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2015年12月26日 (土)

古館さん

報道ステーションの古館さん、来年3月で番組を降板すると発表しましたね

久米さんから古館さんにバトンタッチして数年は、自分なりのやり方を模索して苦心しているようでしたが。

福島原発の現状を伝えたり、政権のことを批判する様子は小気味よく、応援していました。

でも、去年だったか番組ディレクターが急に亡くなったり、今年の春は古賀さんの件があったり。

その他諸々、心痛や気苦労が絶えないことは、古館さんの表情から想像できました。

本当のことが言えない。言いたいことが言えない。顔は作り笑いをしても、腹にものすごい怒りがあるか、心は泣いているような感じで・・

近い将来やめるだろうと思っていたし、これ以上は無理を重ねてはいけないとも思ってました。

しかし、古館さんがやめた後は、どうなるだろう。久米さんが戻って来てくれると良いのに。

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(↑パソコンの方はクリックすると、ボンと拡大して見られます)

こちら地元の新聞では、『消える?「政権批判」』として、早速取り上げていました。一部を抜粋すると、

また、ジャーナリストの青木理さんが、日本テレビ系の情報番組「ミヤネ屋」で政権批判を口にしていたが、十月に降ろされた。

青木さんは、「十年前なら普通の体制や政権に対する批判が、あたかも極端な主張であるように受け取られている」と嘆く。

「以前はニュースステーション(報道ステーションの前身)に久米宏さん、ニュース23に筑紫哲也さんがいて、辛辣に政権を批判していた。

それと比べれば、古館さん、岸井さんの論調は穏やか。こんな人まで標的にされるのかと驚く」

政治からメディアへの圧力は昔から存在するが、安倍政権のやり方は露骨だ。

昨年の衆院選前、自民党は在京キー各局に「公平中立な報道」を求める文書を突き付けた。

安保法案反対の声が高まると、六月の自民党若手議員の勉強会で「マスコミを懲らしめるには広告収入をなくせばいい」との圧力発言が飛び出した。

(中略)

大石泰彦・青山学院大学教授(メディア法)は

「今の政権には改憲という大目標がある。この高いハードルを越えるには、まず来年の参院選で勝たなければいけない。

そのために安倍政権は障害となるメディアを本気で殺しに来ていると見た方がいい。

日テレとフジは手なずけたので、次の標的はNHK、テレ朝、TBSだ」と警鐘をならす。

元NHKプロデューサーの永田浩三・武蔵大教授(メディア社会学)も行く末を心配する。

「報道番組のキャスターは、フリーな立場で自分の意見を述べることが持ち味。彼らに政権批判を許さないのは異常なことだ。テレビから政権批判が消えれば、日本はもう民主国家ではない」

古館さんの後には、原発再稼働は早すぎると、政権に対しても自分の意見を言える人が続くよう、強く求めます。

こんな感じで記事にする全国紙は、少ないと思う。地元紙もがんばれ。

安倍さんの「すし友」に取り込まれることなく、末永く踏ん張れますように




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コメント

勇気のあるブログを書かれたLOONさん、素敵です。o(*^▽^*)o
ここまで、はっきり御自分の意見を書かれて、わたしも頑張らなくては。
今の自分が恥ずかしいです。(^-^;
見習います。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

*はな姉さん

何をおっしゃるーー
はな姉さんを思い出しながら、まだまだだなぁと思ってますよ

はな姉さんのコメントは、いつも笑えるツボがあって、グフグフ笑ってます
今回は、最後のカタカナと絵文字が良いですーー。
関西のDNA、取り込みたいです

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