昨日は東京へ
ちょうどここ1週間ほど、自分と向き合い、とても慌ただしい毎日を過ごしていました。
それと関連あるけれど、昨日は日帰りで東京に行き、しーさんとKさん(出雲で光の柱を建て直した彼女)と会ってきました。
今日はビーズ教室でバタバタし、ゆっくりパソコンの前に座っていられないので、明日以降また綴ります。
蔵之介通信をすでに読んでいる方も多いと思うけれど、このところ私は、しーさんからみっちりしごかれてました。
ものすごく簡単に書くと、ツインソウルであるしーさんは能力をさらに開花させていたのに対し、私は何かあると、彼女に頼ってばかりいた。
12月あたりから何かとヤミーにちょっかいかけられ、足が妙に冷えたり痛みを感じて、彼女に祓ってもらっていた。
1月は咳がなかなか治まらなかったし、瞑想をしてもうまくいかないし、何かずっと変だった。
そうこうしているうちに、出雲に光の柱を建て直す話がトントン拍子に進み、今月あたまに無事行われた。
そのことは、ざっと私もここに綴った。
その後まもなく、次のお役目も決まった。が、それに当たるためには、私は自分の問題を片づける必要があった。
「もう彼女に頼る場合ではない、自分の感覚を頼れ」ということだった。それについては、しーさんが客観的に詳しく綴ってくれたので(①)、そちらを読むのが早いと思う。
さっさと私のことを片づけるのは、次のことのため、どうしても必要だった。
私のことは、何とかギリギリセーフで間に合ったが、最後の最後まで、しーさんとKさんをヒヤヒヤさせてしまった。
私自身、もうダメかもしれないとチラッと思ったこともあった。しーさん、Kさん、本当にありがとう
今は彼女たちに、感謝の言葉がもう見つからないほど、感謝しています。
出雲のことがまだ今月3日のことなのに、どうしてそう急かされるのか、不思議に思う人も少なくないと思う。
いずれ、綴ることになるので、もう少し待ってて下さい。
« グリーンアンダラのネックレス | トップページ | 私がしごかれた理由 »
「光の柱プロジェクト」カテゴリの記事
- 引き合わせに感謝(2011.07.03)
- 報告(2011.04.27)
- ホ・オポノポノの言葉を唱えて(2011.03.24)
- 乗り越えて(2011.03.14)
- 落ちたこと&名古屋光の会 その2(2011.03.05)
コメント