以前も紹介しましたが、昨日届いた鉄人トーマさんのメルマガが興味深かったので、転載します。長いですが、読んで頂けたら嬉しいです。
私はいつも、真実を知りたいと思う。トーマさんの語ることが本当なのか、私には調べる手立てはないけれど、真実はこうじゃないかなと感じます。
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〇「GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権」
※週刊ポスト2011年5月20日号より
焼け野原からの戦後復興に大震災の復興計画を重ね合わせる菅直人・首相は、屈辱の歴史までも真似ようとするのか。
GHQ(連合国軍総司令部)に主権を奪われ、自主憲法さえ作れなかったあの時代は、この国の在り方に大きな禍根を残している。
だが、菅政権はこの震災対応の中、国の主権を米国に売り払うことで、自らの権力を守り切ろうとしている――。
この国の政府は震災発生以来、「第2の進駐」を受けている。首相官邸ではそれを如実に物語る光景が繰り広げられていた。
菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ官邸の4、5階は記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志・首相補佐官、福山哲郎・官房副長官らがある部屋に頻繁に出入りしていた。
部屋の主は、米国政府から派遣された「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。
官邸の事務方スタッフは、その素性と役割についてこう説明する。
「その人物は米原子力規制委員会(NRC)のスタッフとされ、官邸に専用の部屋が与えられ、細野補佐官とともに原発事故対応の日米連絡調整会議の立ち上げ作業にあたった。
常駐していたのは原発対応のために横田基地で待機していた米海兵隊の特殊兵器対処部隊(CBIRF)が帰国した4月20日頃までだが、その後も官邸に顔を出している。
福島第一原発の水素爆発を防ぐために実行された窒素封入や、格納容器の水棺作戦などは、そのアドバイザーとの協議を経て方針が決められた」
原発事故対策統合本部長を務める菅首相に代わって、“決裁権”を握っていたというのだ。
官邸へのアドバイザー派遣は、菅政権の原発事故発生直後にオバマ政権が強く要求したものだった。
当初、菅首相や枝野長官は難色を示したが、ルース駐日大使は福島第一原発から80km圏内に居住する米国人に避難勧告を出し、横田基地から政府チャーター機で米国人を避難させるなどして、“受け入れなければ日本を見捨てる”と暗に圧力をかけた。
菅首相は3月19日、ルース大使との会談で要求を呑んだとされる。
外国の政府関係者を官邸に入れてその指示を受けるなど、国家の主権を放棄したも同然であり、GHQ占領下と変わらない。
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ずいぶん、強引で、わがままな「トモダチ」ですねー。
日本は、現在、ユダヤ金融財閥や軍産複合体などを、含んだ、「闇の権力」とか、「闇の支配者」と呼ばれているグループの完全な支配下に、置かれているようです。
戦後、ずっとそうだったので、いまさら驚くことでも、ありませんが、今年に入ってから、露骨な支配と命令を、彼らが日本の政府に、要求しているようです。
彼らは多国籍で他民族なので、一つの単語で、表現するのは、難しいのですが、主にアメリカ国籍で、ユダヤ系の人たちが、多いみたいです。
世界の政治や経済に、大きな影響を与えていて、金融や戦争、麻薬などで儲けてきたグループです。
ただ、数年前のアメリカのサブプライムローンの問題から、彼らは経済的に苦しくなり、いろいろとムチャクチャな悪さを、はじめたというのが本当のところみたいです。
特に、3月11日の日本の大地震と大津波は、彼らが人工的に起こしたものだという事実には、たくさんの人が気がつきはじめているみたいです。
以前にも少し書きましたが、もうすこし、「人工地震」のことを、書いてみます。
「自然地震」と「人工地震」は、地震計の波形を見れば、専門家たちはすぐにわかるようです。
ただ現在、日本のほとんど全ての主要な新聞社、テレビ局、出版社が、「闇の権力」の支配下にあるため、これが話題になることは、まずないです。
取り上げても、「トンデモ話」として、馬鹿にしたような内容に、なっているみたいです。
3月11日から多くの地震が起こり、最初から、 「人工地震ではないか?」 という疑問の声はネット上でたくさん、飛び交っていたようです。
ただ、いまひとつ、証拠と根拠を、かみにくかったみたいですが、4月7日にある事件が、起こったようです。
2011年4月7日の真夜中近くに、宮城沖を震源とする大きな地震が、再度発生しました。 最大震度で6強であり、3月13日以来、最も大きな「余震」だと気象庁は発表したようです。
東京もかなり、揺れました。 揺れが長く続いたところが、3月11日の本震に似ていました。
揺れがおさまらないうちに、たくさんの人が地震の調査に動き出したようです。そして、「ジャパン・クエイク・マップ」というサイトで、詳細情報を調べた人がある事実に、気がつきました。
「どうやら、余震ではないらしい。誰かが引き起こした地震だった、可能性が大きい…」 ということに。
http://www.japanquakemap.com/week
7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32
3連発のM7以上の地震が、23:32のうちに、ほぼ同じ、緯度経度で、発生していました。
「ああ、311地震と同じだな」 と、このとき皆が思ったようです。
「こんな地震が、自然におこるわけがない」 たくさんの人が人工地震であることを、確信しました。
半信半疑だったたくさんの人も、「やっと得心が、いった」 といった書き込みが、たくさんのブログで書き込まれたようです。
さらに深度についても、当初「比較的浅い」 だったものが、 「40キロ代」 に訂正されたという証言も、あったようです。
「完全に、人工地震であることが証明されました」 「大震災からずっと、調べていました この三連発で確信が、持てました」 「これは、わかりやすくていいですね。確定ですね」
「本当に自然発生の地震なら、同じ時刻に同じ場所で、3連発も地震が発生した、ということの説明がつかない。やはり、人工地震としか考えられない」
などという書き込みが、あっちこちのブログで書き込まれたようです。
すると、なんと、この三連発地震のデータは、一夜あけると、気象庁によって、早くも、改ざんが、行われたのです。
4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:31
4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:25
7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32
3連発のはずの地震は、M7.1、49km深度で一つの地震だったことに、書き換えられていたのです。
「書き換えなんかしたら、余計に、疑われるのに…」 と、この地震データ改ざん事件で目を覚まされ、人工地震説を追いかけ始めた人が、全国でたくさん現れたみたいです。
たとえて言うと、同じ人が宝くじの1等賞に3回連続で当たって、それを疑われた後に、
「私は、宝くじの1等賞は1回しか、当たっていません。他の2回は、間違いでした…」 と後から言い訳したようなものです。
酷い話です…
現代の日本で、推定で3万人以上の人たちが、「自然災害」に偽装した海底での核爆発による大津波で、尊い命を奪われています。
あまりにも酷すぎて、呆れて、怒りもわいてきません。 これだけ犯罪が酷すぎると、人間ってかえって、冷静になれるみたいです。
「闇の権力」の人たちは、どうしても、目の上のたんこぶの日本を、弱らせたかったみたいです。
ちなみに、彼らの最終目的は、当初は日本発の「第三次世界大戦」だったようです。 ただこれは、いまのところ、成功していないようです。
彼らが日本の社会を詳しく分析して、日本人が最も恐れて不安になるものが、「地震」と「津波」だということに気がついて、今回の人工地震を起こしたようです。
さらに、日本人が恐れて、なおかつ、国の世論が真っ二つに分かれて喧嘩して争いそうなものが、 「原発推進派 VS 原発反対派」 という構図だったようです。
それで、今回の福島第一原発の「爆破」も実行したようです。
「原発のデモ行進」から国内内乱、そして自衛隊や在日米軍の派遣、それからアジアを中心にした戦争というシナリオがあったみたいですが、どうやら、不発に終わったようです。
日本人は、基本的に穏やかで、平和が好きなので、なかなか暴動などを起こさないのです。
あと、知っている人も多いと思いますが、国会で野党から、
「福島第一原発の電気系統が故障しそうな鉄塔の場所まで、津波の波は届いていないのではないか?」 と、追求されて、原子力安全保安院は、これを、認めています。
つまり、原発の爆発は、津波が原因ではなかったということです。
あとから、「地震で鉄塔が倒れた」 と言っていますが、他の建物は倒れていないのに、この鉄塔だけ都合よく倒れるというのも、インチキくさいです。
やはり、闇の権力の支配下の何者かが、原発を意図的に爆破したと、考えたほうが自然だと思います。
それと、マスコミなどは現在、大本営放送をやっているので、ぜったいに報道しませんが、日本の原発を全て管理しているのは、東電でもないし、原子力安全保安院でもなく、民主党でもないようです。
ユダヤ系の人たちが、経営しているイスラエルの会社が、全ての管理をやっているそうです。どの新聞、テレビ、雑誌にも「イスラエル」の単語がほとんどでてきませんね。
こういう状況で、では、わたしたちは、どうすればいいのでしょうか?
結論から先に言うと、 「なにもしなくても、いい」 です。
そもそも、「闇の権力」の組織は、「利害」で、結びついているので、団結力が、弱いのです。
今までは天文学的なお金があったので、それで組織のメンバーを支配していたようですが、世界経済の複雑な理由で、とうとうお金がなくなってきたようなのです。
「金の切れ目が、縁の切れ目」 という言葉が日本にもありますが、まさに、そういうかんじみたいです。
あと、今回の「闇の権力」による、日本への地震による攻撃は、世界中のトップが知っています。
「あまりにも、酷すぎる!」「いい加減にしろ!」 と、皆、カンカンに怒っているみたいです。
先日、イギリスで行われたロイヤルウエディングでは、世界中のトップが招待されたのですが、アメリカのオバマ大統領だけ、招待状が届いていなかったそうです。
これだけをとりあげても、アメリカに巣くっている「闇の権力」が、どれだけ世界中から嫌われているかが、わかると思います。
お隣の韓国と中国のトップも最近、来日して、福島県の人たちを励ましていましたね。
もちろん、全ての政治家は「清濁」あわせもっていて、どちらかというと「濁」のほうが多いし、今回の来日でも、他にもいろいろな計算などがあるとは思います。
でも、今回の「闇の権力」による、あまりにも酷い犯罪と日本への同情は、「本物」みたいです。
今回の東日本大震災では、たくさんの人が亡くなって、とても痛ましい事件だったのですが、これをキッカケに、世界中の人たちの心が本当に変わったという、大きな進歩があったみたいです。
「もう、戦争や犯罪はうんざいだ。本当の世界平和を実現したい」 こう思い、自分なりに決意したり、行動しはじめた人がたくさん、出てきています。
そういう中で、ロシアに大きな動きが、ありました。
皆さんご存知のように、当初、日本で開催予定だった「2011 世界フィギュアスケート選手権」が5月14日にロシアで開催されることになったのです。
この開会式では、日本を励ますメッセージがたくさん発信されていました。 直接言葉でも、励ましているのですが、間接的に遠まわしで、凄いメッセージが込められていたようです。
オープニングセレモニーでは、日本人の魂を鼓舞するための太鼓の音などを出していますが、スケートリンクには、凄い映像が映し出されています。
これは実は、地震計の「地震波」の波形で、「人工地震」を表しているそうです。プーチン元大統領が、作成したそうです。
日本のマスコミは、「闇の権力」の支配下にあるアメリカのマスコミの、さらに支配下にあるので、敵対するロシアやプーチン元大統領のイメージを湾曲して悪く伝えていますが、プーチンは実は、大の親日家みたいです。
その証拠に、日本の講道館柔道の五段の段位を、持っているそうです。
以前に講道館が、プーチンに「名誉六段を、差し上げます」 と提案したら、プーチンはなんと、これを断ったのだそうです。
「私の実力ではまだ、六段の段位をいただくわけには、いきません。そんなことをすると、六段という段位に失礼です」 こう言ったのだそうです。
本物の武道家では、ないですかー!プーチンこそ、日本の魂をもった、サムライでは、ないでしょうか?
この話を聴いて、プーチンという人物が本当に好きになりました。これは、演技や演出ではできません。 本当の「心」が伴っていないと、こういう発言はできないものなのです。
あまり知られていませんが、ロシアという国は実は、長い間、ユダヤ系の「闇の権力」に支配され、現在の日本のように苦しめられていたのだそうです。
それをプーチンが、大統領の頃に強攻策を実行して、政府の要人やマスコミの人たちを逮捕したり、国外追放したりして、ロシアから「闇の権力」を追い出したのだそうです。
プーチンは、「日本、がんばれ!今こそ闇の権力から、自力で、脱出しなさい!本当の自由を取り戻し、本当の独立国家になりなさい!サムライの魂を、思い出しなさい!」
こう言って、厳しくも愛のこもった心で、日本人に熱いメッセージを送っているようです。
あと、余談ですが、この開会式はロシア側がわざわざ日本のゴールデンタイムに合わせて生放送したそうですが、闇の権力の支配下にある日本のテレビ局は、この開会式をカットして、ほとんど放映していないそうです。
この動画を見ていてら、感動して、涙が出てきました。 自分で勝手に、この動画に、「ロシアより愛をこめて」 という題をつけて、記憶の中に永久保存しようと思っています。
世界中が、日本を応援して、見守っています。 これから、本当の「世界平和」の実現が、スタートすると思います。
〇「2011 世界フィギュアスケート選手権 開会式」
http://www.youtube.com/watch?v=_9v5AxZ6sLs
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