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2010年5月19日 (水)

私のトラウマはずし・その3

この過去世をざっと見て、私の胸に一番湧き上がったのは、当時、民衆が望むことと私にできることは違っていた。

しかし、立場上それを言うことはできず、私にとって無意味な儀式をやり続けなければいけなかった。それが、つらかった。

私はいつも孤独だった。その思いは誰にも、身近な人にも言うことはなかった、ということでした。

「なるほどね。そのおじさんのつらかった思いが今も、ハクちゃんの中に残っているのだろうね。じゃ、その時は本当に大変だったねと、おじさんを抱きしめてみて」

しーちゃんからそう言われたと思いますが、私自身は、そのおじさんを抱きしめる のに少しビックリしつつも、イメージの中でおじさんをギュッと抱きしめてみました。

そうしたら、なんと。おじさんが、私の腕の中で号泣したのです。

イメージの中だけど、大声でウォーーーーッ と泣いているのがわかりました。号泣するとは、私自身が予想外でした。

そして、おじさんの胸にあったつらさ、悲しみが私の胸にじんわり響き、私も自然に涙がこみ上げました。

(とてもつらかった。でも、誰にも言えなかったし、その感情を一切出せなかった)おじさんのその思いが、ダイレクトに響いてきました。

おじさん、つらかったんだねぇと思いを受け止めて間もなく、ふと気付くと、恰幅が良かったはずのおじさんがすっかりしおれ、痩せこけて干乾びた干物みたいになっていたのです

これにはビックリ、顔なんてまるで別人でした。そして、流れた涙で化粧がはげたように、目の下はあごまで白くなってました。

その後まもなく、上から二人(姿はよく見えない、光が2つというのが正確なところ)が降りてきて、それぞれおじさんの両脇を抱え、上にあがっていくのが見えました。おぉ~・・・

   *   *   *

ここまで20分か30分かと思っていたら、なんと1時間半もかかっていて、またビックリでした。

今はスラスラ綴っていますが、ホテルのベッドの上では、フタをした記憶庫から断片を引っ張り出す感じで、単語しか出なかったり。

「多分、こうだと思う」と説明するのに、えらく時間がかかったのでしょう(私は、その自覚もなかったですが)。

しーちゃん曰く、

「おじさんは雨乞いの祈りが、ある時偶然うまくできてしまって、その後民衆から頼られるようになったのだろうね。

ハクちゃんは他の能力があって、本当はそれはできなかったけど、請われるまま儀式をするようになったのだろう。

その贖罪(しょくざい。変換したら、私も読めない (^_^;) 。金品を出したり、善行を積んだりして、犯した罪をつぐなうこと)の思いが今のハクちゃんに強く残っていて、ハクちゃんが無理してでも頑張ることにつながっていたのだろうね。

もう、ハクちゃんはそうしなくて良いし、これからは『私、こんなことまでやってたんだ』ということに、時間をかけていろいろ気づくと思う。

最後に痩せこけた姿は、本来のおじさんの姿だと思うよ」そんなふうに、彼女は解説してくれました。

私は、自分や人の過去世が断片的に見えたり、ちょっとした未来予知ができたり等々、いろんなことができるのに、それが人に知られるのは、実は怖かったのです。

でも。それを表現したい思いも強かったし、人からの勧めもあったので、サイトやブログでようやくここまで発信できるようになった、というふうです。

去年は、光の柱を建てる旅もドキドキしながら綴っていました。

今まで自分の中で複雑になっていた思いが、根元の原因がわかってスッキリしたわけですが、その直後、また予想外なことが起きました。

私のお腹から、白い小人(身長20センチくらいなので、小人と言えないかも。「忍者ハットリくん」を真っ白にしたような、ダイキンのゆるキャラ「ぴちょんくん」のような感じ)がたくさん出てきて、部屋中を駆け回るのが見えたのです。

 

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コメント

良かったね~。本当に良かったね~。

古代の神官さんは人々の無茶な期待を背負い、さぞ大変だったと思います。

周囲の期待に、できない時は「できません」と答える勇気。
人に良く思われたいからといって、自分に嘘をつかないこと。

簡単なようで実際は難しい。

神官さんの悩みは、現代の私たちにも通じるな、と思いました。

何百年、何千年の悲しみが癒されて、本当に良かった!

ダイキンの小人たち?(笑)も喜んでいるようですね!

*みきたろうさん

>人に良く思われたいからと

私自身はその思いはほとんどなく、立場上、身分上、
どうも引き受けざるを得なかったようです。

この一連の話を読まれるみなさん、
各自が生きてきた様々な背景により、響きどころが微妙に異なるでしょう。
きっと、みなさん各自が取り組むべきところに響くと思います。

私と似たものがある方には、自分と照らし合わせて参考にして頂ければ幸いですし、
なにより、「自分はどうなのだろう」と自分自身を見つめるきっかけになれば、
それが一番、嬉しいです。

再度の投稿すみません。
感じ方捉え方って、人それぞれですね。
私はそのように感じてしまいました。まさに私の課題なのですが…。

神官さんの気持ちとして誤解を与えるようでしたら、お手数ですが削減願います。

*みきたろうさん

私が真面目モードでレスしたので、驚かせたかもしれません、
誤解などないので、安心して下さい~

むしろ、このコメントやりとりを読まれた方には、
ハッと何か気づく方が少なくないと思います。
なので、是非このまま掲載させて下さいね

LOONさん、トラウマ外しお疲れ様でした!
自分のなかのブロックを外すのってなかなか難しいですね。
私は自分の育ってきた環境が、思考や行動に繋がったりするのかと思っていたのですが、アセンションを知ってから過去生も影響する事を知って自分の過去ってどんなだったのだろうと分析した事があります。
以前、オーラの泉で興味のある事や好きな物は過去生でも関わっていた事があるというような事を言っていたのを思い出し、
私中世ヨーロッパに生きてたかも!とか勝手に思っているのですが(笑)、そういう所から遡ってみようかと思います。
静香さんのように見えたり聞こえたりは出来ませんが、出てくるイメージってきっと大切だと思うので、自分なりにやってみたいと思います!
そして、体験談を載せて下さってありがとうございます☆
やっぱり理由が分かるとスッキリするのですね。よかったです。
新たなLOONさんのご活躍期待します☆☆
なかなかスピ系の事を普通に話せる人が周りにいないので、個人単位では皆何かしら体験しているはずだと思いますが、天気の話をするくらいに早く普通な事になってほしいです

*tomoさん

>私中世ヨーロッパに生きてたかも!

そういうものがあれば、歴史の本を読んだり、
街並み写真集を見るのも良さそうですね ^ ^ 。

>見えたり聞こえたりは出来ませんが、出てくるイメージってきっと大切だと思うので、

本当は誰でも、過去世の記憶を思い出せるものだと思います。
その参考になればと、私の体験を綴っています。

日常生活で、自分の好きなものにじっくり取り組んでいる時、
フッと何か思い浮かぶと良いですね。

>天気の話をするくらいに早く普通な事になってほしいです

今日、ある本を読んだら面白いことが書いてありました。
昔から、日本人の8割はぶら下がりタイプで、
残り2割が時代を作って引っ張っていくと。
2割が変わると、8割もあっという間に変わるとあって、
確かに日本人はそういうとこあるなと。

霊的なものを信じる・信じないのレベルが、
「霊的なものはある」という認識まで行くよう、
できることをやっていきましょう。

LOONさんへ
コメントありがとうございましたo(^-^)oこのやりとりがお役に立つのでしたら幸いです♪

80対20の法則。私も聞いたことがあります。
なんとなく20パーセントのボーダーが近い気がします♪

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