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2017年3月 7日 (火)

2回目の撮影講座

今日は2回目の撮影講座でした。

前回はピントを合わせる話で、とても面白かったけれど、今日はF値(エフち)=絞りの開き具合(光を取りこむ穴の大きさ)の話になり、急に話が高度になって、チンプンカンプンに。難しかったです。

私の困った様子は顔に出てたみたいで、隣りのおじさまにいろいろ助けて頂きました

今まで触ったことのないダイヤルを回したり、数値がどんなものかいろいろ知ったのは、新鮮でした。

2017030701

↑ある設定で、手前のペットボトルにピントを合わせて撮ったもの。後ろの雑誌はそれほどボケてないですが、

2017030702

↑雑誌を後ろに離したら、ピンボケた様子。一眼レフは、もっとボケてきれいに撮れる。後ろがボケる方が、良い写真ねと言われることが多いそう。

今日は頭がいっぱいになったけど。いろいろわかり、今より使いこなせたら楽しいだろうな。そこを目指していきたいです。

心配していた夜の運転は、意外に運転しやすくて、良かったです。

私が通る道は、車はそれほど多くないし、歩行者や自転車はほとんど見かけないです。

愛岐道路は街路灯がないけど、ハイビームにすれば大丈夫、カーブは反射材でわかりやすいです。

そういう安心感もあるのだけど。道中は、誰かに引っ張ってもらってるような気もします。自分で運転しているけれど、誰かに連れてってもらってる感じ。

前回も同じ感覚がして、気のせいかな・・?と思ったけれど。今日も強力に引っ張ってもらってる感じがしたので、不思議でした。

どなたが引っ張って下さっているのか。よくわからないけれど、前から引っ張り、道中を守護して頂き、ありがとうございます

こういうことって本当は、誰もが経験していることだと思います。私たちが普段、意識していないだけで。



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