長崎・軍艦島への旅①
みなさんそれぞれ、良いお正月を過ごされたと思います
。私は4日(木)~6日(土)まで、だんなさんと長崎へ行って来ました。
普段の日常をすっかり忘れ、初めて見るもの&29年ぶりの再訪を楽しみ、長崎の歴史もちょこっと触れて、有意義な3日間でした。
往復とも、新幹線と特急かもめ(福岡と長崎間)を使いました。名古屋から長崎へは飛行機もあるけれど、年始の時期は高かったので。
うちから片道6時間ちょっとの旅でしたが、道中は快適に眠ることが多く![]()
、時間は気にならなかったです。
毎年、だんなさんは年末年始の休みは長くないけれど、今年は有給休暇を取り、長く休めることに。
どこか行こうかと話した時、前からだんなさんは長崎の軍艦島に行きたいと言ってたのを思い出し、これをメインの旅にしました。
あとは、私が行きたいところをちょこっと足すことに。長崎の夜景、中華街、大浦天主堂などです。
私は短大の卒業旅行で、九州を巡るパックツアーに友達と行きました。
バスであちこち立ち寄ったけど、長崎では大浦天主堂を訪れた際、時間があまりに短かったのが心残りでした。
他にも立ち寄ったところはあったけど、(大浦天主堂は、必ずまた行けますように)と強く願ったのを覚えており、これを叶えることに![]()
。
1日目は曇り空、2日目は小雨&かなり寒く、3日目にようやく晴れました
。3回くらいに分けて旅日記を綴りますので、お付き合い下さいマセ![]()
。
↑駅前のカステラ屋さんにいた、野良ちゃん。駅前の道路は片側3車線、人通りも多く、猫ちゃんが生きるには危険も多そうですが。
昼間通ったらツンとしてたけど、夜にもう一度通ったら、甘え上手のゴロスリになってました。
長崎は魚がとても美味しいところ。誰かくれる人がいるのかな。やせてるけど、元気そうな感じでした。
ホテルに荷物を置くと、早速てくてく歩くことに。文明堂総本店でカステラを少し頂き、出島に行きました。
出島と言っても、歴史で習った出島そのものは今はなく、縮小して復元された施設です。
いろんな建物があったけど、私達はすでに疲れ始めてたので
、少しの建物だけじっくり見ました。
↑出島に陸揚げされた輸入品を、役人が立ち合って検品しているジオラマ。オランダの計量器で砂糖を計っている様子です。
実物は小さい人形だけど、よく作られているので、接写すると良い感じに撮れますね。
世界遺産の絡みだと思うけど、どの資料もわかりやすかったです。
出島があった当時、オランダは日本から銅を大量に輸入していたこと。その時、世界では銅の需要が大変多く、オランダは銅を売りさばいて、かなり儲けていたそう。
それって、日本から銅を安く買い上げ、ぼろ儲けしてたのかなと思いましたが。
オランダは日本のことを、「大切なダンスのパートナー」としていたそう。うまい表現ですね。日本は貴重だった砂糖の他、多くの物資を輸入していたそう。
オランダはインドネシアなどにも貿易会社を作り、それらの国を経由して象やクジャクなども運び。
当時の日本人を大変驚かせたことなど、教科書で習ったことをおぼろげに思い出しつつ、知らない情報にも触れ、興味深かったです。
↑奥に見える山が、稲佐山。ロープウェイで山頂まで登り、展望台で夜景を楽しめます。
長崎は坂が多いけれど、住宅の多くが山の斜面に建てられています。
愛知では夕方5時10分位で真っ暗になるので、そのつもりで山頂に5時半すぎに着いたら、まだほんのり明るかったです。
すっかり忘れてたけど、国内でも差があるのね
。
5時45分には暗くなったけど、途端に気温がグッと下がったのがわかりました。
標高380メートル位の山だけど、やはり山頂はとても寒かったです
。温かい恰好をしても、手足の指先がジンジンするほどでした。
周りは家族連れや若いカップル、学生のグループが多く、私達は30分位で切り上げて帰ることに。
撮影講座で夜景の撮り方を習ったけど、すっかり忘れました![]()
夜景モードで撮ってみたけど、私の腕では、↑これが精いっぱいの夜景でした。
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