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2016年8月

2016年8月31日 (水)

今日のカードリーディングには、鳥肌が

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今日は某所で、ある方にカードリーディングを楽しんで頂きました

今日もカードは絶好調、大きな決断を確認する質問には、私のカードで良いかしら(^^;)?とチラッと思いましたが。

2つの選択にそれぞれ1枚ずつ引いて頂いたら、正反対の内容が出て、その明快さに私の方がびっくり。

本当に、鳥肌が立ちました。お客さんはやっぱりねと、納得の様子でした。

他の質問に対してのカードも、お客さんには感慨深いものだったようです。

私の方は、今日も良い勉強になり、有り難かったです~詳しく綴れないのが、歯がゆいほどです。

アクセサリーを購入下さった方、教室に参加下さった方に行っています。興味のある方は、こちらを参照し、ご依頼下さい。お待ちしています



2016年8月29日 (月)

書くことは、自分と向き合うこと

お盆に「人気ハンドメイド作家になりたい人が読む本」を読み、紙にいろいろ書き出すと綴りました。

これは、頭の中を整理し、自分がどうしたいか明確にイメージするためのものです。

本にそのやり方が紹介されており、それを参考にしながら、自分のことをたくさん書き出しますが、実際にやってみたところ、とても新鮮で良かったです。

改めて自分を振り返り、これからどうしたいのか、自分に確認する良い機会になりました

難しくはないけれど、初めはムムムとうなり、なかなかペンを動かせなかったですが。何かがパチンとはじけたら、ダーーーッと書くことが止まらなくなりました。

何を書き出したかと言うと・・・

・自分だけのブランドをつくろう ①ブランドの基礎、一番大切にしたいこと ②ブランドコンセプト

・ターゲット分析・・・どんな人に買ってもらいたいか、ターゲット人物像をイメージ

・コンセプトボード制作・・・ブランドコンセプト、ターゲット分析の結果をもとに、自分のブランドをまとめる。商品ラインナップ、ブランド名、ロゴを決める。

などでした。

いざ文字にしようとすると、頭が真っ白になりましたが

他にも書き出すことはたくさんあり、あっという間に1時間半が過ぎ、もうそんなに過ぎたのかと早さに驚きつつ、とても心地いい作業でした。

小規模ながらも、この仕事も17年目。続けられて本当に有り難いことですが、このところは目先のことで手一杯で、視野が狭くなっていたようです。

書き出すのがあまりに面白かったので、要点をまとめ、それを白紙に筆ペンで大きく書きだし、今日まで部屋の壁に貼っていました

今日はそれを手帳に書き留めることに。3年位前から9月始まりの手帳を使っており、真新しい手帳です。ちょうど良いタイミングで、良かったです

私は10代の頃、ほぼ毎日、日記を書いていました。当時は、モヤモヤした感情を自分でときほぐし、日記に綴っては気持ちの整理をしてましたが、それに似た爽快感でした

書くこと、超お勧めです。




2016年8月28日 (日)

音のアロマCD

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以前、友人の仕事部屋でゆったり落ち着くCDを聞き、なかなか良いな~と思ったので、早速買いました。

AROMAというCDで、実際にアロマの施術を受ける時にこれを聞くと、良さそうです。

アマゾンの販売ページにある紹介文は、

心とカラダにやさしい『音のアロマ』。休日のひとときを至福のやすらぎ空間に変えてくれるアロマ・ミュージックで、毎日をゆるやかにセラピーしよう。

ナチュラルな香りをイメージした音楽と自然音(小鳥、せせらぎ、波)がブレンドされ、心と身体の両方に優しく働きかけます。

疲れた時、リラックスしたい時・・・、一日の終わりに香りを楽しみながらアロマ・ミュージックを聴くことで五感が癒され、生活にもゆとりの時間が生まれることでしょう。

と、ありますが・・・

買ってしばらくは楽しんだものの、もの悲しいメロディーがだんだん嫌になり、聞くのを一切やめてしまいました

激しく落ち込むほどではないものの、なんだか気分がブルーになるからです。

それから何ヶ月か、1年以上経ったか覚えていないですが、最近ふと思い出し、また聞いてみたところ・・・

今度は、すごく良いと感じられて、ここ数日は部屋で掛けっぱなしです

前と違って今はとにかく、もの悲しいメロディーが胸にジ~ンと響いて、良い感じです。

思い起こすと、前は更年期で気分が冴えないところに、さらにブルーに感じるメロディで、気が滅入ったのかもしれないです。

以前、何かのTV番組で葉加瀬太郎が、「女性は、もの悲しいメロディーが好き」と言っていたのが印象的で、覚えています。

女性にとっては、それが自然なことなのでしょうね。

今はこのCDがすっかり好きになり、何かの勢いで捨てなくて、ホント良かったです


2016年8月27日 (土)

私のクリアーアンダラストラップ

私はまだガラケーを愛用しています

それで不自由はないけれど、確か2010年に買い替えたきりなので、もし新しいのを買うなら、今度はスマホが良いかなぁと考えてます。

さて最近、お客さんがアンダラ画像をブログでいろいろ見て下さって、自分用に作ったストラップはその後もお持ちですか?と、質問頂きました。

ブログに載せた画像を探しましたが、2008年4月に載せた画像が最後になるのかな。

その後、もう1回くらい載せた気がします?が、見つからず残念(^^;)。ピンクアンダラの上が、私のストラップです。

この画像を撮ったのは、アンダラを買って半年経った頃。カメラも違うけど、撮り方が素人っぽいのね。ワイヤーも、巻き方も今とは違います。

かつて私は、携帯にストラップを6本くらいつけ、その中にアンダラは埋もれてましたが、今は2本だけ。

そのうちの1本が、同じクリアーアンダラです。

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よく見たら、ワイヤーがくすんでいて、せっかくなので巻き直しました。

ストラップ紐のつなぎに、アメジストとペリドットを長く愛用したけれど、数年前にラブラドライトに変えました。

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アンダラをひっくり返すと、こんな感じ。無色透明だけど、光を当てると様々に反射します。

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もう一度、接写してみました。光を含むと、内側でキラリと反射し、8年前とそう変わらないと思います。

私のことを、一番そばで見てきた石です。仲間と言うか、戦友に近いかな。

このアンダラはワイヤーが巻きにくく、巻き直す度、何度やり直したか数え切れないです。

かつては、私の手に負えない、イキが良すぎる感があり、ワイヤーを巻かれたくなかったかも。いつの頃からだったか、スッと巻けるようになりました



アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい
アメリカ在住の鈴木美保子さんよりアンダラを取り寄せ、希望の品を制作します

・今までに作ったアンダラアクセサリーは、こちらをご覧下さい
・アクセサリーのご注文は、こちらを参照下さい


 

魅力あふれるアンダラが、広く知られたら良いと願っています
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2016年8月26日 (金)

パタパタしてます(+_+)

いろいろとブログに綴りたい小ネタはありますが、なんだかパタパタしています

じっくり綴りたいけれど、今日はとても眠くなり、明日こそつらつら綴りたいです

今は夜の11時過ぎ、さっきから急に、強い雨が降り始めてます。

この夏は、急な大雨が多いけれど、今週も猛暑だったので、植物たちには恵みの雨でしょう

短いですが、今夜はこの辺で。みなさんも良い夢を

2016年8月24日 (水)

クリアランスセールページ、更新しました

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今日は夕方になってしまいましたがクリアランスセールページを更新しました。

教室見本で作ったアクセサリー、30~60%OFFのクリアランスです。

画像はカット入りオニキスをつないだネックレス。他にもいろいろありますので、是非ご覧下さいね



2016年8月22日 (月)

チェーンを取り換えたアンダラネックレス

毎日まだまだ暑いですが

セミの鳴き声はクマゼミからツクツクボウシに変わり、お盆の頃から日が暮れると秋の虫が鳴き始め、空を見上げれば秋を思わせる雲が増えたりと、秋は少しずつ近づいていますね。

今日は関東、東北、北海道が台風で、こちらはフェーン現象でかなり暑かったです。

時期も進路もハチャメチャな台風で、何とも言いようがないですが、各地とも少ない被害で済みますように

そういえば、先月HPで販売したアンダラネックレスは、お陰様でみな羽ばたきました。ありがとうございました

最近は、以前作ったアンダラネックレスのチェーンを換えて欲しいとお客さんより依頼を受け、取り換えました。

チェーン、ワイヤーとも、ゴールドフィルドです。

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チェーンとのつなぎに、以前はオレンジムーンストーンを使いましたが、今回はアメジストに変えました。

アンダラに巻いたワイヤーはきれいだったので、そのまま変更なしです。

私の作ったアクセサリーは、修理やリフォームなど承りますので、依頼されたい方はいつでもご連絡お待ちしています。

さて先週から今週は、教室見本で作ったアクセサリーのクリアランスセールページを作っています

ネックレス、ブレスレット、ピアスなど、30~60%OFFで販売します。

順調に作れたら、あさって水曜にはアップロードできそうです。その際はまたここで告知しますので、どうぞお楽しみに



アンダラアクセサリーが欲しいと思われた方は、ご連絡下さい
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2016年8月20日 (土)

ベビースターがじゅわっと

夫婦は長年、同じものを食べていると、だんだん似てくるなんて言いますね

我が家では、だんなさんが食べたいと思ったものを、その日の晩に私が作ることがたまにあります

もしかしたら、だんなさんのリクエストを私がキャッチしたかもしれないけれど。

同じものを食べているので、「そろそろあれが食べたい」と思うサイクルが似ているのでしょう。

食べ物に関しては、私達は不思議なエピソードが結構あるけれど、昨日は「ベビースター」で面白いことがありました。

私は甘いものがあまり好きではないけど、お菓子はちょこちょこ買っています。

夕方ちょっと食べたくなるのと、この頃だんなさんが晩酌のつまみにするからです。つまみは海鮮せんべいが多いけれど、たまにはベビースターにしようと、昼に買いました。

昨夜だんなさんが帰宅し、おやつの箱を開けてベビースターを見つけると、なにやら楽しそうに大受けしてるので、理由を聞くと・・

だんなさんは仕事を終え、会社の出入口を出たところでなぜか突然、口の中にベビースターの味がじゅわっと広がったのだそう

う~ん、少し先の未来の情報を、味覚で受け取った感じ?

だんなさんは理系の大学を出たけれど、ロマンチストなところがあって(かに座だからかも)、見えない世界のことも理解が早いです。

単純で嘘はつけないけど、役者のように演技の上手いことがあり、結婚した頃はビックリしたことも。

どちらかと言うと受信タイプ、憑依体質じゃないかな?と、見ています

食べ物に不思議なエピソードが多いのは、だんなさんは食べることが大好き、執着が強いからだと思います

私は、肉も魚も野菜も果物も同じように好きで、これが特に好きというものはあまりないです。



2016年8月18日 (木)

いろんな話を聞いて

今月は教室がなく、引き出しの整理に没頭するなど、家にこもることが多いです。

ここ数日は、お客さんから連絡を頂くことが相次ぎ、今日はある方と1年ちょっとぶりにお会いし、カードリーディングをして頂きました

(ある質問で、なかなかグーなカードが出たので、その通りになると良いな)。

そんなこんなで、いろんな話を聞く機会がありましたが、みなさんそれぞれ、頑張っているなぁとしみじみ思いました

今はオリンピックの最中でもあるので、水泳で例えると・・

穏やかな水面を泳いでいらっしゃる方もいれば、ゼーハー言いながら人生の荒波を泳いでいらっしゃる方もいる感じ、でしょうか

私が20代の頃は、人生の荒波を泳いでいる話を聞くと、すごいなぁと思いながらも、どう返事をしたら良いかわからなかったり。

聞いてるだけで、船酔い気分になることもしばしばでした。

荒波を平泳ぎしている話を聞くと、クロールで泳いでみては?と横から口をはさみ、相手の気分を害したことも多かったかもしれないです。

今は、クロールの方が良さそうだと思っても、平泳ぎで頑張っていると聞くと、うなずきながら聞くことが多いです

機会があれば、試しにクロールで泳いでみたら?と伝えたいけど。

平泳ぎを続けることで大事な何かを得るかもしれないし、さんざん平泳ぎを繰り返したあと、自然とクロールに向かうだろうから、今は見守っていようと思ったり。

年齢を重ねると、いろんな泳ぎをして、時にはおぼれかかって助けられたり、助けたり。

いろんな経験をして、自分自身を客観したり、人の様子も冷静に見られるようになるかな。そんなふうに思った今日でした。



2016年8月15日 (月)

小泉七美さんの「人気ハンドメイド作家になりたい人が読む本」

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今月は、本の紹介が続いてますね。この本は先月に買い、時間のできた時にじっくり読もうと思っていたのが、ようやく読むことができました。

本は自分で読み、これは良いと思ったものを紹介しています。

今日紹介する本は万人向けではなく、何か手作りして売りたいと思っている人、すでにそれを始めている人向けの本です。

なので、万人向けではないですが、私のブログを読まれている方の中には手作りしている方もいらっしゃるので、紹介することにします

小泉さんの本は6月に出版されたばかりで、たまに行くザ・リブレットで偶然見つけたものです。

私がホームページを立ち上げたのは2001年4月。当時はネットショップもまだ少なく、こういう手引き本があれば、ほんっっとに読みたかったです。

手引きがないので、何もかも手探り状態で始め、時には失敗もしながら。

あっちで○○が良いと聞けば真似をして、こっちで△△が良いと聞けば参考にする、そんな感じでした。

多分、今まで試したことがこの本に書かれてると思いましたが。

本の表紙に、「特別ノウハウ公開!作家、バイヤー、講師、雑貨店の立ち上げを経験 小泉七美監修」とあり、その経歴に興味がわいたのと、本の帯に、

「ハンドメイドを仕事にしたい」「憧れのあの作家さんのようになりたい」「思うように商品が売れない」そんな悩みにお応えします 「売れる」作家になるためのコツとポイントを教えます 

とあり、参考になることがあればと思い、買いました。

昨日じっくり読みましたが、幅広く説明されていました。

人気作家9人のインタビュー記事、自分ブランドの作り方、販売制作のコツ、知名度アップの工夫、売上アップのヒント、名刺の作り方などです。

私はすでに経験済みのことが多かったですが、知らなかったこともいくつかあったし、自分を客観的に見るのに良かったです。

個人的には、自分ブランドの作り方に興味津々でした。私、これが弱いのがわかってるので

ブランド作りとは、自分のイメージを作り、発信することです。

紙にいろいろ書き出しますが、今日までだんなさんがお盆休みだったので、明日にでも早速書き出してみます

こういう手作り作家向けの手引き書は、今どきは他にもあるのかなと思い、アマゾンで小泉さんの本を探したら、お勧め本として似た本がいろいろ出てきました。

それらは読んでいないけれど、それぞれきっと、ためになることが書いてあると思います



2016年8月14日 (日)

109シネマズ名古屋で「シン・ゴジラ」

一昨日はお墓参りに行き、昨日はだんなさんと初めて109シネマズ名古屋へ出掛け、「シン・ゴジラ」を見ました。なかなか、良かったです。

ネットでちょこっと情報を調べたら、急に見たくなりました。

前日にネットで座席予約した時は空席だらけだったけど、そこから徐々に予約が入ったようで、上映直前に満席に。大きい映画館で映画を見るのは、13年ぶりくらいでした(^^;)。

ゴジラ映画をちゃんと見たのは、これが2回目。前回はジャン・レノが出ていた、ハリウッド映画のゴジラです。

今回のゴジラ映画は、初めてフルCGで作られた特撮だそう。

東日本大震災、福島原発事故を経た日本では、こういう内容になるのかなと思いましたが。

個人的には、ゴジラが東京湾沖に本当に実在しているように感じられて、良かったです。

初めてゴジラが姿を現した時は、まさかの姿に思わず吹き出しそうになったり。

それはないやろと突っ込みたくなる場面もあったり、石原さとみはミスキャストだなと思ったり。

ゴジラが登場する時間は少なかったし、場面の展開が早くて、話について行けないことも度々ありましたが。

ゴジラは身長120mの設定で、スケールの大きい映画は、大きい画面で見るのが良いですね。自衛隊の航空機や戦車も相当リアルで、見ごたえがありました。

政治家の特徴をうまく捉え、よくこういうセリフをちりばめたなと、感心したことも多かったです。

日本人による、日本人のためのエンターテイメントとして見れば、なかなか完成度の高い作品だったと思います


2016年8月11日 (木)

「アナスタシア・リンギングシダー4」を再読

今日は祝日、我が家もだんなんさんが今日から夏休みですが、今年の夏は遠出せず、近場でちょこっと遊びに行くくらいです

毎日暑いですが、こちらは湿度の低いことが多く、少しだけ過ごしやすくて助かってます。

今月は引き出しの整理をまた始め、ようやく満足できました。何をそんなに整理してるの?と思われるかもですが。

先月できなかったパーツの仕分けをしたり、今までいろんな袋に入っていたものを同じ袋で統一したり、見やすいよう&取り出しやすいよう、工夫をしていました。

先週の尻もちは、毎日少しずつ治っているけれど、階段を上がる時や腰をかがめる時は、尾てい骨が少し痛いです。

蒙古斑のようなあざは色が濃くなったけど、今はだいぶ元の色に戻り、やれやれです。

さて、先月アナスタシアの4巻を読み終えた後、すぐまた読み返し、先週読了しました。

初めは読むのに3か月くらい掛かったけれど、2度目は早かったです。

突き抜けた内容だけど、本を読んでる最中は、その情景がありありと見えるよう。

今まで読んだことのないことばかりなので、アナスタシアの本が多くの人に読まれ、賛成意見も反対意見も、どんどん出てくると良いな

その願いを込め、4巻の最後あたりから一部抜粋します。

*****

私は彼と一緒に丸太に座り、言った。

「わからないんです、アナスタシアはどうやってあれだけの情報を自分の中に持っていられるのか?

過去の事も覚えていて、しかもタイガに住みながら今、私たちの生活で何が起きているかもすべて知っているのか。

花や太陽、それに獣たちに歓び、一見何も考えていないかのようにも見えるのに」

「何を考えることがあるのかね?」祖父が答えた。

「彼女は感じておるのだよ、情報を。彼女は必要な時に、欲しいだけ取り出しているのだよ。

すべての疑問の答えは我々のそばに、空間にあるのだ。それを受け取り、言葉にすることができるだけなのだよ」

(中略)

老人はオールの方に座った。岸から一メートルくらい離れた時、黙っていた老人が話しかけた。

「この情報とあらゆるもの思いに囚われて、泥沼にはまり込むでないぞ、ウラジーミル。

自分自身で現実を見極めるんだ。実体と目に見えないものとを自分で均等に感じるんだよ」

「なぜそんなことを言うのです?私にはわかりません」

「君が情報の中を根掘り葉掘り掘り下げ始めたからだよ、思考でそれを判断し始めた。しかし思考ではうまくいかないんだ。

孫娘が知っていることの量は、思考には収まりきらない。・・」

(中略)

「お前さんの荷物の中から双眼鏡を出してごらん。この舟が離れた岸を、木の所を見てごらん」

私は双眼鏡の中の木を見た。木の横に、息子をその腕に抱いてアナスタシアが立っていた。

腕には小さな包みがぶら下がっていた。息子を抱き、河の流れに沿って離れて行く舟に向い手を振っていた。私もアナスタシアへ手を振った。

「孫娘は息子と一緒に君の後ろを歩いていたようだな。君が考えるのを終えて、息子のことを思い出し、彼女のことを思うのを待っていたんだ。

そしてほら小包も、君のために摘み集めて用意した。

でも君には、彼女から受け取った情報の方が大事だったということなのだよ。精神的なこと、物質的なこと、これらすべてを均等に感じなければならない。

そうすれば人生は強いものになり、一本の足でしっかり立つことができる。一つが他方に対し優位になると、偏ってしまうんだよ」

老人は温和に話し、そしてオールを巧みに動かしていた。彼へなのか、自分へなのか、私は声に出して答えようとした。 

「今、私は大切なことを理解しなければ・・・。自分で理解しなければ!私たちは何者なのか?どこにいるのか?」

*****

続く5巻も読みたいけれど、他にも読みたい本があるので、5巻を紹介できるのは秋くらいになりそうです



2016年8月10日 (水)

「ラーンニング・ザ・タロット」おさらい

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今年の1月、ルナ・マリアさん著の「タロットの教科書」でカードを1枚ずつ勉強すると綴りました。勉強と言っても、メモ帳みたいな小さいノートに箇条書きをする程度です。

カードは78枚あるので、1日1枚でも2か月以上、春頃に終われば良いと思ってましたが、そう簡単に毎日は続けられなかったです

それでも、4年前に初めてこの本を読んだ時と今では響くものが全く違い、今の方が断然面白いです。

そのお陰で、地味な復習も続けられ、6月だったかな?なんとか最後までできました

7月は友人宅でカードリーディングをやったり、教室のあとにカードリーディングをしましたが、まだ勉強は足りないのを実感。

そんな折、1月に買ったジョアン・バニングさん著の「ラーニング・ザ・タロット」のカード解説文を何気なく読んだら、またまた、その内容の深さに驚嘆。

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実は、この本にも「箇条書き用ノート」を用意してたけど、数枚書き出したところで止まってました。

今月、これもノートを完成させようと決意。また地道な作業を始めました。年内に終わると良いなと思ってます。

読書好きな私でも、初めは膨大な文字量に圧倒され、読む気が起きなかったほどでした

本のサイズは大きいのに、文字のサイズは一般的な字体よりさらに小さいのです。パッと開くと、すぐ閉じたくなります(笑)。

でも、読んでみると、翻訳がとてもわかりやすくて、読みやすい。図柄に関するエピソードは、日本人の知らないことが多い気がします。

よく似たカードの説明に、なるほどねとうなづいたり。タロットの入門書とあるけれど、プロも愛用しそうです。

独断と偏見で、大雑把にスィーツで例えると、

「タロットの教科書」=日本人が作ったロールケーキ。甘みはあっさり。
「ラーンニング・ザ・タロット」=パティシエが作るモンブラン。甘いだけでない、深みのある味。

という感じでしょうか。どちらもそれぞれ、良いです



2016年8月 7日 (日)

高木ゑみさんの「考えない台所」

普段は、変わった本ばかり読んでる私ですが(^^;)。

先月、ザ・リブレットで雑貨を見てた時、ふと目にした本を立ち読みしたら、なかなか面白そうだったので、

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高木ゑみさんの「考えない台所」を、速攻買いました

料理がそう得意ではないワタクシの、モチベーションを上げるヒントが満載なのではと期待してましたが。

主婦歴18年目にもなると、あちこちで見知ったアイデアを実践し、すでに習慣化していることが多く、目から鱗が落ちそうなほどの衝撃ではなかったです。

それでも、献立作りから片付けまで、料理人のプロに書かれた本を読んだのは初めてで、これだけの内容を1冊にまとめたことに、敬意を表したくなりました

女性ならではの目線には、大いに同意。やはり餅は餅屋、専門家の言うことは重みも深みもあり、読んで良かったです。

今の仕事の駆け出しの頃、猛烈に忙しかった頃の私に、プレゼントしたいと思いました

その当時だったら、目から鱗が落ちまくり、なーるほどねーーーーと、大感動したことでしょう。

アマゾン販売ページから、内容紹介をコピペすると、

「いつも何かにおわれ、余裕がない!つい家族にもイライラ…」
「朝ごはんの次にまた昼ごはん、買い物…。」
「家族の時間がバラバラ!台所に立つのも憂うつ。」

そんな悪循環から解放されよう!

献立決め、買い物、準備、調理、片付け、掃除… 気が付くと一日ずっと料理のこと考えていませんか?

台所しごとが劇的にラクになる目からウロコのプロの技の数々を紹介。子育てに忙しいママ、共働き家庭など忙しいあなたを助けます!

・ マンネリしない献立の作り方
・ 正しい買い物リストの書き方
・ 効率的なまな板の使い方
・ 冷蔵庫の収納法
・ 食器の洗い方など

など、だれも教えてくれなかった台所しごとのアイデアをまとめました。

この本で、台所しごとをスッキリさせてぜひ自分の時間をつくってみてください。

といった具合です。家事に不慣れな方、台所仕事がブルーに感じる方に、お勧めです。

題名は「考えない台所」で、著書の高木さんは、「家事をすばやくこなすには、正しいやり方を習慣化すると良い」ということで、数々のアイデアを披露して下さっていますが。

それらを実践し、自然と身につくまでは、考えることが結構多いかも(^^;)。

そこはちょっと、ツッコミどころな気がしましたが。長いスパンで見れば、この題名で良いかなと思いました。



2016年8月 4日 (木)

今朝初めて聞いた、サッチャル・ジャズ・アンサンブルの「テイク・ファイブ」

今朝ラジオを聞いてたら、サッチャル・ジャズ・アンサンブル演奏の「テイク・ファイブ」が流れ、エキゾチックな音にすっかり魅了されました

ラジオでは何か説明をしてたけど、私がバタバタしてよく聞いておらず・・

さっきネットで調べたら、この「テイク・ファイブ」は5年前にYou Tubeにアップロードされたそう。全く知らなかったです。

サッチャル・ジャズ・アンサンブルの成り立ちを描いた映画、「ソング・オブ・ラホール」がまもなく公開されるそうで、ラジオはその紹介をしてたようです。

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「ロリウッド」と呼ばれるパキスタン映画産業の中心都市、ラホール。数々の映画が作られるとともに、伝統楽器を使った映画音楽も数多く生み出された。

しかし、70年代後半のイスラーム化の波、そして90年代に台頭し始めたタリバンによる歌舞音曲の破壊によって映画界は衰退。

音楽家たちはウエイターやリクシャの運転手など、転職を余儀なくされる。

そんな中、細々と演奏活動を続けてきた音楽家たちが伝統音楽の継承・再生のためについに立ち上がった。

きっかけはイギリスで成功したラホール出身の実業家イッザト・マジードが私財を投じて音楽スタジオを作り、往年の音楽職人たちを集めて楽団“サッチャル・ジャズ・アンサンブル”(編成によって名義は変化する)を結成したことだった。

彼らはシタールやタブラなどの古典楽器を用いた、世界で類を見ないジャズのスタンダードナンバーを生み出し、伝統音楽の底力を見せつけるとともに、インターネットを駆使し世界に打って出たのだ。

名曲「テイク・ファイヴ」をカバーしたプロモーションビデオを動画サイトに投稿したところ、世界中でセンセーションを巻き起こし、100万以上のアクセスを記録した。

さらにその映像をイギリスBBCが取り上げたことをきっかけに、伝説のジャズミュージシャン、ウィントン・マルサリスが、世界最高峰のビッグバンドと共演させるべく、彼らをニューヨークへと招待することとなる・・・

*******

こういう人達がいるのですねぇ、初めて知りました。この映画、名古屋で封切られたら、見てみたいです



2016年8月 2日 (火)

まさかの尻もち☆

私の車は、住まいからちょっと離れたところで駐車場を借り、そこに停めています。

白っぽい砂利がまいてあり、ところどころ雑草が生えた、田舎チックな駐車場です

道路から駐車場に入るところが、わずかですが上り坂になっています。

車の出入りがそれなりにあるので、駐車場の砂利が坂にも移動して滑りやすく、ヒールのある靴だとこわごわ上り下りしています。

今日は車で買い物に出掛けました。

駐車場で降りると、両肩それぞれに買い物バッグを担ぎ、左手には小さい買い物バッグを2つ持ち、右手は日傘を差して歩き始め、坂を下ったら・・

今日は草履みたいなサンダルを履いてたのですが、坂を下りたらつるつるっと滑り、気がついたら砂利の上で尻もちをついてました(^^;)☆

周りは住宅街だけど、あまり人通りはなく、その時もそばには誰もいなかったです。

家の中から見ていた人はいたかもなので、大したことないフリをして、パパッと砂を払い、歩き出しました。

尾てい骨をしっかり打ったけど、嫌な痛みはなく、むしろ厄でも払ったみたい?でした。

私がつまづきそうになる時は大抵、余計なことを考え、足元がゆるくなった時です。今日も考え事をしてたら、尻もちついたのです。注意力が足らんかったですね。

さっき鏡で腰を見てみたら、お尻に蒙古斑ソックリなあざができてました(^^;)。とほほ~(+o+)。

歩くのに支障はないけれど、座る時にちょっと痛いです。明日は出掛けようと思ってたけど、難しいかも。

なんだかこの頃、私のドジを披露することが増えたような気がする~?そのうち、「ドジ話いろいろ」って、カテゴリーでも作ろうかしら。

あるある話で読んでもらえたら、幸いです。砂利は要注意ですね。



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