元厚生事務次官の襲撃事件で妄想
元厚生事務次官の襲撃事件で、私の妄想がかった推理ですけれど。逮捕されたあの彼は、彼の強い意志で決行したようには、正直思えないのです。
確かに、顔相はよろしくないですが、すぐに出頭してきて、冷めている気がします。言い分も、さっき思いついたような内容だと感じます。
ペットを保健所に連れていったのは親なのだから、12歳の僕ちゃんはその怒りをまず、身近な親にぶつけると思うのです。
それと、ペットが死んで相当ショックを感じるほどの繊細な心の人が、大人になったからとは言え、人に刃物を向けられるだろうかと素朴に思いました。
私は初め、彼はヒットマンかと思いました。だとすると、今回のことで誰が一番得をするのかを考えれば、黒幕も予想できるかもしれませんが、私の頭はそれができるほど様々な情報はありません。
この記事を見て、そういうこともあるのかしら・・ と思いました。替え玉説です。
これが真実だとも思いませんが、彼をヒットマンだと考えるにあたり、私が気になったのは、彼の名前です。偶然じゃない気がするんだなぁ。記事は大筋はズレていないのではないかなぁ。
なんだか日本って、例えば政治家がらみの事件が明らかになると、秘書が自殺するけれど、中には自殺じゃなくて口を封じられた人もいると思う。
最近だと、三浦和義も本当はどうだったのだろうと思う。
真実が表に出て欲しい。
« プラントーンで聞く、雑草の朝の歌 | トップページ | 仕事のやり方あれこれ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 手を動かしながら、2025年に思いを巡らせ、現実逃避!(2024.09.28)
- 10月からの接種は(2024.09.20)
- 世界のいろんなニュース(2024.09.08)
- レプリコンワクチンの安全性・倫理性に関する懸念(2024.09.04)
- 短い動画(2024.07.27)
コメント