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2011年2月23日 (水)

鞍馬と貴船に煌きを②

・貴船編・

12:55頃 前もって貴船に意識を合わせてみると、目の前(私の部屋)の空間が、少し歪んで見えた。

なんだこれは?貴船は闇が深すぎて、時空も何かおかしくなっているということか。

13:15頃 この日は日本全国で強い風が吹いていて、私の住まいでもかなりの強風が吹いていた。

北風がそこかしこに吹き付け、ビュウビュウ音が聞こえる。その音を聞きながら、貴船を見てみるが、やはり時空が歪んでいるのかうまく集中できない。

おでこ裏スクリーンに見えるカラス天狗は、強風にあおられ、うまく飛べない。

13:20頃 そうだ、ここで声を出そう!と思いついた。

前の晩、家事をしていた時、喉に痰がからんで咳払いした時、喉がかすれて2人分の低い声が頭に響いた。私の声と、天狗さまの声か。

その時不意に、うぅぅ~うぅぅーーと、歌うフリをして声を出し、(明日何かあったら、声を出そう)と思っていたのだ。

声を出せば、それが何か祓いになるのでは。実際それが、現地にいるKさんに届き、Kさんを守るものになるのかは、よくわからない。

わからないが、直感で感じたことは即実行だ。音の波は、きっと伝わると思った。

低い、ほら貝の音のような声を出してみた。私は学生時代に合唱をやっていたので、腹式呼吸やハミングを頭に響かせ発声するのは、今もできる。

20年以上も経ってから、こんなところで活用できるとは、夢にも思わなかったけど。

それが良かったようで、またカラス天狗が見えてきた。

鞍馬に比べると、ベージュ色がかった、暗いクリーム色っぽい空間を飛んでおり、先程と同じく、ずっと空間を切り裂いて飛んでいた。

空間はずっと同じ色が見えるだけで、他には何も見えない。私は、どこを飛んでいるのだろう?どうも、同じところを飛び続けている気がする。

そこで急に、剣で切り裂いたその跡が、白い幕のようになっている気がしてきた。私はおそらく、広く円状に飛んでいて、その中で光の柱が建てられるのでは。

その時ようやく気がついたけど、鞍馬でも貴船でも、しーさんやKさんの姿は全く見えないでいた。

私は、先に行く2人を闇から守る役目、まさに後方支援なのだが、今回は自分の役目に徹しているということか。

13:27頃 ほんの少し気分が悪くなったが、特に問題なし。そのまま、カラス天狗を見ていたが、私の部屋の外でものすごい音が聞こえた。

その時、何も知らない人が私の部屋にいたら、まるで会社の更衣室ロッカーが倒れたような音に聞こえて、相当驚いたに違いない。

その音は、同じ階の人が利用している食材宅配用の発泡スチロール箱が風にあおられ、渡り廊下を舞い飛び、あちこちにぶつかって、こんな音がしているのだろうと思った。

マンションの渡り廊下は、小さい音が意外に大きく反響するのだ。

すぐに、宅配業者らしい人が素早くこちらに走って来る足音が聞こえ、発泡スチロール箱を持ち上げる音が聞こえた。やはり、そうだったのだ。

おそらく、これはただの偶然ではないと思った。

カラス天狗は円幕の中で何が行われているか全くわからなかったが、この発泡スチロールの音が、貴船で何か崩れたのを知らせるサインだと思った。

この間、私はずーっと声を出していた。時々、うなり声みたいな声を出したり、ほら貝になったりした。

13:35頃 またくしゃみが出そうになったので、きっとうまく行ったのだろうと思った。やがて、大あくびが出た。疲れた・・・!動けないほどではなかったけど、そのまましばらく机にうつ伏せた。

天狗さま、本当にありがとうございました。そして、私と共に動いてくれたカラス天狗も。

心からの感謝の気持ちを送ると、最後にカラス天狗は、私のすぐ目の前に現れた。彼のおでこを、私のおでこにくっつける様子が見えた。これは、天狗式の挨拶なのだろうか。

カラス天狗は、顔から頭が黒い毛だった。それは、人間の髪の毛と、カラスの羽と、クマのぬいぐるみの毛を、足して3で割ったような質感だった。

あとで、Kさんとしーさんの体験談や時間配分を聞いてみると、ほぼ一致しているとわかり、とても嬉しかった。

リアルな映像は、いくら私が空想好きと言っても、私の頭が空想する範囲を越えていた。やり終えたという充実感は、出雲の時と比べ物にならないくらいだった。

すぐに、しーさんから天狗さまのねぎらいのメッセージがメールで来た。心から安堵し、嬉しかった。

鞍馬と貴船は、私は数年前に一度行ったことがある。

感覚の鋭い友人達と一緒に行ったので、各自が感じたことをシェアし、印象深い旅だった。山の上は、本当に気持ちが良かった。

けれど、その当時でもう、何か変だなと感じる人達を鞍馬で見ていた。あることを行っている団体を見た時は、すごく嫌な感じがした。

その人達を見てはいけない、そのまま見続けたら、変なエネルギーが私の目から入り込むような気すらした。

あの人達、一体何をやっているのだろうと少し怒りを覚えつつ、見るのを避けたのを覚えている。

その前もその後も、良かれと思って、鞍馬では何かしらエネルギーワークが数多く行われてきたと思う。

でも、おそらくその多くのエネルギーが良くないものとしてその場に残り、闇を引き寄せるか、闇そのものになったのでは。

カラス天狗が切り裂いたのは、そういう闇だったのだろうと思う。

今、私達が行っていることは、何のことかさっぱりわからない人がまだ少なくないだろう。けれど、そう遠くない将来に理解が深まるだろうと思う。

これはまだ先週のことだけど、私の中ではもう、鞍馬も貴船も随分前のような気がする。なぜなら、次のお役目が知らされたから。

この一連の旅は、突然始まって、どこまで続くのか。全貌はまだわからないけれど、とりあえず今は次のことに集中するだけ。

 

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