チームK著の「私たちは売りたくない!」を読んで
9月にレプリコンワクチンのことを綴ったあと。
「この本が、〇〇書店で売ってますよ❗」
と、お客さんから教わったのですが。
バタバタして、買いに行けず💦
アマゾンで再販されたので、買いました。
慌ただしい毎日ですが、この頃は、教室が終わって一段落した時など。
しっかり休むようにしてるので👍
先週この本を持って、近所のコーヒーショップに行き☕
ようやく、読み終えました。
たまに小難しい、様々な数値が出てきて。
読み進みにくいページもありましたが。
その他は、一般人にもわかりやすかったです。
読了後は、正直に言って、良い気分にはならなかったですが。
それでも、ジワジワと、黙ってられない気持ちがわいてきたので。
小さな発信ですが、紹介します。
著者の「チームK」とは、アマゾン紹介文から拝借しますが、
日本最大のワクチン販売製薬企業の現役社員グループによる編集チーム。
2021年9月に同僚社員が、コロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けて、さまざまな情報を得るようになり。
mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない、客観的事実を知る。
彼の名前を忘れまいとの思いから「チームK」と命名。
今後、インフルエンザワクチンを始めとする多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化される見通しであること。
また次世代型mRNAワクチンと称される自己増殖型(レプリコン)ワクチンの安全性は、未だ確認されていない事実を広く伝え。
新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いを共有している。
とあります。
本の内容は、この紹介文の通りで。
ワクチンの歴史や今までの薬害、打つならどのワクチンが良いのかなど、書かれています。
個人的に印象が強かったのは、レプリコンの前のコロナワクチンのこと。
そもそも、2021年2月から、医療従事者から接種が始まったコロナワクチンは。
同じ2月に接種した60代女性が、接種3日後にくも膜下出血で亡くなり。
次の3月に接種した26歳の女性も、接種4日後に脳出血、くも膜下出血で亡くなったそうで。
・1回目の接種後、3~4日後に死亡
・どちらも女性
・死因が「くも膜下出血」
が共通しており。
これほど明らかな共通項が出るのは、確率的には、ほぼあり得ず。
通常ならこの段階で、絶対に一旦中止すべきで。
広く注意喚起をして、徹底調査をすべきだったそう。
なのに、この死亡事例は広く周知されることなく。
接種事業は強力に継続され。
業界から見てもあり得ない、常識外の対応だったそう。
・・・😫😠😣❗❗
日本で一番多く販売しているワクチンメーカーの現役社員が、クビも覚悟でこの本を著したのはなぜか。
一つの参考意見として、その思いに耳を傾けてみてはと思います。
今月17日だったか。
そのワクチンメーカーが、新聞広告を出してましたね。
また、立憲民主党の原口一博さんを選挙後に、名誉棄損で提訴するそう。
原口さんが「レプリコンワクチンはおかしい」と、主張したのを受けてのことだと。
チームKのみなさんが、今、社内でどのような処遇になっているか。
知る由もないですが、どうかご無事であるよう、祈ってやみません。
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