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2008年11月26日 (水)

元厚生事務次官の襲撃事件で妄想

元厚生事務次官の襲撃事件で、私の妄想がかった推理ですけれど。逮捕されたあの彼は、彼の強い意志で決行したようには、正直思えないのです。

確かに、顔相はよろしくないですが、すぐに出頭してきて、冷めている気がします。言い分も、さっき思いついたような内容だと感じます。

ペットを保健所に連れていったのは親なのだから、12歳の僕ちゃんはその怒りをまず、身近な親にぶつけると思うのです。

それと、ペットが死んで相当ショックを感じるほどの繊細な心の人が、大人になったからとは言え、人に刃物を向けられるだろうかと素朴に思いました。

私は初め、彼はヒットマンかと思いました。だとすると、今回のことで誰が一番得をするのかを考えれば、黒幕も予想できるかもしれませんが、私の頭はそれができるほど様々な情報はありません。

この記事を見て、そういうこともあるのかしら・・ と思いました。替え玉説です。

これが真実だとも思いませんが、彼をヒットマンだと考えるにあたり、私が気になったのは、彼の名前です。偶然じゃない気がするんだなぁ。記事は大筋はズレていないのではないかなぁ。

なんだか日本って、例えば政治家がらみの事件が明らかになると、秘書が自殺するけれど、中には自殺じゃなくて口を封じられた人もいると思う。

最近だと、三浦和義も本当はどうだったのだろうと思う。

真実が表に出て欲しい。

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