霧島へ・・!
瓦も葺かれた真っ赤な鳥居のある神社。ここは一体、どこでしょう。
木々に囲まれた参道を歩くと・・
後ろの山々の緑に引き立てられた、赤の柱が見事に美しい本殿が見えてきました。
昨日の土曜、愛知・千葉のメンバーと院長達とで鹿児島空港で合流し、向った先は鹿児島県の霧島神宮です。空港からはレンタカーで山道を走りました。
神社に到着すると雨はあがり、幻想的な霧がしばらく本殿を包みました。この霧が多いせいなのか?手水場は苔で覆われていました。
先月20日に龍メンバーが我が家で集合しましたが、今後私達が何をするのかは、青龍のしーちゃんがメッセージを受け取っていました。
その後、10人が7人になるなど、内容の濃い3週間を過ごしながら、ある地に向かう準備をしていました。
私達がどこに行き、何をするのかは、事前にブログに書いてはいけないと龍神さまから言われていましたが、行った後は、そのことを綴って良いとのことでしたので、ようやく綴ることができます。
光の柱のことを応援下さっているみなさんへ。みなさんの応援下さる思いは、私達の強い守りとなって、初めの目的地・霧島の地へ、無事に行って帰ることができました。
「思いが守りになる」のは、本当です。特に、ブログを綴り、直接感想を頂いている私は、ダイレクトにそれを実感しました。みなさん、本当に、ありがとうございます。
愛知メンバーと福岡メンバーは日帰りで行きましたが、昨日はもう、夢のような幻想的な1日でした。
ただ、早朝起きて鹿児島に向かい、レンタカーで山道を延々と運転した私は、昨日帰宅すると、早々に眠りました。10時間ほど眠ったのですが、今日も午後から3時間眠り、ようやく頭がスッキリしてきました。
昨日の前日、金曜日にスーパーで買い物したら、
合計金額が2,888円と、8が3つ並んで面白いなと思いました。
ドリーン女史による解説では、888は「人生のひとつの章が終わりを告げようとしています。作物は実っているので、収穫して楽しむのを先の延ばさないように」なのだそう。
昨日帰宅した時、だんなさんが駅まで迎えに来てくれ、そのままセルフのガソリンスタンドに行きました。一万円札を入れてガソリンを入れたのですが、
入れたガソリンは46.66リットル、ガソリン代は5,553円、釣銭は4,447円と、4と5と6がそれぞれ3つ並んで、まぁビックリ 。
先ほどと同じく、444は「天使があなたを囲んでいて、愛と助力があることを保障しているので心配しないように」。
555は「大きな人生の変化がやってきます。心を静かにして自分自身を見つめるように」。
666は「物質的な世界に焦点をあてすぎず、天界と地上の間の思考のバランスをとるように」という解説でした。
昨日は、目には見えなかったけれど、様々なスピリット達の守護を受けました。私たちを取り巻く天候や状況から、とてもよくわかりました。
私達を守って下さった、様々な精霊のみなさまへ
改めて、心から感謝の思いを贈ります。
昨日は本当に、ありがとうございました。
なお、昨日の目的地は、霧島神宮よりさらに先の地でした。今日はとりあえずの報告と、画像を掲載しました。これからじっくり、記事で綴ります。
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LOONさんのブレスレットを注文した日、雨の中いつものヨガ教室に行く道中、何気なく見た信号の地名が「龍興町」
尊いお役目を果たされておられる方々に感謝、応援申し上げます
投稿: wakky | 2009年7月13日 (月) 12時49分
*wakkyさん
ここでは、はじめまして、ですね。
わかりやすいハンドルネームで、ありがとうございます。
>尊いお役目を果たされておられる方々に感謝、応援申し上げます
いえいえ、そのように言われると、こちらも恐縮しますです。
実際は、わけもわからずあたふたやるので精一杯です。
それでも、一昨日の経験は、私達の胸に深く深く響き、
今後の活動の強力な土台になったと思います。
今後もどうぞ、応援よろしくお願いします。
投稿: LOON | 2009年7月13日 (月) 14時21分