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2011年10月15日 (土)

街で会ったおじいちゃん

今日は金山のイピアルでビーズ教室でした。初めての方もいらっしゃって、教室は楽しく終了し、JRの駅で電車を待っていた時のこと。

私の目の前に、おじいちゃんが立っていました。年齢は80歳手前か。どこかに行った帰りらしく、お土産らしいまんじゅうの包みをぶら下げていました。

なにげなくおじいちゃんの首を見たら、艶のあるきれいな皮膚で、私もあと30年経てばこうなるのね、30年なんてきっとあっという間だろうなと、思いました。

電車に乗った時は、私は読みかけの本に夢中になり、おじいちゃんのことはすっかり忘れてたけど。

大曽根駅で降りたら、少し離れた先に、さっきのおじいちゃんが歩いていました。

私はそこから瀬戸線に乗り換えなので、キャリーバッグを持ち上げ、改札への階段を上りました。

教室に持っていく荷物は結構重くて、5キロはありそう。今日、キャリーバッグの調子が何だか変で、帰宅してから車輪部分を見たら、片方が削れて小さくなってました

重い荷物を運ぶから前から傷んでいたけれど、とうとうダメに。

駅構内でエレベーターがあっても、以前はなるべく階段を使ってましたけど、この頃は荷物が重たく感じるので、エレベーターを見つけると利用するようになりました。

瀬戸線の大曽根駅は、改札を通ると駅のホームへ上がるエレベーターがあり、見るとちょうどエレベーターが降りてきたところで、誰かが乗ろうとしてて。

私も一緒に乗ろうと思って小走りしたら、その人はさっきのおじいちゃんでした。あらまぁ。

扉が開いてエレベーターに乗り込むと、おじいちゃんは私に背を向けていたのが、くるりと私に向きを変え、

「こういうエレベーターやエスカレーターを見ると、いつも使っているよ。こういうのがないと、年寄りには大変でなぁ」

と笑顔で話しかけてくれました。

ウフフ。おじいちゃん、気づいてなかったと思うけど、私、金山駅から見てたの

「本当に、そうですよね。大変ですよね。私も、荷物が重い時は使っています」

そう答えて、駅のホームに到着すると、またおじいちゃんは向きを変えて右側へ歩き出し、私は左側へ行きました。

その後は、おじいちゃんとは会わなかったです。

おじいちゃんに娘がいたとしても、私よりもう少し上だろうな。

そういえば私、こんなふうに面識のないご長寿からたまに話しかけられるけど、娘に話しかけるような感じなのだろうな。

 

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