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2015年5月10日 (日)

フランス映画「美しき緑の星」

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映画『美しき緑の星
1996年 フランス コリーヌ・セロー監督・主演

【あらすじ】
この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしている。

彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。そんな中、主人公の女性宇宙人が名乗りあげます。

「わたし行ってもいいわよ!」

【作品紹介】
誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら・・・ そんなの、ありえない?

「美しき緑の星」は他に類を見ないフランス映画。メディア経営者らの手によって、EU内では事実上の発禁状態にされています。

マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。

ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探してもなかなか見つからないのは、そのためでした。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

しばらく前よりネットで話題になっていたフランス映画のようですが、私はつい最近知りました。YouTubeでアップロードされても、すぐ削除される映画だそう。

そう知って、私も慌てて見たのですが、すっかり引き込まれて約90分があっという間でした。

20年も前に、これほどの映画が作られていたことに感心しつつ、フランスらしい独特な言い回しや皮肉にグフッと笑い、大真面目な映画だけど、何度もグフグフッと笑いました

アムールとエスプリの国、さすがです

当時は興行的には、大失敗だったそう。YouTubeですぐ削除され、EU内で発禁状態の理由は、ご覧になればわかります。

この映画が広く受け入れられると、まずいと感じる方々によるものでしょう。

どなたかが、日本語の翻訳をつけて、Vimeoにアップロードして下さってます。よろしければ是非、みなさんもこちらからどうぞ。

もし、日本人がこの映画を作ったら、どんなふうに作っただろう。個人的には、伊丹十三監督、宮本信子主演で見てみたかったと思いました。

ちなみに、映画内でよく出る「切断」とは、「この社会の概念、常識、システムから切り離され、素の自分に戻ること」です。



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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

LOONYさん、はじめまして!
もう三年ほどブログを拝見させていただいております。
この映画も観させていただきました。
沢山の良い影響をありがとうございます。

コメントさせていただいたのは、もしかしたら、6月のKANTAさんのセミナーにLOONYさんも参加されるのかしら・・・と思ったからです。
私は埼玉の秩父に住んでいるのですが、今回旅行がてらセミナーに参加することにしました。
LOONYさんにも、お会いできたら嬉しいな~なんて思っております。

*VURTさん

はじめまして、こんばんは
ブログをご覧下さって嬉しいです、ありがとうございます

4月のKANTAさんのセミナーに参加した時、
こういう会への参加はこれを最後にするつもりで、
得られるものは貪欲に吸収しようと臨み、
実際、とても有意義なひとときになりました。

なので、これ以降の参加は考えていないですが、
KANTAさんのセミナーは、是非どうぞ
いつかVURTさんとお目に掛かれるのを楽しみにしています

早速の返信ありがとうございます。
LOONYさんにお会いできないのは残念ですが、有意義なひとときになるように気を引き締めて参加してきます。
LOONYさんにはいつかお会いできるご縁があれば嬉しいです!
いつも読ませていただいて、お写真も拝見しているので、逆にお会いしていないのが不思議な気がしちゃいます。
これからもブログ楽しみにしていますね。

*VURTさん

>逆にお会いしていないのが不思議な気が

ウフフ、時々そう言われます♪

ブログを綴ってる本人が、綴った内容をケロッと忘れて、
読まれたお客さんの方がよく覚えていたりします(^^;)☆

セミナー終了後、差支えなかったら、
どんなふうだったか教えて下さいね(^o^)/

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