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2014年4月 1日 (火)

決断力の勧め~トーマさんのメルマガより~

2012060604

またまた、昨日届いたトーマさんのメルマガが興味深かったので、転載します(長かったので、一部割愛)。

この頃、武田双雲さんも、いらないものを思い切って処分しており、そうだ私もと思い立ち、着なくなった服など処分しました。

整理整頓をすると新しい風が部屋を吹き抜け、気持ち良いのをいつも感じます

割愛しても長いですが、よろしければお付き合い下さい。なお、太字は私がつけました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

現在でもまだ、日本の学校教育というものは、公務員や大企業に就職するための勉強ばかり、教えているようです。

この教育システムでは、全ての科目が100点満点の100点だったり、「オール5」を目指すようなことが、求められます。

つまり、「なるべく、まんべんなく全てのことが、できるような人間が、優秀だ」 という価値観で教育が行われるのです。そこでは、苦手なことを克服するような「短所是正法」が、主に採用されます。

反対に、得意なことを伸ばすような「長所伸展法」は、あまり採用されません。

結果として学生たちは、「いったい、自分は何に、向いているのだろうか?」 という一番大切なことが、わからなくなるのです。

「なんでもかんでもできるけど、特にずば抜けて、優れているという才能や能力はない」 こういう人を大量生産してきた結果が、現在の日本の社会だと思います。

これは、悪いことではありません。ただし、昭和の時代までは、これでよかったのです。

この教育システムのおかげで、ミスをしないような几帳面で、真面目な社員がたくさん生まれ、そのせいで、日本の自動車や電化製品は優れていたのです。

しかし、平成の世の中、特に21世紀になって、どの会社や工場でも、適切な判断や正確な動作というのを、コンピューターやロボットがかわりにやるようになったのです。

そのために、ふたたび、コンピューターやロボットにないような「人間らしさ」というアナログが価値をもつようになったのですが、教育制度が、この流れに対応できていないのです。

今の大学生の就職難は、政治のせいもありますが、こういう背景が大きいのです。

大学生が、必死になって学生時代に身につけた、記憶力や計算能力などは、コンピューターやロボットがそれ以上にできるので、採用する側の大企業はあまり喜ばないのです。

時代の大きな流れとして、個性的でユニークな人間を、求める方向に流れています。

これは、いきなり大きく変化することはないかもしれませんが、この流れが変わることも、ないと思います。

これからの時代はなるべく、他人とは違っていて、ユニークな人が価値を持ってくると思います。

特に、独立起業する場合には、これは絶対条件です。他人と同じことをして、成功した人などいないのです。

大きく変える必要は、ありませんが、ちょっとづつでも、自分の個性を加えた商品やサービスを提供しない限り、成功は難しいのです。

本題です。では、どうすれば、いいのでしょうか?

それは、「決断力」を研ぎ澄ますことです。「決断」とは、文字通り「切って離すこと」です。

何かを、成し遂げようと思ったら、まずは、「やらないことは、やらない」 と、いらないものを切って離すことが、なによりも大切です。

「あれもやりたい、これもやりたい」 と、やることを増やして抱えてしまった状態で、何かを成し遂げることは、不可能です。

なにもかも全てを、完璧にこなすことは無理だから、かならずどこかで、妥協することになります。

そして、その結果、成功できないというパターンを繰り返している人が、とても多いのです。

たとえば、スポーツ万能になろうと思って、たくさんのスポーツをこなして、全てで世界一になるということは、まず無理です。

体操も、マラソンも、相撲も、野球も、ダンスも、全部世界一になるというは、不可能です。

それよりも、何かひとつだけでも、「自分は、この競技だけは絶対に負けない」 と言えるものがある人のほうが、人生のいろいろな場面で勝負強いというのは、たくさんの人が、認めていると思います。

「決断力」というのは、日常生活において毎瞬毎瞬、求められる能力です。

ランチタイムにおいて、「かつ丼を食べるのか?牛丼を食べるのか?」 といった小さい決断から、

「この人と、結婚するのか?それとも、結婚しないのか?」 という人生の大きな決断まで、無数に迫られます。

日本の教育というのは、「YESか?NOか?」 を決めることを重視してこなかったようで、たくさんの日本人が、この決断する能力が弱いようです。

特に、「NO!」という判断や決断は、苦手な人が、多いです。何かを切ったり、捨てたりすることが、下手だということです。

「整理整頓」という単語がありますが、この中の「整理」というのは、「人員整理」という表現があるように、「捨てる」という意味だそうです。

さらに、「整頓」というのは、「並べる」という意味だそうです。

まず最初に、「要らないものを、捨てる」 というのが、先なのです。

それから次に、「取り出しやすい位置に、並べる」 のです。これが「整理整頓」の意味です。

だから、何かやりたいことが出てきたら、何よりも先に、 「やらないことを、決める!

それから次に、「やりたいことを、やる!」 というのが、順番なのです。

これをやらないで、いきなり「やりたいことを、やる!」 と思うから、できなくなるし、続かなくなるのです。

例をあげると、「英会話の勉強を、やりたい!」 と決意したとしましょう。

毎日1時間、勉強する計画をたてたとします。しかし、ほとんどの人が三日坊主で、終わります。それは最初に、不必要なことを、止めてないからです。

睡眠時間、仕事の時間、通勤時間、食事の時間など、24時間のうちで、義務的な時間、決まっている場合、自由な時間は、思っているよりも少ないです。

その中で、テレビをみる時間、スマホをいじる時間など、まずは無駄に費やしている時間を止める決意をしないと、英会話の勉強の時間など、確保できないのです。

だから、「無駄な時間を、切り捨てる!」 その後に、「やりたいことに、集中する!」 この流れなのです。

部屋の掃除の時に、まずは「ゴミを、捨てる」 それから、「物を、収納する」これと同じです。

「自分の人生」という大きな部屋を、一度、棚卸ししてみましょう。

そのためには、まずは、「自分にとって、いらないものを捨てる!」 この決断が、なによりも大事です。

「これって本当に、自分に、必要なものなのか?」 と問いかけると、それはわかると思います。

(中略)

何かの本で、読んだ言葉が心に残っています。

それは、「人生は、短い。短所なんか、直している暇なんかない。長所だけを、伸ばすようにしなさい」 というメッセージです。

最近、本当にそうだと、改めて思っています。

世の中の情報洪水の中で、なかなか自分のやりたいことを発見することは、困難だと思いますが、それでも、これをやらないと明るい未来は、期待できないと思います。

そのためには、まずは、自分にとって要らないものを、見極めて、切り捨てる勇気を、持つことが、第一歩になります

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

人生は、短い。短所なんか、直している暇なんかない。」←これ、この頃私も、とてもよくそう思っています・・

家の中にあるモノと部屋は、一昨年の年末から去年の春先にかけ、かなり整頓&掃除したけれど、その後の流れを振り返ると、やって良かったです

最近の私は、時間の使い方がうまくなりたいと、よく思います。

捨てるものって、もうあまりないと思うけど、さーて、何を捨てる決断すると良いだろうね?




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