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2013年11月11日 (月)

トーマさんのメルマガより「悪の方程式」

今朝届いたトーマさんのメルマガ、めっちゃ長いですが、私が日頃、ブログに綴りたくても、説明の難しいことがわかりやすく綴られていたので、またまた転載します。

私ね。もう随分前、元首相の小泉さんの顔を初めてテレビで見た時、何かしっくり来ない、でも、何がしっくり来ないのかよくわからないまま、月日を過ごしていました。

ある時、小泉さんは日本人離れした顔だなぁと、ふと気がつきました。でも、それ以上は深く考えなかったです。

それから何年も経って、またふと、小泉さんは外国の人みたいだと気づきました。でもやっぱり、それ以上は何も考えなかったです。

思考が止まるのが、私とトーマさんの違う所ですね。きっと(^^;)。

私も、トーマさんほどではないけれど、ブログで紹介していない本を何冊も読み、ネットで情報をあさり、ある時、私の中の点と点がつながり、くっきり見えて、衝撃を受けたこともありました。

今から転載する内容が、眉唾ものに思える方もいらっしゃるでしょう。それで良いと思います。

私自身も、それはどうだろう?と思う内容もありますが、疑問に思ったものは是非、自分で調べるのをお勧めします。それが一番、良いです。

なお、太字は私が勝手につけました。お時間の許す方は、是非お付き合い下さい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

「悪の方程式」

アメリカドラマの「メンタリスト」を、シーズン4まで観ました。このドラマ、怖いけど、とっても面白いです。

子供の頃から、「シャーロックホームズ」を読んだり、「刑事コロンボ」を観たり、探偵や刑事ものが大好きでした。

徹底的に論理的に考えないと、犯人たちのトリックが読めないので、とても知的な作業を求められて、ワクワクしました。

小学校や中学校の義務教育の中に、「算数」や「数学」がありますね。

どの科目もそうですが、この科目は特に高校や大学など、上級になればなるほど、実際の世の中では直接は、使わないように思えてきます。

それで、中学あたりから学ぶ意欲をなくしてしまう学生が、多いみたいですが、ある本に「数学を学ぶ意義は、ずばり、世の中の嘘を見破ること」 だということが書かれていて、納得したことがあります。

数字や記号など、なるべく主観的ではなく、客観的なもので論理的に物事を解明していく。 この作業は、やはり大切なのです。

「メンタリスト」というドラマの中に、「レッドジョン」という悪魔のような犯人が、登場します。

その犯人はなかなか姿を現さず、いろいろな子分を使って主人公を脅したり、追い詰めていくのですが、現在、世界を支配しているような権力者たちは、ちょうどこのレッド・ジョンのような存在だと考えると、わかりやすいと思います。

本当の黒幕というのは、なかなか一般の人たちの前には姿を現さないのです。

私なども、24歳くらいの頃にこういう世界支配している権力者の存在に気がついて、自分なりにいろいろ調べてきましたが、彼らの支配構造というのは凄く洗練されています。

政治や経済、さらに、陰謀論の本などを読んでも、まずわかりません。

テレビなどの都市伝説番組も、その瞬間だけ面白いだけで、すぐに忘れてしまう人が大半だと思います。

それは、どの本も番組も断片的で、部分的にしか語られないからです。

今回は、この悪魔のような権力者たちの支配構造を、わかりやすく解明してみようと思います。

インターネットの登場で、彼らの存在が一般的にも知られてきましたが、まだまだ全貌を知っている人は、少ないと思います。

インターネットで、どういうふうに流れが変わったのかを、説明しますね。

1990年代までは、陰謀や謀略というのは、一部のマニアしか知りませんでした。

書店の隅っこに、小さな出版社が出版したような本が数冊置いてあり、その本の中に真実が書いてあったりしました。

それはちょうど、宝探しに出かけていって、ようやく小さな砂金を掘り当てたような感動が、ありました。

現在でもネット上に、膨大な情報が流れていますが、本物の情報は少ないです。

ただし、やはり、昔に比べたらキラリと光る本物の情報は、多くなっているのです。

ネットで、情報を検索する時のコツを書いておきますね。

興味のある出来事があったら、とりあえずなんでもいいから、それに関する情報を膨大に、自分の脳の中に取り入れます。

それから、なんとなく信頼できそうな情報源を、複数持ちます。これは、サイトや動画などに触れているうちに、自然にわかると思います。

真剣に、真実を追っているジャーナリストかどうかは、直感で感じとれると思います。

私なども、7~10人くらいのジャーナリストのサイトを、よくチェックしています。

それから、その複数の人たちの情報から、共通項を探します。

まったく違う角度から、違う人が推察しているのに、同じような仮説が出てきた場合「何かが、ありそうだな?」と思うわけです。

その際に、大切なことは、陰謀や謀略というのはそもそも「証拠」なんか、残さないように進められるので、そんなものはないということを、理解しておくことです。

テレビなどでよく、陰謀論を語っている人に向かって、「証拠は、あるんですか?」と尋ねる人がいますが、論理的に間違っています。

そんなに簡単に、証拠なんか残さない行為を「陰謀」というのです。

ただし、人間のやることだから、ところどころでミスをしたり、状況証拠を積み重ねるたびに、なんとなく点と点が繋がって、いくつかの線が見えてくることがあります。

その線を、さらに繋ぎあわせていくと、ぼんやりと絵が見えてくるのです。ここからが、面白い作業になります。

インターネットが登場するまでは、このぼんやりとした絵だけで、終わってしまいました。それ以上の精度を上げることが、不可能だったのです。

それが、ネットが登場してからは、そのぼんやりとした絵を「仮説」として自分のサイトに掲載すると、それを読んだ不特定多数の人が、アドバイスをしてくれるのです。

たとえば、そのぼんやりとした絵がなにかの動物みたいだと思ったら、

「私は、いろいろな情報を組みわせて、線と線を繋いでいるうちに、どうやらこの絵はなにかの動物のようだと思ったのですが、皆さん、どう思いますか?」

と聞いてみるのです。すると、その記事を読んだたくさんの人が

「そうですね。かなり大きそうな動物ですね。カバかサイかな?それとも、クマかな?」

というふうに、いろいろな角度から、たくさんの人が、検証していくうちに、

「ああ、これは、どうやら、ゾウみたいですね」 ということが、わかってくるわけです。

さらに、情報を交換しているうちに

「この耳は、私、知っていますよ」「この牙は、触ったことが、ありますよ」「この尻尾には、実は、けっこう詳しいんですけど…」

というふうに、部分に詳しい人が、マニアックな情報を教えてくれます。

最終的には、

「このゾウはアフリカゾウで、メスみたいですね。しかもこのゾウは、最近捕獲されて、日本の動物園に運ばれた花子さんですよ」

というふうに、そのゾウの名前まで特定できることも、可能になるのです。

膨大な情報の中から、最小公倍数や最大公約数を探して、それを方程式の中に入れたり、 因数分解したりしてるうちに、ある関数を描くことができるようになるのです。

その関数を、たくさんの人と一緒に解いていくくちに、だんだんとその漸近線の方程式は、近似値に近づいていくのです。

この場合、あくまでも近似値です。はっきりとした答えなんか、でてきません。でも、これでいいのです。

このように、インターネットによって仮説をネット上にあげて、たくさんの人と検証しながら、その仮説の精度を短期間で飛躍的に高めることが、可能になっているということです。

これは、凄い情報革命です。

これによって、それまで秘密のベールに包まれていたような「闇の権力」だとか、「闇の支配者」と呼ばれているような存在も、かなりのところまでわかってきているのです。

この中でも、彼らのパターンをいくつか書いておきますね。

数学の問題を解くのに「方程式」を知らないで解くのは、大変です。よっぽどの天才じゃないかぎり、直感や暗算だけで方程式は解けないのです。

彼らは一説によると、超古代文明から存在しているようですが、歴史に姿を現したのは、だいたい5000年くらい前だと言われています。

このあたりは、様々な説があってよくわかりませんが、わりと最近で、日本にも関係ある出来事では、1840年くらいの「アヘン戦争」だと思います。

この頃から、闇の権力者たちの支配構造は、あまり変わっていないのです。

この時期に、イギリスなどのヨーロッパに拠点を置く闇の権力が、中国などのアジアに本格的に進出したのですが、その時のやり方が「マイノリティー支配」です。

この「マイノリティー支配」という方程式は、世界の権力構造を解き明かす時に、特に大切になってくるので、この機会にぜひ覚えておいてください。

アヘン戦争の後、しばらくしてから、有名な「太平天国の乱」という内乱が起こります。学校での社会科の授業では、このあたりをサラリと流していると思いますが、とても大事な事件です。

この内乱は世界史上最大規模の内戦で、14年間続き、死亡者数は一説によると推定で5000万人、当時の中国の全人口の5分の1とも、言われるそうです。

これは、闇の権力が外国を支配する時に、頻繁に使うやり方です。

支配したいと思う国があったら、その国をまずよく調べます。特に、その国の中で政府に対して強い不満を待っているような人たちを、探します。

その時に多く利用されるのが、宗教団体です。その国にいきなり、新興宗教を設立するのです。

太平天国の乱の時も、キリスト教系の宗教団体を設立しています。現代風に言えば、「カルト団体」という組織だったようです。

この「マイノリティー支配」という方程式の一番のポイントは、「自分たちは手を下さずに、その国で虐げられているような人たちの不満を利用して、内乱を起こす」ということです。

もっと簡単に言うと、支配者たちは支配したい外国に、「Aチーム」と「Bチーム」を作って、インチキプロレスをやるということです。

たとえば、「Aチーム」は政治、警察、裁判所、マスコミなどです。「Bチーム」がカルト団体などです。

両方のチームのトップの数人だけが、彼らの手下です。

他の大多数の人は、全体の構造など知らずに動かされます。 組織内組織をつくるのです。

太平天国の乱のような内乱を、両方のチームのトップたちを使ってやらせます。

それから、両方のチームで殺し合わせて、クタクタになった頃にやってきます。

「あなたたちの国だけでは、この内乱を解決することは、できないでしょう?私たちが、和解させてあげます」

というかんじで、善人のような顔をしてやってくるのです。こうやって、和平交渉の仲介役をやることによって、その国の上に立つのです。

これは、現在でも、日本のヤクザなども、よく使う手です。

ヤクザ映画などを観ていてもわかりますが、賢いヤクザは喧嘩なんかしません。「Aというヤクザ」と「Bというヤクザ」を喧嘩するように、仕向けるのです。

黒幕になって、お互いの組にスパイを送りこみ、組長を殺したりして、お互いが憎しみ合い、抗争するようにもっていきます。

そして、AとBが抗争で疲れ果てた頃に、「手打ち」と言ってその黒幕の張本人が、仲直りの杯を仲介するのです。

そして、仲介することによって、AとBの両方の組みの上に大親分として、その黒幕が君臨するのです。

現在、大きくなっている暴力団などは、このやり方で大きくなった組が多いと思います。喧

嘩するようなヤクザは、バカなのです。 賢いヤクザは、喧嘩させるのです。

現在の国際政治や国際紛争も、だいたいこの方程式がわかっていれば、解けるような出来事ばかりです。

アヘン戦争や太平天国の乱の頃、日本でも「幕末」が始まっていますが、これも「マイノリティー支配」の方程式を使うと、いろいろな謎が解けます。

坂本龍馬や岩崎弥太郎などの下級武士たちが、闇の権力である欧米の商人たちに、使われています。

日本の場合、中国のようにアヘンを浸透させて、国力を弱めるという策に失敗した上に、キリスト教系のカルト団体もあまり使えなかったために、主に下級武士たちを使ったようです。

「今の日本の幕府に、不満があるでしょう?一緒に幕府を倒して、新しい政府をつくりませんか?新しい政府ができたら、あなたを重要なポストにおきますよ」

というかんじで、スカウトしたようです。

龍馬ファンとして、念のために言っておきますが、龍馬などこういうマイノリティー支配で使われる人たちは、悪人ではありません。

それどころか、希望に燃えて正義感の強い善人が、多いのです。だから皆、複雑な気持ちで働いているのです。

途中から、あまりの悪さに嫌気がさして、裏切ったり、逃げたりする人もたくさんいるようです。

1995年に、日本でも「地下鉄サリン事件」というのが起こりましたが、あの事件なども、こういう方程式がわかっていれば、全体の流れがわかると思います。

つまり、当時の政府や警察、マスコミの中にも、スパイのような人たちが組織内組織をつくって、「Aチーム」をつくっていたのです。これは別名、「正義の味方チーム」です。

それから、オウム真理教というカルト団体をつくって、これを「Bチーム」にします。これは別名、「悪の権化チーム」です。

この二つのチームを使って、日本で大規模な内乱を起こそうと、外国の闇の権力が仕組んだようなのです。

もちろん、日本人もバカじゃないので、この動きに気がついた人たちもたくさんいて、これが大規模な内乱にならないように、未然に防いだようです。

最近では、「原発」などの放射能問題を必要以上に煽って、「原発反対派」と「原発推進派」という「正義の味方チーム」と「悪の権化チーム」をまたつくって、日本で内乱を起こそういう計画が、ずーっと続いていたようですが。

これもことごとく、不発に終わっているようです。日本人というのは、やはり気質が本質的に穏やかなので、こういう煽りになかなかのってこないのです。

ちなみに、日本で「原発推進運動」をすると、背後にいる「ロスチャイルド」という財閥にお金が流れるようになっているようです。

この団体は、いわゆる金融詐欺を主にやっているので、原発推進をすると、この詐欺師たちが潤うようです。

一方の「原発反対運動」をすると、火力発電などで使う油やガスを中東あたりから輸入することになるそうですが、これは、背後にいる「ロックフェラー」という財閥にお金が流れるようになっているそうです。

この団体は、いわゆる戦争を主にやっているので、原発反対をすると、この戦争屋たちが潤うようです。

ご存知のように、この二大財閥は闇の権力で、グルです。だから「原発推進」しても、「原発反対」しても、どちらを一生懸命やっても、同じグループにお金が流れるようになっているのです。

本当の悪魔たちというのはこのように、とても狡猾で、悪賢いのです。

だから、こういう「悪の方程式」をキチンと勉強しないと、ピント外れなことをやらされてしまうのです。

首相官邸前での「原発反対」のデモを政府が簡単に許可するのも、そんなデモをやっても、彼らは実際には痛くも痒くもないからです。

では、彼らは、一番痛いのはなんでしょうか?それは、「フリーエネルギー」です。これが広がるのが、一番痛いのです。

だから、テレビで「原発反対」のニュースはいくらでも流しますが、本当に大切な「フリーエネルギー」の開発や広がりは、まったく報道しません。

実際には、フリーエネルギーはもう実用段階に入っているし、いろいろな所で広がっているのです。

これも、現在、インターネット上にいくらでも情報が上がってるので、ぜひいろいろ調べてみてください。

現在わかっている範囲では、日本における「マイノリティー支配」には、大きく三つのグループに分かれているそうです。

一つ目は、外国人グループ。

これは、闇の権力の悪事には、先祖代々日本で暮らしているような生粋の日本人は、手を染めないからです。

外国人の中には、夢や希望、そして野望を持っている人が、たくさんいます。

しかしそれが、生粋の日本人ではないという理由だけで、虐げられて、冷や飯を食わされていう人たちがたくさんいます。

こういう外国人をスカウトして、いろいろな悪さに使うことが多いようです。

特に、日本人と見分けのつかないアジア系の人たちの戸籍を、祖父母の代あたりから改ざんして、政治家にし、陰で操るというのが戦前あたりから、70年以上続いているようです。

最近の政治家のほとんどが、どう考えても、日本を悪くするようなことばかりやっているのも、この「マイノリティー支配」という方程式を使うと、辻褄があうのです。

現在の日本の政治家のほとんどは、生粋の日本人じゃないのです。

二つ目は、同性愛グループです。

これは、意外に思われる人も多いかもしれませんが、欧米社会では古くからおこなわれています。

同性愛者たちは結束が固かったり、口が堅かったり、秘密を守りやすいということで、重宝されるようです。

同時に、同性愛というのはスキャンダルになるので、弱みを握りやすいというのもあるみたいです。

現在ではどの政治家も、浮気や不倫、愛人遊びなどをするので、こういう秘密がスキャンダルとして、価値をもたなくなっているそうです。

でも、「同性愛」だというのは、脅すのに最適なネタになるようです。

世界中のエリート学校に、男子校で全寮制が多い理由は、一つにはこれもあるそうです。

つまり、性欲旺盛の時期に男子ばかりでずーっと寝泊まりさせると、必ず一定の割合で、カップルになる生徒が現れます。

このカップルになった生徒をエリートの道を歩ませながら、「同性愛」のネタで脅迫しながら、政治家にしたりして生涯、手下として使うようです。

三つ目は、宗教グループです。

大半の宗教団体は、善良な団体ばかりですが、その中の一部に「カルト団体」と呼ばれる組織が存在しています。

このカルト団体がやっかいで、表向きは「世界平和」などを掲げているのですが、陰では麻薬や戦争などのマネーロンダリングが、行われています。

これは、教祖と一部の幹部しか知らないような構造になっていますが、インターネットの登場により、こういうこともかなり暴露されています。

こういうカルト団体に所属すると、出した寄付金やお布施のほとんどが、麻薬や戦争に使われます。

宗教法人が非課税なのは、これが理由みたいです。お金の流れがなるべくわからないようなブラックボックスに、なっているのです。

だから、政治家で、宗教法人に課税するというような公約を掲げるような人は当選させないように、闇の権力は必死になって妨害するようです。

簡単に三つ書きましたが、実際にはもっと複雑で、やっているのはこの三つのグループの中でもごくごく一部の人たちだけです。

さらに、本当の悪人はその中のさらに一部というとても少ない人数で、やっているのです。

このように、「悪の方程式」がわかってくると、見えてくるものがたくさんあります。

世の中を本当に変えたいと思ったら、このようにまずは、世の中のことを正確に知ることから、始めないといけないのです。

余談ですが、マイノリティー支配の人選には上記の三つのグループは最低条件ですが、それぞれリーダーやスターもつくられます。

だいたい、俳優、女優、プロレスラー、アナウンサーなど、台本を演じるのが上手い人たちが選ばれます。

一般大衆を感動させたり、扇動する演技力が求められるのです。

これも念のために、断っておきますが、これらの人たちも上記の龍馬のように、悪人ではありません。善人ばかりです。

考えてみればわかりますが、悪人を使って悪ささせるような、わかりやすい真似はやらないのです。

善人を使って、しかも、当人たちには悪いことだとあまり感じさせずに、悪さをさせるのです。

こういうことも、インターネットの発達でかなりのことがわかってきています。インチキプロレスに、たくさんの人が気がつき始めたのです

プロレスの実況放送をやっていた古舘伊知郎さんが、ニュースキャスターになったこと自体が、それの象徴なのです。

日本の社会は、ほとんど、プロレスなんですよ!」 と言っているのです。

誰が古舘伊知郎さんを抜擢したのか知りませんが、とてもユーモアのセンスのある方だろうと思っています。(笑)

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