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2021年3月18日 (木)

新潟大学名誉教授、岡田正彦さんの「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」

新潟大学の名誉教授が「新型コロナワクチンの危険性」を訴える動画を、YouTubeに投稿されています。



その内容を文字起こししたサイトも、こちらにあります。

聞きなれない言葉が続きますので、追いつくのも大変ですが。一般の方向けに、言葉を選んで下さっています。

お時間ある方は、視聴もしくはご一読下さると、一つの意見として参考になると思います。

内容は、ファイザー社とモデルナ社のワクチン、アストラゼネカ社のワクチンについてです。

動画終わりの内容を、以下にコピペしました。

「異論を許さない雰囲気があり」とか、「テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です」は、全くその通りだと感じます。

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以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。

医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。

そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。

異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。

ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。

感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。

新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。

皆様の賢明な判断に期待しています。

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コメント

貴重、且つ重要なお説を拝読しました。私は79歳、法華の優婆塞ですが最近はラマ教に傾倒しております者です。

 今回貴方様が発表されましたワクチン接種への疑義を正すご行為は、人道的に極めて称揚されるべきものと考えます。

 実は、この程のコロナ騒動は、世界を裏側から操る巨大勢力(deep・state)私はdevil・forceと名付けていますが、彼らによって長年月開発したワクチンありき(遺伝子操作)の為のトリガー作為と睨んでいます。従いまして世界の潮流をコントロールし、これに従う我が国の体制に対して待ったをおかけになりましたご勇断には敬服致します。

取り分けindeepサイト管理人の岡靖洋氏も大々的に配信しておられるし、私も極めて微力ながらブログその他で紹介させて頂きます。

http://blog.livedoor.jp/npo_shikishima/archives/2021-01.html 日本民族考「新型コロナの真相」

折しも、各地におきましても道義的声明を発する方々が増えつつあります故、心強く思います。

青柳さま:

はじめまして。コメントありがとうございました。
親くらいの年齢の方から、そのように言って頂き、恐縮しきりです。

私の発信は、燃え盛る炎に水を一滴かけるようなものですが。
どこかに響けばと思い、できることをした次第です。

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