アジアンスタイル 高柳人士・遠藤順子 二人展 @名古屋三越
今日はカフェで教室でした。カフェの帰りはビーズショップに行くことが多いですが、今日は急ぎで欲しいものはなく、そのまま帰ろうとも思ったけれど。
なんだか栄を歩きたいな~と思い、久屋大通駅からてくてく歩くことに。
アクセサリーや雑貨をチェックしに、三越へ行こうと決め、エスカレーターで1階に上がると、エレベーターに乗り換えました。
その時、Suryaの高柳さんから催しの案内をもらってたのを思い出し、携帯を見ると、それが三越でのイベントでした~
んもー、開催場所をすっかり忘れてたけど、停止階のボタンを押すのが間に合って良かったです。
↓三越HPに載ってた紹介文です:
ネパール、インドに長く滞在した高柳。現地で見つけた素朴な布織物、珍しい天然石などを日本で加工し、日本の皆さまへ紹介します。
また、インドネシアに魅せられ、バティックに魅せられて、現地で生地の調達と縫製を行う遠藤。アジアの伝統の美しさを追い求める両氏の合同展です。
期間は9月16日(水)~22日(火)、場所は名古屋三越8階ジャパネスクコートです
すっかり忘れてたけど、お二人は去年もこの時期に同じ場所で行っていて、私は顔を出してたのね。
今日はカメラを持ってなかったので、去年の写真で失礼しますが、
↑今年もこんな感じで、高柳さんは天然石でアクセサリーを作ったり、シルクの服など販売しています。
↑遠藤さんは、インドネシアのろうけつ染め更紗(バティック)に手刺しで丸小ビーズを施したバッグやポーチを作られる作家さんです。
↑あとで写メで送ってもらいましたが、こちらはインドのマハラジャが使っていたダイヤモンドの指輪。周りは金です。現地の業者が扱っていたアンティークだそう。
リング部分は、外側も内側もエナメル(七宝焼き)が施されています。お値段は○十万としますが、贅を尽くした指輪です。
高柳さんは、ネットでの発信までなかなか手が回らないそう。
ショーケースの中にあるのがもったいないので、どなたかの目に留まりますように。来週は、大阪に出展するそうです。
↑遠藤さんから購入した、透明ケース。25×19cmで、スマホも入ります。
私は、教室の最後に出すものを入れるのに買いました。サイズはピッタリ、中が透けて見えるのが良いと、改めて気がつきました。
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