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2014年3月10日 (月)

さくら あやさんの「地球の生れ変わるとき」

振り返ると、ちょうどこの1か月、ややドタバタしていました。この間、まだ寒いけれど季節は少しずつ変化し、春に近づいているのを嬉しく思っていました

随分前にも綴ったことがあると思いますけど、私はこの時期、自分が短大を卒業し、社員研修が始まった時のことを、毎年思い出します。

白襟の黒いツーピースを着て、少し緊張しながら、希望に胸を膨らませていたあの頃。顔も体型も、今よりムチッとしていたっけ。

もうすぐ菜種梅雨が始まるけれど、かつての社員研修も、雨に降られたのをよく覚えています。

入社式を終え、早速配属されて1週間ほど経った頃、理想と現実のあまりに違いに(長くは勤められない)と早くも悟りましたが(^^;)。

そうなる前の、ドキドキとワクワクが入り混じった気持ちだけ、思い出しています。

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(画像は、写真素材 足成さんより 今も水仙はちょこちょこ見かけますね)

さて最近、ふとしたことがキッカケで、以前読んだ本を再読してました。さくら あやさんの「地球の生れ変わるとき」です。

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これを読むのは2回目ですが、初めて読んだのは6年前。覚えている内容もあったけれど、8割くらい忘れていて、初めて読んだみたいでした

6年前は良い本だなと思う反面、その内容に圧倒されてたかも?

今回読み返して、やはり良い本だと思ったけれど、この6年の間に世界情勢も大きく変わり、日本では震災があり、私自身もいろいろ経験したお蔭か、だいぶ客観的に読めるようになってました。

物語の形を取りつつ、ほぼ著者の体験記のようです。

アヤと言う名の主人公は病院に勤める医師で、おそらく心療内科。話はいきなり、アヤの体外離脱から始まります。

患者と会話しながら、患者の苦しみの原因が過去世にあるらしいのを突き止めたり、旅先の電車では、揺られてうとうとしながら、かつてその大地で生きた自分の過去世のビジョンを見たり。

ダンスのレッスンでたまたま知り合った外国人男性と恋仲になるかと思いきや、アヤ自身が過去世から持ち越していることを男性も温かくサポートするなど。

SFとはまた違った感じで、私達の日常にもあるかもしれない形で書かれています。

その後、いろいろあって、アヤは守護存在のサポートを受けながら、自分のインスピレーションに従い、日本各地へ、そして世界各地へ、地球浄化の旅に出ます。

これも、著者の実際の旅がほぼそのまま書かれているようで、実際に撮られた写真もカラーで載っています。

目に見えないことを扱うのは、時に危険と隣り合わせと言うことも、アヤの体験として織り交ぜつつ。

観光客の多い土地も巡り、様々な人と触れ合いながら、実は私達の日常でも深い意味や理由があるかもしれないと、読み手の私達はいろんな理解を深められるようになっています。

アヤの旅は、途中で終わっています。その旅は、どう続くのか。

それは、読み手の私達に、自分はこの先どう生きるのか?という問いかけにもなっています。

6年前とは受け止め方がだいぶ違ってたけど、それもわかったし、読み返してよかったな。

けれど、残念ながらアマゾンでは中古品のみ販売になっていて、しかも、安い価格だとたった1円で売られてる送料の方が、高いじゃんね

投げ売り状態なのが残念ですが、このブログ記事がキッカケで、読んでみようと思われた方には、とても買いやすい値段だと思います




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