦労が感じられて、圧倒されたほど。んもぅ、どんだけ苦労してきたの?どうして、そんなに・・ いばらのような道を・・

(どうかこの2人が、これから先も、幸せでありますように)

初夏の乾いた風を浴び、ゆっくり歩く2人が視界から離れるのを見ながら、そっと祈りました。

私の思念は強いので、願いはよく叶います。天に願いが届きますように



2015年3月11日 (水)

Light Up Nippon 空に花、大地に花

あぁ 忘れられない思い出や
悲しみや別れがあったとして
でも 上を向いて時間をかけて
笑おうとすることを 誰が無意味だと
それが無理だと決めつけた?

踏まれても咲く花がここにあるのに
空を見上げよう 皆で
今年も夜空に夏の花、咲いた
君の笑顔を照らすのは
決して諦めなかった誰かの勇気

そう 生きることは
生き続けることは時々、難しい
でも 上を向いて
涙を拭いて立ち上がっていくことを
誰が無意味だと
それが無理だと決めつけた?

踏まれても咲く花がたくさんあるのに
忘れられないと嘆くより
忘れない強さを誇りに笑おう
君の笑顔を照らすのは
大丈夫、大丈夫って歌う
花火の音色
想いは繋がってく
小さな蕾が 悲しみの果てに
ほら、開いていくよ

ねぇ君に笑っていて欲しい
花のように 強く強く
空を見上げ 流れ落ちる
涙よ届けと 夏の花、咲かそう
君の笑顔を照らすのは
決して諦めなかった誰かの勇気
忘れられないと嘆くより
忘れない強さを誇りに笑おう
君の笑顔を照らすのは
大丈夫、大丈夫って歌う
あの夏の花火の
この夏の花火の
見上げてるみんなの
繋がった想い

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この歌があるのを、私は今日まで知らなかったです。

「生き続けることは時々、難しい」・・→全くその通りで、このフレーズを歌詞にするには難しい気もするけれど、爽やかな歌声とメロディで、胸にジーンとしみる良い曲です。動画も最後まで是非どうぞ。

2014年7月 9日 (水)

水の国

私が21歳だった頃、一人で時々京都へ遊びに行ってました。いつも行くのは同じ場所で、往復ともバスを利用してました。

ある時、いつものように一人でバスに乗り込むと、70歳すぎらしい女性が私の隣りに座りました。長年連れ添ってきたご主人との旅なのに、車中では一緒に座りたくないらしく(^^;)、ポンッと私の隣りにやって来て、自分が農家に嫁ぎ、随分と苦労したこと、子育ての話をずーっとしていました。

多分、私はおとなしそうに見え、話を聞いてくれるだろうと見込まれたのだろうな。当時の私はいろんなことに好奇心が旺盛で、人の話を聞くのも好きだったので、見知らぬ人ではあったけど、相づちを打ちながら耳を傾けていました。

その方が嫁いだのは県内の海に近い場所で、海抜が低く、水田の泥がとにかく大変だったとか。苦労も多かったけど、たくさん採れた蟹をゆがき、子供たちに食べさせたとか、そんな話をしてくれました。

京都に着くと、その方はパッとご主人の元に行き、笑顔で私に手を振ってくれたけど、ご主人はやや困惑顔だったのを今もよく覚えています。

市町村合併で、その方が住んでいた町は名前が変わってしまったけど。辺りの町は、水や海を連想させる名前が多く、木曽川も近くて、昔から水に恵まれてただろうけど、水害も多かったのではと思えます。

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さて先日、友人宅でビーズ教室を行いました。前回は、ピルケースのデコを楽しんで頂いたけど、今回はチャンルー風ラップブレスを作りたいとのことでした。

友人宅は、高速も使って、うちから1時間くらい。同じ県内だけど、私の家は山に近く、地域全体がゆるやかな丘陵地で坂が多いけど、友人宅の周辺は平野が広く続き、雰囲気がだいぶ違うので、この違いは何だろう?と思いながら、運転していました。

彼女の家に行くのは、5回目くらいかな。道中の様子もようやく覚え、以前はドキドキしながら運転してたけど、今回は、道沿いの店や看板、対向車や沿道の畑の様子など、だいぶ観察することができました。

小さい川を渡った時、ハッと思い出したのが、かつて京都行きのバスで一緒だった方のことでした。すっかり忘れてたけど、あの方の住まいは、こちら方面だったね。

そんなこんなを思い出し、私の意識が時空へポーンと飛び出したら、かつてこの近辺は川や水路がとても多かっただろう様子が立体的に感じられてきました。水路が、網目のように交わってるような・・ 今は、そのほとんどが道路になってるけど。

そうか。私の住んでいる所は丘陵地で、瀬戸や多治見の山も近くて、どっしりした岩石のエネルギーの地だけど、ここは水のエネルギーがふんだんにあり、その違いを感じてたかもしれないな。

でも・・ かつて水路だったところは、空間に水のエネルギーは残っているものの、埋め立てられていたり、かすかに残る水路や川は流れがよどみ、決してキレイとは言えない。エネルギーは行き場を失い、過去の遺物的な感じで空間に存在してるのよね。

これって、どうなんだろう。本当は、空間に存在するエネルギーと実際の大地の様子が、一致すると良い気がする。せめて、残っている水路や川が、きれいに流れると良いのだけれど・・

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かつて私達のご先祖は、水田の水路や川は自分達の体の一部みたいなもので、とても大切にしてきたのだと思う。そしてその思いは、水路や川に映っていたのでは。

水道が敷かれ、ほんのここ数十年であらゆることが便利になった反面、私達は自然への畏敬の思いや感謝の気持ちを、忘れ過ぎたかもしれないね。

今、季節外れの台風が列島を駆け抜けようとしており、梅雨前線を刺激して、各地で災害が起きており、何かおかしい、バランスが狂ってると感じるけれど。

私達一人一人が、水へ感謝の思いを送ると、良い変化が起きる気がします。そういうこと、DNAレベルで私達は記憶していると思うので、これから思い出していきますように




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2014年7月 5日 (土)

忌野清志郎さん著「瀕死の双六問屋」あとがきより

忌野清志郎さん著の「瀕死の双六問屋」に収録されている、あとがきより。転載元は、天下泰平さんブログです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

地震のあとには戦争がやってくる。
軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
国民を馬鹿にして戦争に駆り立てる。
自分は安全なところで偉そうにしているだけ。
阪神大震災から5年。
俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。
TVをつけると5ヶ所程から火の手がのぼっていた。
(これはすぐに消えるだろう)と思ってまた眠った。
6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。

この国は何をやってるんだ。
復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。
これが日本だ。私の国だ。

とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄ですと言って返り咲いた政治家。
弟はドラムを叩くシーンで、僕はロックンロールじゃありませんと自白している。
政治家は反米主義に拍車がかかり、もう後戻りできゃしない。
そのうちリズム&ブルースもロックも禁止されるだろう。
政治家はみんな防衛庁が好きらしい。
人を助けるとか世界を平和にするとか言って、
実は軍隊を動かして世界を征服したい。

俺はまるで共産党員みたいだな。普通にロックをやってきただけなんだけど。
そうだよ。売れない音楽をずっとやってきたんだ。
何を学ぼうと思ったわけじゃない。
好きな音楽をやってるだけだ。
それを何かに利用しようなんて思わない。せこい奴らとは違う。
民衆をだまして、民衆を利用して、いったい何になりたいんだ。

予算はどーなってるんだ。
予算をどう使うかっていうのは、いったい誰が決めてるんだ。
10万円のために人を殺すやつもいれば、
10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。
いったいこの国は何なんだ。
俺が生まれ育ったこの国のことだよ。

どーだろう、・・・この国の憲法第9条は、
まるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?
戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。
俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。
戦争はやめよう。
平和に生きよう。
そして、みんな平等に暮らそう。
きっと幸せになれるよ。

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