富士山ニニギさんの「自然放射線 vs 人口放射線」
先週木曜から今日まで教室が続き、小さくドタバタしていました。この間に本を一冊読みましたが、ここで紹介して良いものかどうか、しばらく考えていました。
こんなふうに悩むのは、珍しいです。知識として有益な情報もあったけど、同じような内容が繰り返されていたり、それはどうだろう?と思った箇所もあったり。
この本がどんなふうに良かったか、どこに感銘を受けたかなど、紹介文がいつものようには思い浮かばないけれど・・
パート1に書かれた理数系の内容は、とても良かったです。
姫川薬石は、この方のブログで広まったのを初めて知りました。
姫川薬石は私も2012年末に買い求め、その後も毎晩、お風呂に入れています。その姫川薬石についての情報は、とても興味深かった。
著者はきっと、すごく純粋な人だろう。けれど、純粋ゆえに言葉がストレートで、叩かれることが多いのでは。
公表できないことも多いようだし、付録につけられた宮下文書や日本神話の話も、これではもったいない気がしました。
ここまで書くなら、紹介すべきかな。本は、富士山ニニギさんの「自然放射線 vs 人口放射線」です。
この本は、天下泰平さんのブログで知りました。アマゾンでずっと品切れで、たまたま最近見たら販売されてたので、買いました。今はまた、品切れのようです。
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