昨日はフランス展へ
昨日は教室のお客さんから、東急ハンズのチラシが朝刊に入っていたからと、私に下さいました。
私の自宅は尾張旭市で(数分歩けば名古屋市)、名古屋市に比べると新聞折り込みチラシがグッと少ないです。
そのお客さんは、細やかな気遣いをされる方。ハンズのチラシに地球研究室リニューアルオープンするとあり、美しい石の写真が載っていたので、私が興味を持つと思われたのでしょう。
実際、そのチラシは我が家の朝刊に入ってなかったです。
教室後は特に予定がなく、これは行くのが良い気がして、名駅のハンズに行くことに。
10階に上がると、タカシマヤの催事場ではフランス展が開催中でした。
まずはそちらに寄ると、雑貨コーナーが予想以上に素敵で、1時間くらいあれこれ見ては楽しかった~です。
フランス雑貨の色使い、洗練されたデザインは、大好きです。
ビーズやタッセルなど、気に入る素材があれば欲しかったけど、使いやすそうなサイズは見つからなかったです。
ラ・ドログリーにはたくさんの人がいて、私は荷物が多かったので、じっくり見るのは遠慮しました。
かつてロフト名古屋に実店舗があった時は、そのセンスの良さに憧れ、何度ため息をついたか数え切れないほど。
その後、リニューアルオープンしたハンズのフロアにも寄ったけど、フランス展の印象が強く、ちゃちゃっと見て終わりにしました。
こういう展開になるとは、自分でもちょっとビックリだったけど、お客さんも予想外だったことでしょう。
私はインディアンだったこともあるけど、フランス人だったこともあると思ってます。
10代の頃から、ドビュッシーやルノアールのことが胸の奥から気になる存在だったので、その時代に生きてたのかなと。
当時も女性でした。比較的恵まれた家庭環境だったと思うけど、大人になると世の中は戦争の色が濃くなり、いつもそれを憂えていたような気がします。
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フランスとインディアンの記憶は、私も持っています。
インディアンの時は馬にまたがり弓をひいていた感覚。

フランスはたくさん転生していると思いますが、汚いお話ですが、あの敷き詰めた町の道路をはだしで雨の中を歩く夢をよく見ます。
道路は糞尿だらけで、わたしは貧しい子供です。
そのころにお会いしたような気もします。
インディアンの時も一緒だったような。
LOONさん、酋長かシャーマンですよね。
投稿: はな姉さん | 2016年9月17日 (土) 21時05分
*はな姉さん
おぉ~、そうでしたか
。
私も、フランスは一度だけでない気がしてますが、
詳しくはよくわからないです
きっと、どちらとも、お会いしていたのでしょう。
インディアンだった時は、2度くらいあったと思うのですが、
酋長かシャーマンだったことはあったようです。
他の人からも、そう言われたことがあるのと、
インディアンだった時は男性だったイメージしかないです(^^;)
投稿: LOON | 2016年9月17日 (土) 22時23分