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2011年5月

2011年5月31日 (火)

今年の夏は

先週末、こちらはもう梅雨入りしたとニュースで聞き、早いなぁと思っていたら、季節外れの台風が来ましたね。

台風っていうのは、9月に19号くらいが日本に上陸するものなのに。

こちらに来る前に温帯低気圧に変わり、雨風とも台風ほどではなく、昨日は風が強かったものの午前から晴れ、今日もまぁまぁ良い天気でしたが、また明日から雨が降る模様。

長期予報では、今年も暑くなると言う。確かに、初夏を思わせる日はしばらく前にあったけど、半袖の服を着る機会はまだあまりない。

夏が猛暑になるなら、今の時期はもう少し暑いと思うけどな。

世界に目を向ければ、今、中国やオーストラリアは雨が降らずに困っている地域が広くあるそう。

それを思えば、雨が降るのはありがたいことだけど、早い梅雨や早すぎる台風で、今年の夏は水害が多いのかなと思えてきますね。

月末の大雨は、何か地表の大掃除かなと思うけれど。地震の被災地には、もうあまり大雨が降りませんように。

 

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2011年5月28日 (土)

浅川さんの講演会①

去年の夏、浅川嘉富さんの「[UFO宇宙人アセンション] 真実への完全ガイド」を読んだら、その情報量と内容に圧倒されつつ、知的好奇心は大いに刺激されて、とても面白かったですが。

内容が膨大すぎて覚えられないので、2回読み直しました。その後、浅川さんのサイトで日々更新される情報も面白いので、毎日チェックするようになりました。

浅川さんのサイトでは、各地で開催される講演会の案内があります。

名古屋では毎月行われているので、ずっと前から行きたいと思っていましたが、ビーズ教室があったり何かしら用事が重なって、行けないでいました。

が、今月は何も用事がなかったので、ようやく予約をして行くことに。今日がその講演会でした。

先月末に、浅川さんの新しい本が出ました。これも面白そうで、講演会までに読もうと思って最近取り寄せ、なんとか昨日の夜に読み終えることができました。

2011052801

以前の本もそうでしたけど、今回の本もなかなかの題名と表紙で

カバーを掛けずに電車で読むとしたら、勇気がいります。「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」という長い題名です。

たまたまこの本を読み終える前、図書館でコンノケンイチさんの本を手に取り(題名は忘れました)、パラパラと読んだら、内容の一部がかぶっていました。

リンゴ農家の木村さんの本や、リサ・ロイヤルの本からの引用もあったけど、初めて知る内容も多くてグイグイ引き込まれ、あっという間に読めました。

可能ならば・・ 

東日本大震災をキッカケに、自分の生き方について考えるようになった方達に読んでもらえたらと、強く思いました。

内容全てを受け入れられなくても、参考になったり、もしかしたら、生きる指針になるかもしれないので。

この本は読み手を選ぶ気がするけれど、なるべく多くの人がこの本を手に取りますように。

内容は、去年の夏に浅川さんが宮崎県の高千穂峡や熊本県の幣立神宮を訪れ、その後導かれるように日本神話に関する本を読み、神社を訪れるようになったこと。

世界各地にある龍伝説は想像上のものではなく、高次元に存在する宇宙生命体=龍蛇族が実在したこと。

彼らは人間の姿に変身でき、私達の生きる三次元に現れ、人類創生にも関わっていたこと。偽書とされる日本の歴史書には、かつての天皇の容姿に龍の風貌が書かれていること。

日月神示に出口王仁三郎の予言、日本神話の神々、神代文字、ムー大陸にアトランティス。

読者である家族の不思議な話(震災後の日本の未来を予知したかのような内容で、私はこれが一番興味深かった)、東日本大震災と9.11同時多発テロと闇の勢力。

今後、私達はどう生きるべきか、等々。

SFかファンタジーとしか思えない、怪しい内容がてんこ盛りですが、全体を読むとみなつながっていて、日本人なら知っておくと良いと思える内容でした。

こういう話を本にまとめる浅川さんとは、一体どんな人なのか?

そういう興味もあったのですけど、実際にお会いしてみたら、べらんめえ調で話す血気盛んなおっさん、といった感じでした。今年で70歳だそうですが、若々しかったです。

来月に出す本の原稿を今朝仕上げたそうで、睡眠不足が重なっていると思うのですが、ハイテンションに力強く話す様子に好感を持ちました。

生半可な気持ちではないこと、いつも表の情報だけでなく裏側にも疑問を持つこと、確認できることは現地に赴いて徹底的に確認すること。

様々な偶然に導かれて希有な人との出会いが続き、それらを鼻にかけても不思議はないけど、そういったことが一切ないこと。

何より、正々堂々と自分の信じた道を貫いているのがよくわかり、本を読むだけではわからないことがいろいろわかって、今日お目にかかることができて良かったと、しみじみ思いました。

講演会終了後、浅川さんと一緒に写真を撮っている方がいらっしゃったので、私もお願いしました

2011052802

次に出る本は写真も120枚も載せ、もっと興味深い内容だそうです。今度は、本が出たらすぐ買って読んでみようと思います。

 

 

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2011年5月25日 (水)

「ロシアより愛をこめて」~トーマさんのメルマガより

以前も紹介しましたが、昨日届いた鉄人トーマさんのメルマガが興味深かったので、転載します。長いですが、読んで頂けたら嬉しいです。

私はいつも、真実を知りたいと思う。トーマさんの語ることが本当なのか、私には調べる手立てはないけれど、真実はこうじゃないかなと感じます。

※※※※※※

〇「GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権」
※週刊ポスト2011年5月20日号より

焼け野原からの戦後復興に大震災の復興計画を重ね合わせる菅直人・首相は、屈辱の歴史までも真似ようとするのか。

GHQ(連合国軍総司令部)に主権を奪われ、自主憲法さえ作れなかったあの時代は、この国の在り方に大きな禍根を残している。

だが、菅政権はこの震災対応の中、国の主権を米国に売り払うことで、自らの権力を守り切ろうとしている――。

この国の政府は震災発生以来、「第2の進駐」を受けている。首相官邸ではそれを如実に物語る光景が繰り広げられていた。

菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ官邸の4、5階は記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志・首相補佐官、福山哲郎・官房副長官らがある部屋に頻繁に出入りしていた。

部屋の主は、米国政府から派遣された「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。

官邸の事務方スタッフは、その素性と役割についてこう説明する。

「その人物は米原子力規制委員会(NRC)のスタッフとされ、官邸に専用の部屋が与えられ、細野補佐官とともに原発事故対応の日米連絡調整会議の立ち上げ作業にあたった。

常駐していたのは原発対応のために横田基地で待機していた米海兵隊の特殊兵器対処部隊(CBIRF)が帰国した4月20日頃までだが、その後も官邸に顔を出している。

福島第一原発の水素爆発を防ぐために実行された窒素封入や、格納容器の水棺作戦などは、そのアドバイザーとの協議を経て方針が決められた」

原発事故対策統合本部長を務める菅首相に代わって、“決裁権”を握っていたというのだ。

官邸へのアドバイザー派遣は、菅政権の原発事故発生直後にオバマ政権が強く要求したものだった。

当初、菅首相や枝野長官は難色を示したが、ルース駐日大使は福島第一原発から80km圏内に居住する米国人に避難勧告を出し、横田基地から政府チャーター機で米国人を避難させるなどして、“受け入れなければ日本を見捨てる”と暗に圧力をかけた。

菅首相は3月19日、ルース大使との会談で要求を呑んだとされる。

外国の政府関係者を官邸に入れてその指示を受けるなど、国家の主権を放棄したも同然であり、GHQ占領下と変わらない。

※※※※※※

ずいぶん、強引で、わがままな「トモダチ」ですねー。

日本は、現在、ユダヤ金融財閥や軍産複合体などを、含んだ、「闇の権力」とか、「闇の支配者」と呼ばれているグループの完全な支配下に、置かれているようです。

戦後、ずっとそうだったので、いまさら驚くことでも、ありませんが、今年に入ってから、露骨な支配と命令を、彼らが日本の政府に、要求しているようです。

彼らは多国籍で他民族なので、一つの単語で、表現するのは、難しいのですが、主にアメリカ国籍で、ユダヤ系の人たちが、多いみたいです。

世界の政治や経済に、大きな影響を与えていて、金融や戦争、麻薬などで儲けてきたグループです。

ただ、数年前のアメリカのサブプライムローンの問題から、彼らは経済的に苦しくなり、いろいろとムチャクチャな悪さを、はじめたというのが本当のところみたいです。

特に、3月11日の日本の大地震と大津波は、彼らが人工的に起こしたものだという事実には、たくさんの人が気がつきはじめているみたいです。

以前にも少し書きましたが、もうすこし、「人工地震」のことを、書いてみます。

「自然地震」と「人工地震」は、地震計の波形を見れば、専門家たちはすぐにわかるようです。

ただ現在、日本のほとんど全ての主要な新聞社、テレビ局、出版社が、「闇の権力」の支配下にあるため、これが話題になることは、まずないです。

取り上げても、「トンデモ話」として、馬鹿にしたような内容に、なっているみたいです。

3月11日から多くの地震が起こり、最初から、 「人工地震ではないか?」 という疑問の声はネット上でたくさん、飛び交っていたようです。

ただ、いまひとつ、証拠と根拠を、かみにくかったみたいですが、4月7日にある事件が、起こったようです。

2011年4月7日の真夜中近くに、宮城沖を震源とする大きな地震が、再度発生しました。 最大震度で6強であり、3月13日以来、最も大きな「余震」だと気象庁は発表したようです。

東京もかなり、揺れました。 揺れが長く続いたところが、3月11日の本震に似ていました。

揺れがおさまらないうちに、たくさんの人が地震の調査に動き出したようです。そして、「ジャパン・クエイク・マップ」というサイトで、詳細情報を調べた人がある事実に、気がつきました。

「どうやら、余震ではないらしい。誰かが引き起こした地震だった、可能性が大きい…」 ということに。

http://www.japanquakemap.com/week

7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32
7.4M, depth: 40km 7/4/2011 23:32

3連発のM7以上の地震が、23:32のうちに、ほぼ同じ、緯度経度で、発生していました。

「ああ、311地震と同じだな」 と、このとき皆が思ったようです。

「こんな地震が、自然におこるわけがない」 たくさんの人が人工地震であることを、確信しました。

半信半疑だったたくさんの人も、「やっと得心が、いった」 といった書き込みが、たくさんのブログで書き込まれたようです。

さらに深度についても、当初「比較的浅い」 だったものが、 「40キロ代」 に訂正されたという証言も、あったようです。

「完全に、人工地震であることが証明されました」 「大震災からずっと、調べていました この三連発で確信が、持てました」 「これは、わかりやすくていいですね。確定ですね」

「本当に自然発生の地震なら、同じ時刻に同じ場所で、3連発も地震が発生した、ということの説明がつかない。やはり、人工地震としか考えられない」

などという書き込みが、あっちこちのブログで書き込まれたようです。

すると、なんと、この三連発地震のデータは、一夜あけると、気象庁によって、早くも、改ざんが、行われたのです。

4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:31
4.6M, depth: 67km 8/4/2011 00:25
7.1M, depth: 49km 7/4/2011 23:32

3連発のはずの地震は、M7.1、49km深度で一つの地震だったことに、書き換えられていたのです。

「書き換えなんかしたら、余計に、疑われるのに…」 と、この地震データ改ざん事件で目を覚まされ、人工地震説を追いかけ始めた人が、全国でたくさん現れたみたいです。

たとえて言うと、同じ人が宝くじの1等賞に3回連続で当たって、それを疑われた後に、

「私は、宝くじの1等賞は1回しか、当たっていません。他の2回は、間違いでした…」 と後から言い訳したようなものです。

酷い話です…

現代の日本で、推定で3万人以上の人たちが、「自然災害」に偽装した海底での核爆発による大津波で、尊い命を奪われています。

あまりにも酷すぎて、呆れて、怒りもわいてきません。 これだけ犯罪が酷すぎると、人間ってかえって、冷静になれるみたいです。

「闇の権力」の人たちは、どうしても、目の上のたんこぶの日本を、弱らせたかったみたいです。

ちなみに、彼らの最終目的は、当初は日本発の「第三次世界大戦」だったようです。 ただこれは、いまのところ、成功していないようです。

彼らが日本の社会を詳しく分析して、日本人が最も恐れて不安になるものが、「地震」と「津波」だということに気がついて、今回の人工地震を起こしたようです。

さらに、日本人が恐れて、なおかつ、国の世論が真っ二つに分かれて喧嘩して争いそうなものが、 「原発推進派 VS 原発反対派」 という構図だったようです。

それで、今回の福島第一原発の「爆破」も実行したようです。

「原発のデモ行進」から国内内乱、そして自衛隊や在日米軍の派遣、それからアジアを中心にした戦争というシナリオがあったみたいですが、どうやら、不発に終わったようです。

日本人は、基本的に穏やかで、平和が好きなので、なかなか暴動などを起こさないのです。

あと、知っている人も多いと思いますが、国会で野党から、

「福島第一原発の電気系統が故障しそうな鉄塔の場所まで、津波の波は届いていないのではないか?」 と、追求されて、原子力安全保安院は、これを、認めています。

つまり、原発の爆発は、津波が原因ではなかったということです。

あとから、「地震で鉄塔が倒れた」 と言っていますが、他の建物は倒れていないのに、この鉄塔だけ都合よく倒れるというのも、インチキくさいです。

やはり、闇の権力の支配下の何者かが、原発を意図的に爆破したと、考えたほうが自然だと思います。

それと、マスコミなどは現在、大本営放送をやっているので、ぜったいに報道しませんが、日本の原発を全て管理しているのは、東電でもないし、原子力安全保安院でもなく、民主党でもないようです。

ユダヤ系の人たちが、経営しているイスラエルの会社が、全ての管理をやっているそうです。どの新聞、テレビ、雑誌にも「イスラエル」の単語がほとんどでてきませんね。

こういう状況で、では、わたしたちは、どうすればいいのでしょうか?
結論から先に言うと、 「なにもしなくても、いい」 です。

そもそも、「闇の権力」の組織は、「利害」で、結びついているので、団結力が、弱いのです。

今までは天文学的なお金があったので、それで組織のメンバーを支配していたようですが、世界経済の複雑な理由で、とうとうお金がなくなってきたようなのです。

「金の切れ目が、縁の切れ目」 という言葉が日本にもありますが、まさに、そういうかんじみたいです。

あと、今回の「闇の権力」による、日本への地震による攻撃は、世界中のトップが知っています。

「あまりにも、酷すぎる!」「いい加減にしろ!」 と、皆、カンカンに怒っているみたいです。

先日、イギリスで行われたロイヤルウエディングでは、世界中のトップが招待されたのですが、アメリカのオバマ大統領だけ、招待状が届いていなかったそうです。

これだけをとりあげても、アメリカに巣くっている「闇の権力」が、どれだけ世界中から嫌われているかが、わかると思います。

お隣の韓国と中国のトップも最近、来日して、福島県の人たちを励ましていましたね。

もちろん、全ての政治家は「清濁」あわせもっていて、どちらかというと「濁」のほうが多いし、今回の来日でも、他にもいろいろな計算などがあるとは思います。

でも、今回の「闇の権力」による、あまりにも酷い犯罪と日本への同情は、「本物」みたいです。

今回の東日本大震災では、たくさんの人が亡くなって、とても痛ましい事件だったのですが、これをキッカケに、世界中の人たちの心が本当に変わったという、大きな進歩があったみたいです。

「もう、戦争や犯罪はうんざいだ。本当の世界平和を実現したい」 こう思い、自分なりに決意したり、行動しはじめた人がたくさん、出てきています。

そういう中で、ロシアに大きな動きが、ありました。

皆さんご存知のように、当初、日本で開催予定だった「2011 世界フィギュアスケート選手権」が5月14日にロシアで開催されることになったのです。

この開会式では、日本を励ますメッセージがたくさん発信されていました。 直接言葉でも、励ましているのですが、間接的に遠まわしで、凄いメッセージが込められていたようです。

オープニングセレモニーでは、日本人の魂を鼓舞するための太鼓の音などを出していますが、スケートリンクには、凄い映像が映し出されています。

これは実は、地震計の「地震波」の波形で、「人工地震」を表しているそうです。プーチン元大統領が、作成したそうです。

日本のマスコミは、「闇の権力」の支配下にあるアメリカのマスコミの、さらに支配下にあるので、敵対するロシアやプーチン元大統領のイメージを湾曲して悪く伝えていますが、プーチンは実は、大の親日家みたいです。

その証拠に、日本の講道館柔道の五段の段位を、持っているそうです。

以前に講道館が、プーチンに「名誉六段を、差し上げます」 と提案したら、プーチンはなんと、これを断ったのだそうです。

「私の実力ではまだ、六段の段位をいただくわけには、いきません。そんなことをすると、六段という段位に失礼です」 こう言ったのだそうです。

本物の武道家では、ないですかー!プーチンこそ、日本の魂をもった、サムライでは、ないでしょうか?

この話を聴いて、プーチンという人物が本当に好きになりました。これは、演技や演出ではできません。 本当の「心」が伴っていないと、こういう発言はできないものなのです。

あまり知られていませんが、ロシアという国は実は、長い間、ユダヤ系の「闇の権力」に支配され、現在の日本のように苦しめられていたのだそうです。

それをプーチンが、大統領の頃に強攻策を実行して、政府の要人やマスコミの人たちを逮捕したり、国外追放したりして、ロシアから「闇の権力」を追い出したのだそうです。

プーチンは、「日本、がんばれ!今こそ闇の権力から、自力で、脱出しなさい!本当の自由を取り戻し、本当の独立国家になりなさい!サムライの魂を、思い出しなさい!」

こう言って、厳しくも愛のこもった心で、日本人に熱いメッセージを送っているようです。

あと、余談ですが、この開会式はロシア側がわざわざ日本のゴールデンタイムに合わせて生放送したそうですが、闇の権力の支配下にある日本のテレビ局は、この開会式をカットして、ほとんど放映していないそうです。

この動画を見ていてら、感動して、涙が出てきました。 自分で勝手に、この動画に、「ロシアより愛をこめて」 という題をつけて、記憶の中に永久保存しようと思っています。

世界中が、日本を応援して、見守っています。 これから、本当の「世界平和」の実現が、スタートすると思います。

〇「2011 世界フィギュアスケート選手権 開会式」

http://www.youtube.com/watch?v=_9v5AxZ6sLs

グリーンアンダラのネックレス

201105tak

ビーズ教室のお客さんよりアンダラを預かり、ネックレスに仕上げました。

本当はお客さん自身がワイヤーを巻いてネックレスにしたかったそうですが、なかなか難しいとのことで、私の方で作りました。

チェーンとのつなぎには、淡水パールを使いました。チェーン長さもちょうど良く、とても気に入って頂き、私も嬉しかったです

 

アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい。
アメリカ在住の鈴木美保子さんよりアンダラを取り寄せ、希望の品を制作します。

・今までに作ったアンダラアクセサリーは、こちらをご覧下さい。
・アクセサリーの注文は、こちらを参照下さい。

 

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2011年5月24日 (火)

数字には何か法則が

4月4日に、44や444のゾロ目をよく見ると言う話を綴りましたけど、その後も私は毎日のように4の連番を見ています。

さて。先日、ミラクル21の会合でみんなと雑談していた時のこと。数字の話になりました。

今年は2011年。
東日本大震災は、3月11日。
数年前は食中毒で0-157をよく耳にしたけど、今年は0-111が出てきた。

数年前の話だけど、アメリカ同時多発テロは2001年9月11日。
名古屋近辺に住んでいる方は覚えていると思うけど、
名古屋集中豪雨は2000年9月11日。

数字って、宇宙の法則みたいなものがきっとあるんだろうね。
そんな感じで、話を終えました。

特別、数字を気にする必要はなく、人知の及ばないものはきっとあると、自然や宇宙に素朴に敬意を表して、日頃目にする数字をなんとなく観察したら良いと思います。

もしも災害が気になるのなら、避難袋を準備したり保存食を備蓄するなど、今やれることをやって、あとは日々の仕事に精を出し、日常を楽しんでいきましょう

あれこれ心配して縮まるよりも、被災地に思いを寄せつつ、楽しみのエネルギーを回す方が復興の原動力になると思うので。

今日は鳴海でビーズ教室でした。朝、運転しながら、こんな感じでブログに綴ろうかなぁと文章を頭で練っていました。信号で止まった時、何気なく、目の前の車を見たところ・・・

2011052401

ナンバーが4のゾロ目で 、どうしてこうも、毎日のように4の連番を見るのかしらと、可笑しくてしばらく笑ってしまいましたすぐに携帯を取り出し、写真を撮りました。

 

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2011年5月23日 (月)

わ~ぉ!

あまり詳しく綴れないけれど、今日はすごい話を耳にしました。

すごすぎるけど、きっとそうなのだろうと確信に近い思いも湧き上がり、どっしり構える力が体中を駆け巡る感じがした。

なぜ今、この時期に軽いうつを経験をしたのか、その理由もわかって、すごく納得しました。

それらを聞いたら、のんびりしていられない。やりたいこと、やっておくと良いことが、いっぱい出てきた・・・

さぁ、どこから手をつける?とりあえず、目の前のことから片づけていこう。

私、もうちょっと充電するんだと思っていたのが、そうも言ってられなくなってきた。

まぁでも、こうして目的みたいなものを見つけて、それに向かって真っすぐ突き進んでこそ、私らしいかも

この導きに感謝し、今まで経験したことを全て活かせるように。次のステージは現実の困難が多いだろうけど、やれるだけやってみよう

 

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2011年5月20日 (金)

ゆったり過ごす日々

3月からしばらくは毎日が必死で、過去を振り返る余裕もなかったですけど、ようやく最近、ここ数カ月を客観できるようになりました。

3月あたまに私は、心の安定を崩すほど自分を強く責め、その結果、強烈な不安感を胸に招きました。同時に、今まで自分が積み上げてきたものに対する自信までも失っていたと思います。

その際、今まで味わったことのない不安感、緊張、恐怖感等々は、何だかうつみたいだと、自分でも思っていましたが・・

ゴールデンウィークに久しぶりに図書館に行き、初めてうつに関する本を読んでみました。

ページ半分がイラストや図解、半分がわかりやすい解説という初心者向きな本でしたが、じっくり読むと自分に思い当たることがいくつかあり

軽症の手前だったらしいとわかりました。

ただし、それは3月の一番しんどかった時のこと。今もまだ、時折胸がモヤっとすることはあるけれど、一番しんどかった時を10と例えるなら、今は1くらい。

心のエネルギーは今も充電中で、ゆったり過ごすようにしています。

石を扱っているといろんな方と知り合う機会はあるし、うつの苦しみやその奥深さを垣間見たという点では、経験して良かったと思う。

あのしんどさで軽症にも満たないとは、経験しないとわからないことでした

この間は久しぶりに光るクリスタルベルを見て、しばらく見ていなかったのを思い出しました。

日常生活では自分に関する小さなシンクロが増え、この感覚も戻ってきた のを実感しています。

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ミラクル21の仲間にはまた今月も、ちょこちょこ助けてもらいました。

写真は、OPEN SESAME の朱美さんから送ってもらったエッセンスとスプレーです。花やクリスタルのエネルギーを転写したもので、スプレーはエッセンシャルオイルの良い香りがします

手前の袋は同封されていた塩。キラキラ天使は、梱包の袋に一緒に入っていました(素敵な演出、真似したくなりました )。

越智啓子さんの本、「人生の癒し」を持っていますが、ふと気になって何年かぶりに読み返したら、不安や恐怖感に関して何ページにも渡って解説されており。

そこで紹介されていた、エッセンシャルオイルのベルガモットの香りを嗅いでみました。これがすごく良かったです。気持ちが落ち着きます。

本では、ティッシュに数滴垂らして香りを嗅ぐとありますが、私は、香りの残るそのティッシュを小さく丸め、鼻にそのまま突っ込んでみました

淑女のみなさんにはお勧めしにくいですが、興味の湧いた方はお試しを。自然の恵みは素晴らしいです。

植物が体に働きかける力強さに、改めて畏敬の思いを持ちました。

 

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2011年5月18日 (水)

山川亜希子さんの本2冊と、Manaさんの「空(くう) 舞い降りた神秘の暗号」

ゴールデンウィークに久しぶりに図書館に行き、借りた本がなかなか良かったです。「宇宙で唯一の自分を大切にする方法」です。

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筆者の山川亜希子さんと言えば、ご主人の紘矢さんと一緒に、海外の精神世界の本を数多く翻訳されていますが、これは亜希子さんによるエッセイです。

2005年に出版されたものなので、読まれた方が多いかもですね。

小さい頃からずっと自分が嫌いだったという亜希子さんが、自分のことを語りながら、自分を大切にすることがどれほど大切かを綴った本です。

東大を出て、役人だった紘矢さんと結婚し、すぐに海外赴任となるなど、はたから見たらとても恵まれた境遇に見えるのに。

自分が嫌いでそのことで長年とても苦労したことが素直に綴られています。賢い人になさそうな人間らしい悩みを書いており、興味もわいてあっという間に読めました。

優しく語りかけるような文体で読みやすく、読み手を前向きな言葉で読者を励まし続ける内容は、ジーンと胸に響きっぱなしでした。

思わず、特に響いた内容を手帳に書き写したほどでした。

この本を返した後、今度は山川亜希子さんとキャロル・アドリエンヌさんの対談集を見つけ、何気なく借りたら、これがまたとても面白かった。

「あなたが生まれてきた理由 そして、これからの運命」2007年の出版です。

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キャロルさんは数秘術のカウンセラーで、彼女の本を亜希子さん夫妻が翻訳したのが縁で、プライベートでも親しくしているそう。

日本とアメリカで、それぞれスピリチュアルな世界を人々に伝える存在として多くの支持を集めている二人が、それぞれ困難な人生を生き、たどり着いたスピリチュアルな世界でどのように自分が変わっていったか、素直に語っています。

「宇宙で唯一の~」の方は、スピリチュアルなことを知らない人でもわかりやすいし、人生を楽しく生きるヒントに満ちているのに対し。

こちらは、亜希子さんが自分が嫌いだった様子を詳しいエピソードで語ったり、若い頃にうつを経験したこと等、自分の過去をより具体的に語っており、続けて読んだせいもあってかグイグイ引き込まれ、あっという間に読めました。

元々私はエッセイやノン・フィクションが好きなので、60歳代になった二人それぞれの人生模様は、とても興味深かったです。

スピリチュアルって何?という方が読んでも、きっと何か参考になることがあり、読み応えあると思います。

もう1冊、こちらはお客さんから教わって買った本です。名古屋在住のManaさんが書いた「空(くう) 舞い降りた神秘の暗号」です。

2011051803

これは文章量がかなりある上、密度の濃い内容で、途中で止まって考えることも多く、読み終える頃には、初めに何が書かれていたか覚えていないほどでした。

癒しや精神世界に関する本は、今やとても多いけれど、多分これは異色な1冊。哲学や物理のようでもあり、多次元に渡って存在しているようでもあり。

亜希子さんの本と同じく、自分を大切にすることの大切さ、楽しく生きることを強く発信しており、わかりやすい文章だけど。

あまり聞いたことも考えたこともない内容が多いので、何度か読み返したい本です。

空(くう)と は、観察意識のこと。一番印象的だったのは、人間も物体も実は存在していないということ。

私のいる部屋は、私が部屋を出ても部屋はそこにあると思っているけれど、実はその部屋を出ると、部屋は記憶の中にしか残っておらず、ファジーで半透明なエネルギーになっていたりする。

なぜなら、見る者や観察する人がいて、初めて物質化現象が起きるからだと。

↑こういう話がOKな人には、とても面白い本だと思います。私は、パッと開いたページを読むというやり方で、何度も読み返したいと思いました。 

 

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2011年5月17日 (火)

ゴールデンアンバーアンダラのネックレス

201105yah

一昨日と同じく、このゴールデンアンバーのアンダラもお客さんから預かって、ネックレスに仕上げました。

チェーンのつなぎに使っているのはサンストーン、チェーンの長さは胸(心臓のあたり)に下がるサイズです。

お客さんと会う機会があり、直接手渡ししました。その場でつけて下さって、とても喜んで頂きました

今まで持ち歩いていたものが、ネックレスになって、感慨深い様子でした。

震災のあと、しばらく関連ニュースを見続けたけれど、胸が詰まっていたとのこと。

それが、このネックレスをつけると、とてもスッキリし、体もポカポカ温かくなってきたと言われていました。

気の流れを良くするのでしょう、ポカポカするというエピソードは、よく耳にします。

 

アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい。
アメリカ在住の鈴木美保子さんよりアンダラを取り寄せ、希望の品を制作します。

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2011年5月15日 (日)

プリマグリーンアンダラのネックレス

201105nek

お客さんより、プリマグリーンのアンダラとアイオライトの原石を預かり、ネックレスに仕上げました。

チェーンとのつなぎに、ラベンダーアメジストを入れました。

試作画像は何度か送信しましたが、実物は画像よりも1000倍素敵 と喜んで頂きました

アクセサリーをお送りし、受け取ったご感想を聞くと、そこでようやく仕事が終わった気がして、いつもホッとし、とても嬉しいです。

 

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2011年5月12日 (木)

昨日は

昨日はミラクル21の会合に行ってきました。

毎月一度、イベントに出展するみんなと顔を合わせ、今年は8月に行うイベントについて話し合いをしますが、時折(しょっちゅう?)話が脱線します

が、そういう時の雑談が、まぁまぁ面白いです。昨日印象的だったのは、Aさんのお客さんの話:

①若い頃から派遣などで仕事して、自由気ままに暮らしていたのが、親も離婚して連絡が取れなくなったりして

40代にして早くも天涯孤独の身になり、このところは社会情勢がこんなふうで仕事も厳しく、なんだかうつになりそうだと相談してきたお客さん(性別は聞いていないけど、きっと男性)と。

②嫁ぎ先のお姑さんが難しい人で、随分苦労してきて、その辺りを相談してきたけど。

孫も生まれ、このまま年齢を重ねてもおそらく温かい家族に囲まれ、幸せな家庭で過ごすだろうお客さん(やはり性別は聞かなかったけど、きっと女性)と。

どっちの人生が幸せだと思う?自分は、②の方だと思うんだよね、と。

リアルな話だったので、みんな静かに話を聞き、おおかた同感の様子でした。

そこにすかさずKさんが話し始め、

「人の幸せの総量は、決まっていると思う。若い頃に楽をした人は、年を取ってから苦労する。若い頃に苦労した人は、その逆だろう」と。なるほどね。

ここ20年を振り返り、離婚が珍しくなくなったこと、いろんなことが変化し、バブルが節目だったろうこと、等々。

昨日の雑談は広範囲に及び、なかなか興味深かったです。

その帰りは栄に繰り出し、あちこち寄って、三越の催事場にも行きました。

一昨日の新聞チラシでふと気になった、神戸の人気雑貨屋が集まった催しが昨日からスタートでした。

神戸の雑貨屋を私は全然知らなかったですけど、行ってみて良かったです。輸入雑貨がメインでした。

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あるお店で、小さなレースモチーフと金属チャームを見つけ、手に入れました。

金属チャームは大抵、外国製です。「蜂の巣と蜂」のチャームは初めて目にしましたが、なんとなく、金運に良さそうです

 

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2011年5月10日 (火)

ワイルドストロベリー

2011051001

花のお好きなお客さんとメールやりとりしていたら、ワイルドストロベリーの写真を頂きました。種から育てたものだそうです。

可憐でかわいい~ ので、ここに載せたいとお願いしたら、快諾して頂きました。

花や植物は、良いですね 。眺めていると、ホッとします

今は新緑が美しい季節ですが、私は散歩などで新緑いっぱいの木のそばを通り過ぎる時、心の中でよく話しかけています。

こちらは今日から4日連続、雨模様になりそうです。

雨はあまり好きでないけれど、今日ふと、新緑の生えた木を見ていたら、深緑~黄緑の色合いがきれいで、しばらく見とれました。 

 

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2011年5月 9日 (月)

ファイアーアゲートのネックレス

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お客さんより、仕事向きで上品なネックレスとピアスを、と注文を頂いていました。

上品なもの・・ 頭で考えると悩みそうなので、何も考えずに石ビーズを探しに行ったところ、カットの美しいファイアーアゲートを見つけました。

色が赤系で、仕事場ではどうかなと思いましたが、渋い色目で模様とカットが美しいので、これを選びました。

希望により、チェーン・ワイヤーともゴールドフィルドを使っていますが、お客さんには大変上品だと喜んで頂きました

私自身、作りながら、品良くできたのが嬉しくて、何度も見とれていました

HP内でも、紹介しました。ピアスの画像とお客さんのご感想もありますので、こちらをクリック下さい。

 

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2011年5月 6日 (金)

昨日と今日

昨日はまた、ある方とお会いして楽しいひとときを過ごしました

その方は生まれ年は違うけれど、私と同じく五黄土星の射手座で、初めてじっくり話してみたら、やっぱり似ているのがわかり 、面白かったです。

丹田が強くて、姉御肌で生真面目で、ミスしたことは反省するけど、案外ケロッと忘れるあたりとか、似てると思いました。

普段の私は人を励ますことが多いけれど、昨日はその方から、パワー&ラブ注入みたいに励まして頂き、ジーンと嬉しかった です。元気が湧いてきました

今日は用事があって、栄に繰り出しました。

普段は行かないビルに入って、テナントで入っている店をプラプラ見てみたら、猫グッズを販売する小さな店を見つけました。

小さいアクセサリートレイがあり、撮影用に良いかもと思ったけれど、あまりゆっくりできなかったので、また今度じっくり見てみよう。

栄に行っても、いつも行くところを往復してばかりだけど、こうして寄り道すれば小さい新しい発見もあるから、たまには探検するのも良いね。

お客さんは数人いるだけだったけど、私よりもう少し年上の男の人が1人でじっくり品定めしていて、その人を観察するのが面白かったです。

猫好きな誰かのためにプレゼントを選んでいるのではなく、その人自身が猫がとても好きみたいに思えたけれど、実際はどっちなのかなぁと

 

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2011年5月 4日 (水)

ゴールデンウィークは

このゴールデンウィークは(ゴールデンウィークが始まる前から)、会いたいと思っていた方達と会い、いろいろ話しては大いに盛り上がったり、お互いの理解が深まったりして、楽しいひとときを過ごしています

昨日は寺本の親類と集まり、美味しい食事を楽しみました。

そういうひとときを過ごすことができて、幸せだと、しみじみ嬉しく思っています。

ゴールデンウィークは、観光客が来ないだろうと予想していたところに、急に観光客がどっと押し寄せているところもあるようですね。

震災で浮かれ気分になれないのはよくわかるけど、経済が委縮するのはどうかと思う。

お金もエネルギーなので、お金に余裕のある人は世の中にどんどん回して、活性化につなげたら良いと思います。

岩手、宮城、福島で被災した方達と大地が、
今日も少しずつ復興してゆきますように。

各地で活躍する自衛隊、医療スタッフ、電気ガス水道事業者、
ボランティアのみなさんが、今日も怪我なく無事でありますように。

福島第一原子力発電所の作業員のみなさんが必ず無事でありますように。

 

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