« 光の柱プロジェクト・その6 | トップページ | 光の柱プロジェクト・その8 »

2009年7月14日 (火)

光の柱プロジェクト・その7

しーちゃんも昨日、霧島のことをざっと綴って掲載したけれど、私は目的地での出来事も印象深かったけれど、目的地に行くまでがすごく印象深かったので、それをメインに綴ろうと思います。

ところで。先日、あるお客さんと会話していた時、しーちゃんのブログでは私のことを寺本さんと書いていて。

私のブログでは静香さんのことをしーちゃんと書いているので、私の方が年上ですかと言われました。実際は、私の方が年下です。

しーちゃんは私をあるニックネームで呼んでいて、そのニックネームだと、私が彼女をしーちゃんと呼んでちょうど釣り合い取れる具合です。私はこのまま、しーちゃんと呼ぶことにします

さて。私は未来予知が得意です。ごく簡単なものしかキャッチしませんが、それでも、あればあったで大変参考になります。

霧島の地に行くということは、前々から聞いていましたが、はっきりここだとわかったのは、比較的最近のことでした。

初めて霧島と聞いた時は、目的地は霧島神宮だと思いました。でも、いざネットで霧島神宮を調べてみると、確かに天孫降臨のニニギノミコトを祀る素晴らしい神社だとわかりましたが、どうも違う気がしました。

そこで、もう少し調べたら、かつて霧島神宮は別の場所にあり、それが霧島神宮古宮跡として今もあるのを知り、ここだ、ここと胸が高鳴りました。

しーちゃんに知らせると、彼女もピッと感じたものがあったようで、本当だ、きっとここだねと、2人で大騒ぎしました。

その勢いで、私は院長にも電話してみると、「霧島と聞いた時から、僕たちは古宮跡だと思ってたよ」と、あっさり言われて拍子抜けしました。

場所が確定してしばらく後、私は11日に意識を合わせました。すると、見えてきたものが3つありました。

<1つ目>古宮跡にある平たい大きな岩の前で、私達が横に1列に並んでいる様子。天気は快晴です。

そういう様子がビジョンで見えました(ビジョン・・・私は目と目の間の眉間あたりに、映像が思い浮かびます)。

<2つ目>鹿児島空港で合流し、目的地へ移動するけれど、この日は小さなハプニングがたくさん起きると思う。

それらにいちいち反応しないで、落ち着いて行動すること。それが大事。

<3つ目>見えたと言うより、感じたこと。時間に余裕がないので、タイムキーパーにでもなったつもりで、時間に気をつけること。

で、迎えた当日は・・・ 本当に、ハプニングがいっぱいでした。

道を間違え、大回りしたことで、たっぷりあったはずの時間もギリギリでした。飛行場のレストランで遅い昼食を取り、愛知組の飛行機の時間に間に合いました。

時間厳守でない、ローカル飛行場で良かったです。

鹿児島へは、愛知と千葉メンバーは飛行機で向かいました。院長達は車で駆けつけました。この合流時間から、遅れました。

愛知と千葉の飛行機は両方とも離陸が少し遅れたのですが、この日は朝から九州各地で大雨が降り、院長達は高速道路で大雨のため一時足止めされたのです。

予想はしていたけれど、鹿児島に到着すると、時折強い雨も降る空模様でした。でも、古宮跡では雨は降らないだろうと、強い確信がありました。

雨は、清めの雨だと思ったからです。私達はこれから、何をするのかわかっていないけれど、大切な儀式のようなものを行う。

これから古宮跡まで移動する時は、ジャカジャカ雨が降るだろうけど、目的地に到着すれば、バシッと雨は上がるだろう。

空港そばのレンタカー会社では、私がネット予約していたので、窓口で手続きしました。

私は、ヴィッツかマーチのつもりで、Sクラスの車の予約をしたのですが、実際に提供されたのは、日産ティーダでした。

え~!ちょっと大きいな。少しドキドキしました。運転してみると車幅が広くて(私の車は軽自動車)、さらにドキドキしましたが、不思議とすぐにスーッと落ち着いて良かったです。

空港駐車場に移動し、しばらくして千葉組が到着し、院長達とも合流できました。そして、なぜか院長は、霧島神宮へ行くと言うのです。

え?事前に聞いていませんでしたが、空港から霧島神宮へは車で40分くらい、古宮跡はさらにその先なので、まぁ確かに、今の霧島神宮で挨拶してから行くのも良いだろうと思いました。

さぁ、いざ出発です。駐車料金が100円という安さに感激し、院長の車の後ろに私の運転する車がついていきましたが、料金所で院長達がなにやらもたついている様子。

あとで聞いたら、駐車券が見つからずあちこち探していたそうです。(本当に、ハプニング続出だわ・・)と、気を引き締めました。それで腹が据わったのか、運転はさらにスムーズになりました。

私は全く分かっていなかったけれど、鹿児島空港の場所自体が山の上でした。

空港周りは整備された道路だったけれど、すぐにカーブと坂道ばかりの山道になりました。このまま、霧島神宮まで山道でした。

時折、叩きつけるような強い雨が降ったかと思えば、すぐに小雨に変わり、上がるのかなと思っていると、また強い雨。その繰り返し。

道路には大きな水たまりができている箇所が、いくつもありました。

道路沿いの家の前には、側溝があるのだけど、側溝で流しきれない雨水が道路にあふれ、だくだく流れているのをいくつも通り過ぎました。

その頃から、妙だなと気づいたことがありました。何か、変だ。

この雨の降り方もヘンだけど、私達の前後に、他の車がつけたかと思うと、すぐにどこかに曲がっていなくなる。

雨だから、外出する人が少ないせいだろうか。他の車が避けられている気がする。この後もずっと、私達の前後に車は来ませんでした。

私は免許を取って10年経つけど、山道を運転したことがほとんどない。こんな道、慣れない車で運転していたら、普段の私なら、もっとすごく緊張するはずだ。なのに、全く緊張しないなんて、変だな。

私の車には、愛知と千葉メンバーがいました。蒸し暑く湿気もひどいので、車内はクーラーを効かせてましたが、そのうち各自が体に熱感を感じ出しました。何かを感知したのでしょう。

そう言われると、私も背中が妙に熱かったです。多分どなたかが私が落ち着いて運転できるよう守って下さっているのだと思うことにしました。

そのうち、院長の運転がおかしいことに気がつきました。私は今まで、院長の運転で九州各地に行ったことがあります。

道をよく知っている様子で、いつも運転に迷いがありませんでした。また、スタッフのAさんもいつも一緒でしたが、Aさんも道に詳しいです。

なのに、その時目の前を走っていた院長は、時折減速して道を確かめるようだったり、たまにスモールライトをつけっぱなしにしていました。

それでも、ようやく霧島神宮に到着したようで、売店が並ぶ駐車場で車を停めました。

車から私達が降りると、パァーッ と見事に太陽が顔を出しました。さっきまで小雨が降っていたのに。鹿児島に到着してから一度も太陽の光を見ておらず、降りた途端にこうとは、畏れ多い気持ちでした。

その後も、私達が車から降りると、雨は必ず上がってくれました。それ以外は、小雨、普通の雨、時折強い雨の繰り返しでした。

ところが、そこはまだ霧島神宮ではないと院長は言うのです。そして、院長は近くに停まっていたタクシーまで歩き、道を聞いていました。そこからしばらく走って、ようやく霧島神宮に到着できたのですが。

神社の境内を歩きだすと、院長の車に乗っていた愛知メンバーが、院長が「天狗に挨拶しなかったのがいけなかったかなぁ。今日は、猿田彦さんの調子が悪い」と言っていたと教えてくれました。

なんですと?

そんな意味不明なことを言っていたとは。詳しく聞かなくちゃ。院長をつかまえて問いただしましたが、返ってくる答えも意味不明でした。いかん。院長の意識が、どこかに行ってる。

院長みたいな感覚を持ってる人はおかしくなるのかもしれないな。それも仕方ないか、と私は一人で勝手に納得しました。

。 。 。豆知識  。 。 。

猿田彦命は、天孫降臨のときこの地方にいた国神で、ニニギノミコトが高天原から天の八重雲を押し分け押し分けして、お降りになるとき途中までお迎えに行き、道案内(観光案内)をした神様であるといわれます。
霧島市公式ホームページより)

 

☆ブログランキングに参加しています。この日記が面白い!と思われたら、人気blogランキングへ1票クリックお願いします。

« 光の柱プロジェクト・その6 | トップページ | 光の柱プロジェクト・その8 »

光の柱プロジェクト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 光の柱プロジェクト・その6 | トップページ | 光の柱プロジェクト・その8 »