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2015年6月

2015年6月27日 (土)

自由な意識

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今日のイピアルでの教室は、店主の温子さんがめがねチェーンを作りたいからと、さりげなく参加してくれました。んもー、ホントに感謝感謝でした

昨夜、久しぶりに自分にビジョンクエスト・タロットを引いて。4月にカードを引いて以来2か月ぶり、その時に出た内容はざっと手帳にメモしてました。

25日に綴ったことをカードに聞いてみたら、思いがけず積極的にやってみたらという内容が出て、それもそうかぁと納得。

どうしたものかと、ちょっと悩んでたのに(笑)。カードのアドバイス通りにするのは難しいけれど、できることからやってみようと思いました。

各地で行っている教室について1枚ずつ引いたり、私がカードリーディングすることについて聞いたら、これまた興味深かったです。

メモしなくてはもったいないと手帳に書き込み、最後に「今の私へのメッセージ」を1枚引いたら・・

4月に健康面で聞いた時に出た手厳しい☆カードがまた出て、辛辣ながらも当たってるので、思わず苦笑い

どうして的確に出るのか。素朴にそう思いつつ、カードとつながると言うのがだんだんわかってきて、ありがたいです

*****

今朝、起きる前まで夢を見てました。

詳しく覚えていないのが残念なのだけど、2つの場所に存在する2人のことを同時に見ていたような、または、2つの場所に一人が同時に存在するのを見ていたような?変わった夢で。

目が覚める直前、2人の顔を見た気がするけど、一人は金髪の男性、もう一人はよく覚えていないです。

私は夢から目が覚めるのがわかっていて、(私が関わった2人には、2人とも、幸せになって欲しい・・)と思いながら、目を覚ましました。

*****

数日前、浅川さんサイトでハヤブサ幼鳥の画像を見て、カッコいいなと思い、パソコン画面の背景に拝借してました。

今日、若い男の子とすれ違った時、羽根飾りをつけたアメリカインディアンがデザインされたTシャツを着ているのを見て。

私もかつて、こうだったかしらとふと思い・・・

頭につけた羽根飾りに風が当たると、どんな感じだったか。

思い出してたら、ほんの短い時間、私はインディアンの姿で闊歩し、乾いた大地の空気感を私の周りに再現した気がしました。

プエブロの誇りを、私は伝えているだろうか。まだこれからだね。

*****

去年末にアナスタシアの本を読みましたが、数か月後、お客さんから2巻を頂きました

ようやくこの頃、2巻を読み始めましたが、初めは1巻に続く内容ながら、さらにズシリと胸に響く内容で・・ 

今日は電車の移動や、教室に行く前のスタバでじっくり読み、思ってもいない展開にハラハラドキドキでした。

読み終えたら、またここで詳しく紹介しますが、どうかこの本が世界中の人達に読まれますようにと、アナスタシア風に純粋な意図で、祈りたくなりました。

帰りの電車では、本の中身にどっぷりハマり。

アナスタシアのエネルギーを私の周りに引っ張り込み、車両まるごと、ちょっと別次元へ移動させたかもしれないと思ったほどでした

*****

とまぁ、昨日から今日にかけ、なかなかぶっ飛んでました(^^;)。

物質世界のことが大事なので、仕事や家事をする時はそれらにしっかり集中してこなし、その短い合間に、意識は自由に飛ぶという具合です。

私達が普段、なにげなく思っていることや、強く思念していることは、見えない世界と見える世界にもれなく響き、つながっています。

そのことを、これからもわかりやすく発信できますように。



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2015年6月26日 (金)

ワックスコードで左右結び②

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あさっての教室に来られるお客さんから、こういうブレスレットを作りたいと写メが届き、こんな感じだろうな~?と再現してみました。

これも、以前ここで紹介した左右結びで作っています。

写メ画像のブレスレットとはコードの種類が違い、質感は違うけれど、まぁまぁ似た感じでできて良かったです。お客さんに気に入って頂けますように



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2015年6月25日 (木)

27日(土)天然石ビーズ教室・空席のご案内

いつもご覧下さって、ありがとうございます

教室直前のキャンセルは珍しいことではないですが、明日の教室は、ここ数日でパタパタッとキャンセルが相次ぎ、4人定員のうち、3人の方が来られなくなりました。

見知らぬ方達が一カ所に集まり、2時間ほど時間を共に過ごすのも縁あってのこと。

キャンセルや、人が入れ替わって参加されるのも、偶然ではない何か働きかけを感じることが多いです

と思いつつも、こんなにキャンセルが集中するのは滅多になく、どういう意味があるのだろう?と思ってます

参加されたい方がいらっしゃったら、是非ご参加お待ちしています

日 時 
6月27日(土)10:30~12:30

場 所 
イピアル  
名古屋市熱田区金山町1-3-2 イトーピア金山503
金山総合駅南口より徒歩2分
車でお越しの方はコインパーキングをご利用下さい

講習費 
2,000円+材料費
工具等、全てこちらでご用意します

天然石ビーズ教室の詳細は、こちらです。ご連絡は、09041126806 寺本までお電話下さい。

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この夏は、貝殻やヒトデなど、海のモチーフが流行りです。

タンザナイトのチップはその後も人気で、水晶チップとゴールデンパイライトを通したブレスレットも作ってみました。



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世の流れに連動して

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私の行う天然石ビーズ教室は定員4人の小さな教室ですが、この頃はずっと、教室を開催するのでめいっぱいな毎日を過ごしています。

小さいながらも、今年で16年目です。初めの頃のがむしゃらさは落ち着いたけれど、毎回、全力投球で楽しくやっています

流行りの要素を取り入れるのは好きだけど、それをよく意識するようになったのは、いろんな材料がネットで手に入りやすくなったここ5年くらい。

各方面で、インターネットによる変化が大きいと思いますが、小さい教室をやっている私も、何かしら影響があるのを感じています。

5年位前から、それまでになかった変化があり、あまり気にしていなかったですが。

2年くらい前から徐々に、そしてこの2か月あたりは、今までになかったタイプの方が教室に参加下さって、ちょこちょこ話を聞いては、なるほど~・・ と思ってました。

↑これがどういう変化なのか、詳しく綴りたい気持ちもあるのですが。

お客さんがこっそり話してくれたことも多く内緒ですが、ようは、世の流れに連動してのことです。

個人的には、小さい教室でも、世の流れの影響を受けてるのだなぁ・・ と、感慨深い気持ちが半分と。

この様子を見て、今後どう対応していくと良いか?同業の人や、人生の先輩の意見を参考にしたい気持ちが出てきています。

私は師匠の元で何年も下積みするような機会がなく、一人でやって来たので。

こんな年齢になって今さらですけど、こういう時、師弟関係がある人がちょっとうらやましいです。



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2015年6月21日 (日)

プリマグリーンとサイババ・アンダラのペントップ

お客さんがお持ちの3つのアンダラを預かり、ペンダントトップに仕上げました。

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↑こちらはプリマグリーン。とても細かい気泡が入っています。サイズが大きいので、太めワイヤーを巻きました。

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↑小さいサイババと、先ほどと色味の違うプリマグリーンは、縦につなぎました。まさかの縦☆だったと思うのですが、お客さんに気に入って頂いて、良かったです。

ワイヤーラップは、シャープな感じや無駄のない美しさがとても素敵だと、ほめて頂いて嬉しかったです



アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい
アメリカ在住の鈴木美保子さんよりアンダラを取り寄せ、希望の品を制作します

・今までに作ったアンダラアクセサリーは、こちらをご覧下さい
・アクセサリーのご注文は、こちらを参照下さい


魅力あふれるアンダラが、広く知られたら良いと願っています
よろしければ、応援クリックお願いします

2015年6月20日 (土)

ちょこっとタイ・フェスティバルへ

今日はチューリップスで教室でした。4月からスタートし、今までは猫がふらりと部屋にやって来たけれど、今日は現れず残念でした。

が、教室が終わってお店を出たら、すぐ目の前の道で、

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↑4月に会った彼女が寝転がってました。声を掛けたらすり寄って来たので、しばらくなでることができ、嬉しかったです(動物大好き)。

その後、久屋大通駅で降り、昼食を済ますと南へてくてく歩き、タイ・フェスティバルに行きました。

先日、車のラジオでタイ・フェスティバルの案内を聞き、ふと行ってみたくなったので。

休日に屋外で行われる催し物って、あまり行ったことがないので、どんなふうだろう?それほど混んでないのかな?と、甘く考えていたら・・ 会場は相当な人混みで、驚きました

お店は料理屋台が多く、来場した人の多くは、タイ料理やタイビールが目的みたい。

時間帯はちょうど昼すぎ、休憩スペースはどこも人でいっぱい、空いてるイスは皆無でした。

教室の荷物もあるし、あまりの人混みにもう帰ろうかと思ったけど、せっかくなので一周だけして、ヤマモリのブースでタイカレーを買って帰りました。

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ヤマモリのブースでは試食できたので、「プーパッポン」という蟹と卵のカレーを食べたら、スパイシーでほんのり甘く、とても美味しかったので買うことに。

甘いのは、ミルクが入ってるからだそう。

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もう一つ、辛くないと勧められた「マッサマン」も買いました。

ヤマモリのタイカレーって、うちの近所のスーパーにもあった気がするけど。せいぜい2種だったと思うし、今日はたくさんある中から選ぶことができたので、良しとしました。

値段は300円、定価よりお安くて良かったです。

私は辛いものは苦手だけど、インドのスパイシーなカレーは大・大・大好き

インド人だった前世では毎日カレーを作るのに時間を取られ、自分の時間が欲しいといつも思ってた気がします



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2015年6月17日 (水)

ルートビア・ブラウンアンダラのペンダントトップ

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お客さんがお持ちのルートビア・ブラウンアンダラをこちらに送付頂き、ワイヤーを巻いて、ペンダントトップに仕上げました。

大きめアンダラだったので、いつも使うワイヤーより太いものを使いました。

お客さんには、単体でアンダラを持っていた時よりもさらに素敵になったと言って頂いて、良かったです

ところで、一昨日の話の続きですが、やっぱりやめときます

綴りたいことがいろいろ出てきてまとまらないし、しばらく私の中で熟成させて、書こうと思う時が来たら、綴ることにします



アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい
アメリカ在住の鈴木美保子さんよりアンダラを取り寄せ、希望の品を制作します

・今までに作ったアンダラアクセサリーは、こちらをご覧下さい
・アクセサリーのご注文は、こちらを参照下さい


 

魅力あふれるアンダラが、広く知られたら良いと願っています
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2015年6月15日 (月)

奥平亜美衣さんの『「引き寄せ」の教科書』

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今から8年前、ロンダ・バーンさんの「ザ・シークレット」を読みました。

「思いが現実になる」について詳しく書かれた本で、私も実践していることが多く載っており、大いに納得したのをよく覚えています。

この本が出た辺りから、引き寄せについて書かれた本が多く出たようですが、私は「ザ・シークレット」で満足していたので、ほとんど読んでいないです。

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最近お客さんから、奥平亜美衣さん著の『「引き寄せ」の教科書』をお借りしました。

わかりやすくて良かったそうで、私も読むのが楽しみでしたが、願いを叶えるコツが本当にわかりやすく書かれた本でした

「思考が現実化する」までのコツがいっぱい書かれています。

ヒックス夫妻の「引き寄せの法則」が奥平さんのベースになっていますが、彼女の言葉で自分の体験を綴っているのが良いです。

日常生活で実践できるよう、ここまで噛み砕いて書かれたことに、素直に感心しました。

本人曰く普通の主婦とのこと、物書きのプロではないので、気になる文はあるものの、サーッと読めます。

ハイヤーセルフも波動も、わかりやすく書かれています。「引き寄せ」たいのに、その方法が今ひとつわかりにくい方に是非お勧めです。

私が願いを叶えたい時は、「~こうなりますように」と一点集中でギュッと濃く強く思い描き、必ず叶うと数秒強く願うと、全身でうまく行くと感じられるワクワク感があります。

その後はポーンと忘れ、実際に願いが叶うと大喜びしてますが、↑この説明では、わかりにくいですもんねぇ

さて、この本は電車の中で読んできましたが、昨日は滋賀への道中でこれを読み、昨日の密度の濃い出来事とよくリンクし、私に必要なものは胸に響いてきました。

昨日のことをどこまで綴ったら良いものか、ちょっと困ってますが、この続きは明日にでも綴りたいです。



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2015年6月13日 (土)

友人に作ったブレスレット

昨日は学生時代の合唱団の友人5人と集まり、楽しいひとときでした

短大を卒業してはや26年、今も半年に1回くらいのペースで集まってますが、一番に結婚した友人のお子の年齢が私達が出会った頃の年になり、本当に月日の経つのは早いです

誰かと会う時、相手が私より物静かだと、私がずっと話し続けますが、相手がよくしゃべる場合は、話を聞く側に回ります。昨日のグループでは、私はいつも聞く側です

みな人生の山や谷を経験し、身体にガタが来るようにもなったけど、名言も出るようになったり。

若い頃とは、また違った味がそれぞれ出てきたのを感じて、頼もしかったです。

この頃は、彼女達と会う時はアクセサリーを持参し、お買い上げ頂いてますが、前回ネックレスを気に入った友人から、そのイメージでブレスレットを作って欲しいと言われ、

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↑このブレスレットを作りました。

使っている石は、中央からアクアマリン、水晶、淡水パール、ターコイズ、グリーンガーネット、シェル(貝殻)ビーズです。

友人には、イメージ通りと大変喜んでもらい、良かったです~



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2015年6月10日 (水)

13日(土)天然石ビーズ教室・空席のご案内

いつもご覧下さって、ありがとうございます

今週末、13日(土)ゼロエックスカフェでの教室ですが、お一人キャンセルが入りました。急なご案内ですが、もし参加されたい方がいらっしゃったら、ご連絡お待ちしています。

天然石ビーズ教室の詳細は、こちらです。ご連絡はこちらからどうぞ。

12日(金)追記:
その後、申込みがあり、定員になりました。ありがとうございました(^o^)/

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↑みずみずしいマルチカラーカルセドニー、スワロフスキーガラス、樹脂パールと一緒に編んだブレスレット。

10年位前に別の石で作ったことがあり、久々に作ってみました。スワロがキラキラです。



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2015年6月 9日 (火)

足で探すのも大事ね

先週から今週にかけ、新しい材料をネットで注文したり、ビーズショップに買いに行っては、ちまちま仕分け作業していました。

実店舗では、新しい材料はよく見たいので、欲しいものを探しながら、他の棚も大体チェックするようにしています。

先日は、そういえば奥の隅の棚はあまり見てなかったと気がつき、ゆっくり見て回っていたら・・ なんと、ここ1年くらいずーーっと欲しかったものを発見

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↑私が買ったのはちょっと違うけれど、こういう材料です。

去年、お客さんからリクエストもらったネックレスを作るのに、これが欲しかったけど、名前もわからなかったし、そもそも材料として存在するのか?疑ってました(^^;)。

奥の隅っこで、在庫もわずかな様子でした。見つけられて良かったです。これを使って、どんなネックレスになるのか。形になったら、披露したいです

ネットショップでも、思いがけず面白い材料を見つけて、買うこともあるけれど。やはり、足で歩いて探すのも大事ね。でも、1年も見つけられなかったって・・・orz

話は変わり、その後も仙台みそで楽しんでますが、今日の昼は野菜をみそで炒め、パスタと混ぜてみました。

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ゴーヤー、しめじ、玉ねぎ、豚ひき肉を炒め、みそ+砂糖+酒で味付けしましたが、美味しかった~です。

って、先日の炒め物の、いんげん→ゴーヤーに変わっただけ。しかも、ゴーヤー多すぎ(笑)。

あたくし、家事は掃除が一番好きで、料理は掃除ほど熱心になれないです。それでもこの頃は、自分の手料理って美味しいなと思うようになりました。



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2015年6月 7日 (日)

ワックスコードで左右結び

しばらく前にワックスコードというものを知り、どんなものだろう?と試しに買ってみました。ブラジル製で、ポリエステルの紐にワックス加工されたものです。

編んでいる最中は手がベタベタしますが、そのベタつき感のお蔭で編みやすく、編み上がると良~い感じに仕上がります

最近、小さなメタルパーツに紐をつないだような、シンプルなブレスレットが売られているのをちょくちょく見ます。

私はやはり石ビーズを使いたく、透明なチップ石で作ってみました。

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紐は、左右結びという編み方です。

やさしい編み方ですが、私は紐を引っ張る力がまちまちで、初めは結び目の大きさがバラバラで揃わず、見本が仕上がるまでだいぶやり直しました。

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↑お客さんから、同じ作りでチョーカーも作ってみたいと言われ、作った見本です。中央のレースみたいなモチーフは、金属パーツです。

前から薄々気づいてたけど、どうも私は、右手と左手の引っ張る力に差があるみたい・・?です。

平編みブレスレットも、編み目が揃うまで、かなり時間が掛かりました。

そういえば子供の頃、いろんな手芸を試しては、そこそこ上手に作ってましたが。編み物だけは目の大きさがどうしても揃えられず、苦手でした



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2015年6月 3日 (水)

トーマさんのメルマガより~「スティング」~

今日、トーマさんから届いたメルマガが良かったので、コピペしますね。

都市伝説のような「陰謀論」も情報が様々で、まさに玉石混交ですが、自分から調べてみるのが大切だと思います。

『人間の「歴史」の中に隠されてきた、大がかりな「スティング(詐欺)」が、これからはどんどん、白日の下にさらされる』とトーマさんは綴っているけれど、私もそう思っています。

なぜそう思うかと言うと、そういう未来が来るのを感じるからです。

人は急激な変化を好まないので、衝撃を受け、どのくらい真実を受け入れ理解するかは、まだ未知数だとも感じ、トーマさんのように「楽しみ」ではないけれど・・

長文で読むのがタイヘンですが、是非最後までお付き合い下さい。なお、太字は私が勝手につけました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…

先日、10年くらい前に購入したDVDプレーヤーがとうとう壊れたので、この機会に、念願のブルーレイディスクプレーヤーを購入しました。やはり、画像が綺麗ですね。

そこで、最初にレンタルして観たのが、名作「スティング(The Sting)」でした。

この映画は1973年公開のアメリカ映画で、アカデミー賞作品賞受賞作品でもあります。アカデミー賞を獲得したことのある作品は、年月が経っても面白いです。

子供の頃、洋画劇場でなんとなく観ていた記憶があるのですが、大人になって改めて観てみると、また違った印象を感じました。

作品の内容をちょっと紹介すると、監督はジョージ・ロイ・ヒル、出演はポール・ニューマンとロバート・レッドフォードです。

1936年のシカゴが舞台で、詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、師匠を殺害したギャングに復讐するために、伝説的な賭博師と協力し、得意のイカサマで相手組織を徐々に追い詰めていく様を、軽快に描いたコメディ映画です。

「信用詐欺」を扱った代表的な映画だと、言われているそうです。

原題の「Sting」は、本来は英語で「ブッスリ・グッサリと強烈に突き刺す、とどめを刺す」と言う意味だそうですが、この作品では「騙す、法外な代金を請求する、ぼったくる」という俗語の意味で、使われているそうです。

簡単に言うと、「詐欺」の意味です。

観ていて思ったのは、おそらくこれと同じような事件が、実際にこの時期にあったんだろうということでした。「事実をもとにしたフィクション」というやつですね。

それにしても、アメリカの詐欺の大がかりな仕掛けには、驚きます。これを観たら、日本の「オレオレ詐欺」なんてとても幼稚で、可愛く見えてきます。

しかも、映画の公開が1973年で、舞台になった街は1936年のシカゴだというのだから、今から、約80年くらい前の話だと考えてもいいでしょう。

ということは、あれから、80年くらい経っている現在のアメリカの詐欺は、あれよりもずっとずっと進化しているということです。

日本の詐欺グループは、同じような価値観をもった人間が少人数でやるようです。

それに対してアメリカの詐欺グループは、ありとあらゆる職業で様々な価値観をもった人間が、同じ利害のもとに一時的に集まり、大きなチームを結成し、ゲームのように楽しみながら、詐欺をやるということです。

この映画の中でも、大がかりな詐欺をゲームやスポーツのように、楽しんでいます。罪悪感が、ほとんどないのです。

何十人もの大人数で、それぞれが役者として、自分の割り当てられた職業を、舞台の演劇を演じるように楽しんでやるのです。

これは、怖いです。映画を観ている間は「映画だから、自分に関係ない」と思って、観客として楽しんで観れますが、

「現実の世界で、これが実際に、自分が仕掛けられる側にまわったら…」と思ったら、恐ろしいです。

これからも、日本は、どんどん国際化していきます。だから、こういう外国人たちの詐欺のやり方も学習して、覚えておくことも大切です。

こういうことは、学校では教えられないと思います。それぞれの家庭で、親が子供の教えるべきでしょう。

私の経験談です。沖縄に住んでいた小学校の低学年の頃、近所のスーパーで、抽選が始まりました。

当時、沖縄は、アメリカから日本に復帰したばかりで、日本の本土から大手の資本が、どんどん入ってきていました。いいことも入ってきましたが、悪いことも入ってきました。

おそらく、東京あたりに資本をもつスーパーだったと思うのですが、子供だった私は、一等賞の「自転車」が欲しくて欲しくて、たまらなくなりました。

今では、誰でも買って乗れますが、その頃は高級品だったのです。

それで、母におねだりして、

「ねえ、お母さん、自転車が欲しいんだけど、買い物したら抽選券が貰えて、自転車を当てられるんだって。あれが欲しいから、買い物しに行きたいんだけど、何か買ってきて欲しいものある?」

と訊いたら、母が、

「ああいうのは、すぐに行ってはダメよ。初日に、一等賞が当たったら、それからは、誰も買いに行かなくなるから、ああいうのは、最後の日あたりに行くのよ。できれば、最終日から二日前くらいに行ったらいいよ」

と、アドバイスしてくれました。

「そういうもんかな…?」

と思っていると、やはり、最終日から二日前くらいに、一等賞の自転車を誰かが当てていました。

先月、沖縄の実家に帰って、久しぶりにその話題になったのですが、なんと、母は学生時代、東京でそういう抽選のアルバイトを、あるお店でやったことがあったそうです。

現在でもたまに見かける、ガラガラ回して白い玉や赤い玉が出てくる抽選をお店でやった時に、やはり店長から、

「いいか、最初から当たり玉なんか、入れるんじゃないぞ。当たり玉は、最終日から二日前くらいに入れるんだぞ!」

と言われたそうです。

それを聞いて「な~んだ、お母さん、仕掛けられる側じゃなくて、仕掛ける側の人間だったんだね。さすがだね~」

と言ったら、苦笑いしていました。(笑)

この世界では、いい意味でも悪い意味でも、そして、そういう善悪を超えた広い意味でも、ありとあらゆる場面で、「スティング(詐欺)」が、張り巡らされています。

とても高度なものは、騙されているのも、全くわからないくらい巧妙です。

私の母は、「どんな商品やサービスでも、向こうから売り込みに来たものは、絶対に購入しないことにしている」

と、常々言っていました。

大人になった今、それは本当に正しい姿勢だと思います。「訪問販売などで売り込みに来る商品には、ろくなものがない」ということです。

たくさんの人が、経験あると思います。

それほど親しくない友人から、久しぶりに誘いのメールや電話があって、自宅やカフェに行ってみたら、いきなりサプリメントや化粧品のネットワークビジネスを紹介されたり、保険の勧誘だったり、セミナーや宗教の誘いだったりして、ガッカリすることです。

これなどは、典型的な例です。

誤解のないように言っておきますが、これらの商品やサービスが、全て悪いわけではありません。

要するに、「向こうから来るようなものは、ダメだ」ということです。反対に言うと、

「自分から積極的に探して、巡りあうものには、たまに本物もある」ということです。

もっと、わかりやすく言います。

街中で、向こうからナンパしてくる見ず知らずの相手に、素晴らしい人は少ないということです。ほとんどが、体目当てか、お金目当てだと思います。

アメリカに住んでいた頃には、友人から「向こうから、ニコニコして話しかけてくる男性がいたら、詐欺師かホモだから、気をつけろよ」

と注意されました。これはアメリカに限らず、世界中、都会だったら、どこでもそうかもしれません。

逆に、自分のほうから、

「この人に会いたい! この人と仲良しになりたい!」と思う人がいたら、それほど変な人ではないということです。

まとめると、「相手から近づいてくる場合は、危ないことが多い。一方で、自分から近づいていく相手は、大丈夫なことが多い」

ということですね。まあ、あくまでも、目安です。実際には、ケースバイケースです。

商品でも、サービスでもそうですが、情報もそうです。「宝物が向こうから、歩いてくることは、絶対にない」

という大原則を、常に頭にいれておくといいです。これを、逆に言うと、

「本当に価値のある宝物に出会いたかったら、誰もいないような場所に自分から、探しに行かないといけない」

ということです。

「インディ・ジョーンズ」の映画を観てもわかるように、本当の宝物は、誰も来ないようなアマゾンの秘境のようなところに、眠っているのです。

だから、無料で垂れ流されているテレビなどからの情報は、それほど悪いものもないのですが、本当に価値のあるものは、少ないということです。

私は、価値のある情報は、かならずお金を払って、獲得することにしています。

それは、セミナーや講演会だったり、DVDや書籍だったりします。経験から、それらに支払った対価は無駄にならないと、知ってるからです。

無料で得られる情報は、誰でも獲得できるので、それほどの価値はないのです。

以前にも書きましたが、「宝くじ」なども、昭和の時代には、着物を着た素人の女性たちが、弓矢で回転している数字に矢を放ち、当選番号を決めていました。

子供の頃、テレビの生放送でそれをやっているのを、見たことがあります。その時は、公明正大だと感じました。フェアなやり方だと思ったのです。

でも、今はどうでしょうか?「いつどこで、誰がどうやって、何を基準に、宝くじの当選番号を決めているのか?」

と、考えたことが、ありますか?「もしかしたら、1等賞~3等賞までの高額当選者は、いないんじゃないか?」

という都市伝説的な噂もあります。

もしくは、当選者は「宝くじ」を運営している政府関係者の身内に、あらかじめ当たるような細工が、されているかもしれません。

こういうことを、疑う姿勢がない人は、これからの時代はどんどん、カモにされる可能性があります

これも、以前に書きましたが、これも大切だと思うので、もう一度書きますね。

全国で行われている、「選挙」ですが、これの集計をやっている会社は、日本で戦後すぐにできたそうですが、この会社の設立時の筆頭株主が、現在の首相である安倍さんの父親だということを、知っている人がどれだけいるのでしょうか?

現在は、実質的に安倍首相が、株主みたいです。

つまり、全国の選挙結果なんて、安倍さんがポチッとボタンを押すだけで、いくらでも操作できるということです。

戦後から、ずーっと民主主義が正常に機能したことなんて、一度もないのですよ。

こんな選挙の本質的なことも、知っている人は、まだまだとても少ないと思います。

他にも、この社会は、八百長だらけです。

「原発推進派」と「原発反対派」の双方のリーダーの親分が、同一人物だと知ってる人は、どれくらいいるでしょうか?

原発を推進しても、反対しても、どちらの活動をやっても、同じ所にお金が流れているのですよ。

さらに、ここ数十年は、科学技術が急速に上がって、気象や天候も操作できます。

台風、竜巻、大雨なども、ある程度は、操作できます。地震、津波、火山噴火などの天災も、ある程度、操作できるのです。

こういうことも知りながら、ニュースなどは見ないと、見当はずれな世界観をもつようになります。

これらのことを知らなかった人たちは、まだまだ間に合うので、インターネットなどで「自発的」に、調べてみてください。

きっと、いろいろなことがわかってきて、驚愕すると思います。

子供の頃、「サンタクロース」がいると信じていました。それがいなかったと知った時には、驚きました。

善意でありますが、これなど、世界中の大人が子供に対して行う、一種の詐欺です。(笑)

中学や高校の頃、「プロレス」は本気でやっていると思っていました。

それが、大学生の頃、プロレスラーだった友人から、全てシナリオのある「八百長」だと聞かされて、また驚きました。

大人になって陰謀論にハマって、とことん調べた結果、世界中の国のトップの大半が親戚だったりして、グルだということがわかって、またまた驚愕しました。

世界中の王様や女王、大統領、政治家などが、全員で大がかりな芝居を、世界中で演じていたということです。

新聞やテレビ局、出版社などのマスコミも、グルだったということです。

さらに、数年前から超古代文明を研究しているうちに、地球の歴史は「神々(宇宙人たち)」が100%、筋書き通りに人間を導いていたことがわかって、これにも心底驚きました。

こうやって、私の視野はどんどん広がってきたのですが、やはり、知らないよりも知ってよかったと思っています。

知ることによって、ショックも受けましたが、生きる上での自由度が広がったと思うからです。

広く、高い視点から、世界を眺められることが、人間にとって進化であり、成長でもあると思うのです

そして、それが「大人になる」ということでもあり、「成熟する」ことだとも思います。

人間の「歴史」の中に隠されてきた、大がかりな「スティング」が、これからはどんどん、白日の下にさらされると思います。

そうなった時に、世界は大きく激変すると思います。これは、善悪で言えば、とてもいい変化になるでしょう。今から、楽しみです。

PS 映画「スティング」を観たら、現在、世界中を支配しているグループの原型が、少しわかると思います。

この仕掛けを壮大にしたものが、私たちが「陰謀論」と感じている、世界のシステムなのです。

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2015年6月 1日 (月)

「天上の虹」完結、里中さんお疲れ様でした!

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2月に里中満智子さんの「天上の虹」を19巻まで読みましたが、3月に最終巻の23巻がいよいよ発売されました。

先月に20巻から23巻までまたお借りし、ようやく今日読み終えましたが、またまた感動で胸がジーンとしています

連載が始まって、はや30年。主人公は持統天皇。天智天皇の娘として大化の改新の年に生まれ、天智天皇の弟の大海人皇子(のちの天武天皇)に10代で嫁ぎます。

若い頃は、幼い恋心が丁寧に描かれています。

子供が生まれ、壬申の乱も乗り越え、時代が安定すると夫には自分以外の妻も増え、彼女達への嫉妬や夫への思い、この先どう生きていったら良いか思い悩む姿は現在を生きる女性と同じ。

作中の世界に、すっかりハマります。

若い世代の登場人物が成長し、恋物語が始まっては終わり、時には道を外れた恋もあり、彼ら彼女らの心情も丁寧に描かれ、読み応えがありました。

夫亡き後の持統天皇は、父と夫のやり残したことを受け継ぎ、政治の世界に生きます。

あらゆる面で最先端だった中国のこと、当時日本に入ってきた事物のあれこれ、仏教の解釈も詳しく描かれ、里中さんが相当勉強されたのがしのばれます

連載から30年が経ち、持統天皇の年齢に里中さんが追いついて、持統天皇の言葉に里中さんの気持ちも込められているのだろうな・・ と思うこともしばしばでした。

最後は、(このページをめくると、持統天皇は亡くなってしまう )のがわかり、しばしページをめくれませんでした。

すごく盛り上がる終わり方でもないし、最後の付記は、ちょっと寂しい事実ですが(私はたまたま他の本で知ってました)。

里中さんや、持統天皇やこの時代を研究してきた多くの方の思いがこもっていると見ました。

今、日中韓の関係が難しくなっていますが、歴史を振り返る1つの見方として、「天上の虹」を全巻読まれるのをお勧めしたいです。

今年の大河ドラマは、安倍さんが自分の故郷を入れて欲しく、NHKに圧力をかけたようですが、視聴率はみなさんご存じの通りです。

「天上の虹」が大河ドラマになったら、新鮮な時代設定で、高視聴率も期待できそうですが。

天皇の登場する物語は映像化するのが難しいようで、残念です。



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